川嶋あい「My Favorite Songs ~旅立ち~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
12個の季節〜4度目の春〜GOLD LYLIC川嶋あいGOLD LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいie P初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡  もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日  黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった  卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ  たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ  弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない
空も飛べるはず川嶋あい川嶋あい草野正宗草野正宗幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフがに合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色あせながら ひび割れながら 輝くすべてを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
旅立ちの朝川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashimaあんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね 最近思うよ 遠回りの道、くじけそうなこと みんな大切ね 初めてもらったメールは たった二行しかなかったね 不器用すぎて伝わらず 悲しい思いもした  言葉はたくさんある 単純だけど伝えたい 「あなたの事が大好きよ」ありふれているのかな?  言葉一つであんなに落ち込んだり、生まれ変わったり 人を愛したり傷ついたりして 今日まで歩いた道 ごめんねワガママばかりで 素直になれずにいた私 こんな弱い自分さらけだしたのは初めて  これから歩んでゆく 道はどんなものなんだろう きっと乗り越えられるんだ 今はそう思えるよ  重ねた時の数が 二人を優しく包んだ 幸せは少しとまどい 私にたどり着いた  三年前に出会い いろんな事があったけど ねぇ ひとつだけ聞きたいの 幸せにしてくれる? 幸せになりたい
絶望と希望川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい陶山準悲しみ、痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream  強がるだけの every days 大人になれないもどかしさが続いていく 長い夜は so lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい 部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音(ね) 静かな歌が心をしめつけてくるよ 過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点 壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう 絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの? 目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ  世界中で一番ちっぽけな生き物だろう 人は押し流されて生きていくよ  たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに 傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに… これから巡っていく季節と無情な闇風の中で 誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう 負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから
なごり雪川嶋あい川嶋あい伊勢正三伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は、 時計を気にしてる、 季節外れの雪が降ってる、 東京で見る雪はこれが 最後ねと、 寂しそうに君がつぶやく、 なごり雪も降る時を知り、 ふざけすぎた、季節の後で、 今春が来て、君はきれいになった、 去年よりずっときれいになった  動き始めた、汽車の窓に顔をつけて、 君はなにか言おうとしている、 君の口びるがさようならと動くことが 怖くて下を向いてた、 時がゆけば幼い君も、 大人になると気づかないまま、 今春が来て、君はきれいになった、 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり、 落ちてはとける雪を見ていた、 今春が来て、君はきれいになった、 去年よりずっときれいになった
未来へ川嶋あい川嶋あい玉城千春玉城千春ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう
卒業写真川嶋あい川嶋あい荒井由実荒井由実悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
制服川嶋あい川嶋あい松本隆呉田軽穂卒業証書 抱いた 傘の波に まぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまう あなたに 打ち明けたい 気持ちが でも このままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な 定期入れと かくしていた 小さな写真 セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前に ノートを 貸してくれと 言われて ぬけがけだと みんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界で ひとりぼっち ひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での 住所が 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの
未来への道川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って  眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる  どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない  赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて  駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている  どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている
Precious Days川嶋あい川嶋あいainao遅咲きの桜、裏道の店、自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風、日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々 「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた 帰り道ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね 青い空、仲間と流す汗 飲みかけのジュースを分け合った 消えてしまう街影に一番星を見つけたよ  修学旅行 京都の夜に 君を呼び出して告白したけど 答えはきっとわかっていたよ 気持ち抑えきれなかった いろんな季節を刻んだ校舎の 思い出たちに僕らのにおいをつけた  駆けていくグランド、白いシャツ 探してた忘れ物、教科書も 落書きでうめたノート 小さな夢がかくれてた  教室に詰まっていた青春という名の粒 最後のチャイム 思わず涙あふれてきたよ 逆らっていたけど今日だけはただ抱き合いたい  ほら泣かないで また昨日みたいに 集まって笑い合えればいい 大人になる まだよくわからない でもきっと今より強くなるんだ 新しい朝日浴びて 同じくらい輝こう 「さよなら」僕達のprecious days
さよなら大好きな人川嶋あい川嶋あいこじまいづみこじまいづみさよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人
compass川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた  本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ  勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ  誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで  ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう  Lalalalala Lala Lalala
卒業-GRADUATION-川嶋あい川嶋あい秋元康林哲司緑の木々のすき間から春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道手を翳して歩いた  あの人と私は帰る時はいつでも 遠廻りしながらポプラを数えた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを愛せやしないと  誕生日にサンテクジュペリふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと青いペンで書いてた  あの頃の二人は話さえ出来ずに そばにいるだけでも何かを感じた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを愛せやしないと  4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の素敵な生き方 うなづいた私
ぼくたちの失敗川嶋あい川嶋あい森田童子森田童子春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ  君と話し疲れて いつか 黙り こんだ ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた  地下のジャズ喫茶 変らないぼくたちがいた 悪い夢のように 時がなぜてゆく  ぼくがひとりになった 部屋にきみの好きな チャーリー・パーカー みつけたョ ぼくを忘れたカナ  だめになったぼくを見て 君もびっくりしただろう あの子はまだ元気かい 昔の話だネ  春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ
未来予想図II川嶋あい川嶋あい吉田美和吉田美和卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ルのサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら おもったとうりに かなえられてく  ときどき2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな写真達に 笑いながら どれくらい同じ時間2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく  ほら 思ったとうりに かなえられてく
旅立ちの日に…(合唱ver)MILLION LYLIC川嶋あいMILLION LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいSatoshi Takebe桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで  もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう  耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる  いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう
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