諫山実生「Woman」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夜中のシンデレラ諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生真夜中の路地 木魂するクラクション 約束の刻 彼からのラブコール 抜け出した部屋の窓に 「ごめんね。」と書き残して  聴き慣れた曲 紡ぎ出すカーラジオ リズムが誘い トキメキは加速する 待っていた この日をずっと もう誰にも邪魔させない  貴方となら どんな暗闇も怖くない 勇敢なシンデレラ パパとママに内緒の確かな愛 もう二度と戻れないあの空へ キラリ  星降る街で 唇重ねた ブレーキは踏まないで 走れ!溶けるまで  貴方となら どんな暗闇も怖くない 勇敢なシンデレラ パパとママに内緒の確かな愛 ささやかな永遠を信じてる ふたり
月のワルツ(2006 Jazz Version)GOLD LYLIC諫山実生GOLD LYLIC諫山実生湯川れい子諌山実生安部潤こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし  タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる  貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに  眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う  睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス  求めるものは なあに? 誘惑の 迷宮(ラビリンス) ミルク色の 霧の彼方 確かな 愛が欲しい  冷たい この 爪先を 白鳥の羽根で くるんで 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまは 貴方に似た 瞳で 笑う  “満ちては 欠ける 宇宙(そら)を行く 神秘の 船  変わらないものなど無い、と 語りかけて くるよ”  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか 見知らぬ 森の中で さまよう わたし  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ 愛することは 信じること いつかその胸に抱かれ 眠った夢を見る
永遠の片想い諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生ひとり傷付いて 眠れずにいる夜 いつの間にか 君に電話していたネ いつも聞き慣れた 柔らかなその声 溢れ出した涙の粒 止まらない  愛とは違うけど 友達より深い 特別な想い 通い合う  ねぇ 大事な絆だから 壊したくない 越えたくない きっと これはワガママだと わかってるの JUST FRIEND  もしもその胸に 大切な人とか 出来た時は教えてね 一番に  この半端な距離が 居心地のいい場所 君だって 同じ気持ちでしょ?  ねぇ こうして笑い合って 時に朝まで語り合って もっと ここで甘えていたい ごめん 君はJUST FRIEND  ねぇ 大事な絆だから 壊したくない 越えたくない ずっとそばに居られるよネ かけがえのない MY FRIEND
Over諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生五月晴れの静かな朝 君はひとりで旅立つ さよならさえ残さずに 帰れないあの場所へ 消えていった  アルバムには 肩を並べ はにかんだ姿ばかり 同じ月日 駆け抜けたあの頃は 夢じゃないよね…?  今もまだ 君が隣に居るようで 信じられない 信じたくない もう二度と逢えない その声も聴けない もっともっと 話したいことあったのに  本当のこと言えば 誰か 他の人なら良かった 街の中で 君の事探してる 見つからないのに…。  今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい もっともっと 見せたいものもあったのに  いつでも逢えると どうしてあの時 逢わなかったの? 心千切れていく  今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい いつになったら この迷い道出られるの? …出られるの?
