澤田知可子「LIFE ~シアワセの種~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シアワセの種澤田知可子澤田知可子YUKAKO瀬川浩平瀬川浩平あなたとの出逢い それは突然で 私の弱さを 包み込んでくれる 風をくれた 目と目が合うたび 笑顔の交換 一粒 二粒 シアワセと言う名の種を蒔いたの  命は芽吹くと同時に はかなくもあると知った  あなたは光 私は水で 色とりどりの花を咲かせ 永遠はなくても 生きてる限り この愛は守りたい あなたが去って 私も去って 想い出が色褪せていっても 巡る季節 愛した証 花はずっと 咲くでしょう  あれから何年 月日がたっても 変わらぬ笑顔が側にある 小さな 大事な幸せ  命は自分だけの 物じゃない事を知った  あなたの胸で 私は泣いて 乾いてゆく涙の痕に 優しい風が吹く 勇気の香り 明日にも繋げよう あなたの為に 私の為に 二人で一つの人生を 歩く道に シアワセの種 蒔いてゆく どこまでも  あなたが去って 私も去って 想い出が色褪せていっても 巡る季節 愛した証 花はずっと 咲くでしょう  目と目が合うたび 笑顔の交換 一粒 二粒 シアワセ 咲いてる…
背中越しの砂時計澤田知可子澤田知可子Satomi小松清人華原大輔背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと 終焉(おわり)を 目指して落ちてく  ふと足を止め 昨日までを振り返る 思ったよりも 遠くへ歩いてきた  ちゃんと「愛してる」や ありがとうの気持ちを 大事な人に いま伝えなければ  背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと滑り落ちてゆく 限られた 時間は誰にも わからない だからこそ いまを悔やまないためにも  大事な人へ 思い出を残せるのか なにができるか ひとり探しています  決して穏やかとは 言えない道でした だけどいつでも あなたはいてくれた  背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと滑り落ちてゆく 最愛なる 人と笑いたい あるがまま いつか来る 最後を迎えるためにも  背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと滑り落ちてゆく 限られた 時間は誰にも わからない だからこそ 笑顔でこの先の道を…  出逢えてよかったと想えるの だからいまあなたへ 贈りたい '-ありがとう-'
思い出と一緒に澤田知可子澤田知可子坂口理子小野澤篤・沢田知可子小野澤篤ある日 ふと思ったの 私にも終わりの時がくる そしたら私は 思い出を配ろう  優しい春の思い出は 愛しいあの子に 爽やかな夏の思い出は 大好きなあの人に 切ない秋の思い出は 懐かしいかの人に そして一緒に乗り越えてきた冬の思い出は 大切なあなたに  どうぞ忘れないでね 思い出と一緒に覚えていてね 私のこれまでの 人生のことを  ある日 あなた言ったの あなたにも終わりの時が来る そしたらあなたは 思い出をしまうって  まぶしい朝の思い出は あの子とつないだ手に ほがらかな昼の思い出は あいつとあわせた拳に さびしい夕暮れの思い出は かの人が抱いた肩に そして静かな夜の思い出は 君とのくちづけ そっとこの胸に  どうか忘れておくれ 思い出と一緒に消しておくれ 君のこれからの 人生のために  ある日 私たち気づいたの 二人とも 終わりの時は来る だけど今からでも 思い出はつくれるの  公園の花のつぼみに 微笑みあって ちょっとした口ゲンカに そっぽ向きあって かけがえのないもの失って 涙を流しあって そして二人で 同じ顔して 心の底から笑いあって  たとえ忘れてしまっても 思い出はこれからもつくれるから 二人の今の 人生の一瞬を  どうぞ忘れないでね 思い出と一緒に覚えていてね 二人のこれまでの 人生のことを
いつか思い出になるまで澤田知可子澤田知可子松井五郎都志見隆上杉洋史陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す  昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう  一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする  あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました  気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう  一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる  幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする  そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする
Together澤田知可子澤田知可子亜蘭知子矢吹香那前口渉もう若い頃のようにはいかないね しょうがないよ 歳なんだもの 慰め合って 日々をやり過ごす いつの間にか そんな歳になったね 私たち  ぶつかり合って 泣いた日もある 振り向けばすべては 遠い笑い話  温かい場所にたどり着くまで 人はどれだけ 旅をするのだろう 最後に残った 穏やかな香り 陽だまりに肩を寄せながら 共に歩いていこう  歳を取るのも 悪い事ばかりじゃないさ ゆっくり歩けば 見えてくる景色 心疲れたら 少し立ち止まり 移ろいゆく空を 眺めてみよう  季節は色を変え 飛ぶように過ぎてゆく 残された日々は そう誰にも分からないから  夕映えの川面 かすめ飛ぶツバメたち 美しい瞬間を 瞳に焼きつけよう ありがとうの気持ち 花束にして 微笑みを分かち合いながら 共に歩いていこう
ありがとう さよなら澤田知可子澤田知可子前山田健一前山田健一春 満開の 桜が祝う あと どれくらい 春が来るだろう 薄着のシャツで はしゃぐ子供に 戻れない あの日を ふと思い出す  私は 頑張った 胸を張って 誇れるわ  ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう  全てのことは 自分に還る 絶望も 希望も 受け止めてきた  描いた 未来と 違うけれど これでいい  さようなら さようなら 寂しいけれど 始まりあれば 終わるもの さようなら さようなら 空の彼方で 出会う日まで さようなら  ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. チェリーブラッサム
  3. 366日
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×