清木場俊介「RESULT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GET BACK清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない!  満たされない このリアルの中で 震える程の感情 探し続け生きてる  信じられない 何を覗いても 矛盾ばかりの世界で もがきながら死ねない!  見付け出すのさ フェイクの闇で 本物を掴んだら 突き抜けて 飛ぶだけだろう?  弱い者が見えたら 叩き潰して 目眩がする世界を 今切り開くのさ!  耐え切れない 黙ったまんまじゃ 言いたい事も言えずに 腹切で終われない!
Smile清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい! 一つに縛られなくて 空を自由に飛ぶのさ! 何も気にせず飛ぶのさ!  心が強く成る事で 痛みを忘れるならば 弱虫のままでいい  走れば走るだけ 失くしたモノに気付かない そのくり返しばかりの人生 焦ったって Oh No No 意味など無い 余裕こいて Oh Oh それで良いんじゃない?  誰かを責め叩く事で 心が黒く成るなら もう何も見えなくていい!  走れば走る程 息苦しくて続かない 大切なのは笑う事だろ? 焦ったって Oh No No 意味すら無い 笑っちゃって ワイワイ それで良いんじゃない? 余裕こいて Oh Oh それが良いんじゃない? 笑い合って ワイワイ 全て問題なし!
Be Yourself清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい  ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に…  立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない?  飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い  ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に…  あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて!  その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ!  戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい!  最後に笑えたならいいさ!
明日へ向かって清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく  雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて  心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって  夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう  残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく  苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。  いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって!
Flap清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう?  キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh  潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて!  これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ  キミがこぼす涙は 僕の力に成る!  燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて  キミが悩む時も キミが死にたい時でも…  迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて!
木漏れ日の中で清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい  温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ  長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて  幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい  ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ  夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか  苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう  お前の住む町まで帰ろう!
君だけに…清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータやっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに  もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに…  愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる  それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て…  もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど  何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ  それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て…  限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい  いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい  それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。
Rain清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと  絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇  孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く  朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる  濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない  孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく
Butterfly清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない  濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが…  冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て…  眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく  綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。  物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど…  最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。  華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。
Suicide清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている  心の行方は… まだ僕すら知らず…  唄い疲れては 掻きむしる度に 思い出したくない 事ばかり増えた  太陽が沈む 赤い空に ただ包まれて 静かに眠る…。  夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい  夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい  雨が降り続いて 空が泣いている 僕も泣いている 夢の中でさえ…。
Plague God清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った  どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが…  殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る  妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ!  ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい  生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ  筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から!  ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ!
月を見上げて清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない  陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる  人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど…  言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。  無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為  飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている  いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい  言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。
You go your way清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた  迷いが消えず すがりつく様に 霧の向こうで誰かが 呼ぶ声を探した  全力で走って背負ったあの傷の 痛みを忘れず お前の夢を掴み取れ!  心が折れた日は 立ち止まってもいい 言いたい奴らには 言わせておけばいい 自分を信じて You go your way  狭い部屋に一人で 閉じ込められたまま 消えてしまいそうな夜に 光を抱き締めた  全力で守って背負ったあの絆 光を忘れず お前の未来を奪い取れ  轢かれたレールなど 歩く事などない 眺める奴等には 見せつけてやればいい 自分を信じて You go your way  さらけ出せ全てを 掴み取れその夢を お前だけの道を お前が逝けばいい! 自分を信じて You go your way You go your way
HANGOUT清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・西広ショータ春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ  秋が来て冬巡る 音も無く雪が降り 空を見上げ心躍る 当たり前の暮らしが良い  生き辛い 世の中に 見失いそうな自分らしさを… 同じ色ばかりの世界で 僕は僕の色を知ろう。  旅へ行こう まだ見ぬ世界へ 旅をしよう太陽の世界へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ…  君が居て僕が居る 旅をして人を知る 誰かの笑顔が見たいから 僕も星になれるのさ!  生き辛い トキの中 塞ぎ込んでる君の手を握り 雲一つない 空の下 君と僕の色を塗ろう  旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 心の全てを 吐き出して 僕らだけの秘密の場所へ…  離れ離れでも見失う事はない! 共に歩んだ日 刻み込んで ここまで生きてきた!  旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 僕らだけの光の場所へ…
CRAZY JET清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ You driving crazy スピードに夢中 ハンドルを握る理由は聞くなよ  後ろに飛んでく 見慣れない景色 行き先は そう 気の向くままさ  古いRock 'n' Roll お前と2人Rock 'n' Roll ゴキゲンな気分を俺にくれる  ハイウェイ飛ばせば 全て忘れようぜ 暴走ランプが まぶしく光るゼ! Midnight driving 煙にまかれて 消えた夜こそが 俺を狂わせる  トンネルくぐれば 爆発の闇 死に場所は そう 俺が決めるさ  いつも心にRock 'n' Roll お前と決めたRock 'n' Roll 行き先も決めず気ままに飛ばせ 行き先も決めず気ままに走れ!
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