スピカ諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生安部潤これは宿命 それとも悪戯? 貴方は遠く輝く スピカ  誰もいない 静かな海 季節外れの花火 火傷した 左手の薬指 貼ってくれた絆創膏  触れる度に胸が震えた それが 出口のない片想いの始まり  これは宿命 それとも悪戯? 手を伸ばしても届かない スピカ  星占い となり同士 正反対のふたり 好みとか 聞いてみても貴方は はぐらかして 笑うだけ  宇宙(そら)に並ぶ星座が語る 廻り逢うことさえ 許されない恋だと  これは宿命 それとも悪戯? 今以上にはなれない 他の誰かじゃ意味なんてない こんな想いは初めてなのに…  流れ星を探しては ひとつふたつ 溜め息 夜空さえも見放した 恋の行方 どこへ行くの?  これは宿命 それとも悪戯? 手を伸ばしても届かない だけどいつかは 振り向かせたい 運命は この手で創っていけるから  貴方は遠く輝く スピカ
Destiny諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生そうよ 貴方と私は ひとつだったはず まるで光と影のよう 出逢う前から  もう一度生まれても 愛し合う あの日の約束 忘れてはいないでしょう?  疑わないで見つめて 聴いて 「寂しさ」なんて感じさせない 眠りにつくまで歌ってあげる 思い出して 私の声  逆らわないで 芽生えた気持ちに 「後悔」なんて口にさせない 目覚める時にはキスしてあげる お願い 最後の恋にしたい  藍く光るサファイヤで この身飾るのは 貴方の心の宝石(いし)と 知っていたから  例えば この眼を失っても 必ず見つける 間違うわけないでしょう?  躊躇わないで壊して その手で 悪魔が描く甘い幻想 重ねた夜の数だけ 近づく 思い出して 求めた日々  戸惑わないで どうして迷うの 呼び合う心が涙を流す 逸らした視線 震える身体 お願い 最後の恋にして  ブルーサファイヤは愛の証 何度生まれても逸れぬように 二人を別つことなど出来ない 時を越えて 貴方のもの  疑わないで見つめて 聴いて 「寂しさ」なんて感じさせない 眠りにつくまで歌ってあげる 思い出して 私の声  逆らわないで 芽生えた気持ちに 「後悔」なんて口にさせない 目覚める時にはキスしてあげる お願い 最後の恋にしたい
サハラの誘惑(Album Version)諫山実生諫山実生湯川れい子諌山実生安部潤乾いた唇 届かない言葉 今夜も 二人は背中合わせのまま  貴方は どうして心を閉ざすの さまよい続ける まるで迷子のように  深く沈む闇に 誘われて こぼれ落ちてく 二人の愛は幻想(まぼろし)…?  サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って 求め合うの あなたと  焼けつくこの胸 貴方への想い 願いは 切なく揺れて溜息になる  瞳閉じたあなた 何を想う 歩きつかれて眠る 遠い旅人  サハラの大地で子供のように シュラフにもぐり 永遠の愛だと 信じてる 夜風に包まれ寄り添う二人 甘いくちづけ 月明かり照らされ 夢を見るの 貴方と  焼けた肌 溶けるまで愛し合う  サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って もう一度 嗚呼 サハラの大地で寄り添う二人は 永遠の愛だけ 信じてる ずっと
嘘つき諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生この雨に打たれて 洗い流せるなら 昨日の嘘も うわべだけの言葉も溶かして  「自分らしさ」なんて 分からなくなるほど 色んな顔を使い分ける私は 誰なの?  本当はもっと心から 笑ったり泣いたりしたいのに… また今日も知らない誰かが 私の口唇(くち)を動かしている  本当はいつも寂しくて 誰かと居てもひとりぼっちで そんな気持ちも伝えられず 強がりばかりを並べているの せめて貴方と居るときだけは 素直な私で居たいよ 素直な私で居させて…。  此処だけが私を許せる場所だから
Smile諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生隣りに並ぶ彼と 背丈合わせるために 履き慣れないハイヒール そんなの君らしくないよ  Tシャツにジーンズの いつものスタイルにぐっとくる  笑って 笑って 飾らないで 踊って 走って 風を切って 自信のない時にこそ 笑って 笑って ほら!カワイイ☆  向かい風に吹かれて 雨の止まない朝でも ふりだしには戻れない ゴールも見えない日常  「新しい傘をさす」 そんな喜びを見つけよう  笑って 笑って 胸を張って 悩んで 迷って 強くなって 逃げられない時にこそ 笑って 笑って ほら!一緒に☆  笑って 笑って 上を向いて 笑って 笑ってよ 君のために  踊って 走って 風を切って 悩んで 迷って 強くなって ありのままで輝ける 笑って 笑って 愛のために☆
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