ONE☆DRAFT「ガチウタ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹 〜“晴れ”ときどき“涙”〜ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久LANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  雨上がりの朝陽は 昨日の希望 照らし出す 答えのない憂鬱は 今日の言葉で 消してゆく  もし君と 出逢えてなかったなら... もし君が 待っててなかったなら... その気持ちを その時間を 俺は 決して 無駄にしたくなんてないから  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  起き抜けの アタマん中 音楽が鳴りだしたんだ もう一度 目を閉じると 3色の虹がかかってた  あの夜も 誰かを傷つけたり… この夜も 誰かを泣かせてたり… 自分自身 縛ってたのは 自分自身なんだと気づいた 初めて  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  目覚めた朝 ただまぶしさ ひとつ射しただけさ でもこれも久々 昨夜までが不確かみたい 煌めく光 暗闇に差し込んだ…  大きな闇を知って 大きな愛を知った 君がいたから そして 君がいるから  ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  抱き締めたいよ このままずっと ありのままの俺と君を
あいたくて、あえなくて、あいしてるGOLD LYLICONE☆DRAFTGOLD LYLICONE☆DRAFTLANCE・田中花乃LANCE塩川満己・谷口尚久あいたくて あいたくて たとえもう俺じゃないヤツに恋してても あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる こんな俺がひとりきりでマジ泣きそうになってるなんて… 忘れられない 思い出にできないよ  ひとりウチへの帰り道 用もないのにいつものコンビニ立ち寄って 唐揚げの匂い嗅ぎながらついつい酒をカゴに放り込んでる 君が好きな歌が流れ舌打ちをしちまって 今夜も思い出す  「ねぇ 何でなの?」って「キライなの?」って繰り返し聞く君に俺は キライなわけねえだろの一点張りで困らせ理由(わけ)も言えず うつむいたままその場を立ち去ることしか出来なくて 立ち尽くした君の影を追い越して消した  今も あいたくて あいたくて たとえもう俺じゃないヤツに恋してても あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる こんな俺がひとりきりでマジ泣きそうになって… 俺らしくない… だけどあの時の俺は 越えたくて 越えたくて 自分の足で自分自身の高い壁を 上げたくて 上がった俺で真っ直ぐ君と向かい合いたくて ひとりきりになる道を歩くことを選んだけれど 今なら良くわかるよ君が必要だと  どんな時でもこんな俺に君は味方してくれた 本当マジ感謝 「君を守るよ」なんて言って逆にどんだけ支えられていたのかな あんないい子振っちまってバカなヤツだなんて仲間に言われてる  電車の中ふいにこみあげてくる痛み 瞬時に瞳閉じて それでも瞼が熱くなってくのを止められず 涙落ちる 自分勝手を承知で君の元へ向かいたくなる ダメでもいい ただ伝えたい あきらめきれない もう一度だけ…君に  あいたくて あいたくて たとえ もう 俺じゃないヤツに恋してても あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる その身体をこの両手で包み込んだら二度と離さないから 人知れず誓う 俺は 越えなくちゃ 越えなくちゃ 自分の足で自分自身の過去(むかし)から 変えなくちゃ 変わった俺で真っ直ぐ君と向かい合いたくて 手を繋ぎ歩く道がどんなにかけがえないことかを 今なら良くわかるよ君を愛してると  追いかけてた夢に近づいても心に風は吹き抜ける 大切な人をただ傷つけて手に入れられるものなど何もない  あいたくて あいたくて まだまだ君への想いばかり バカな俺 あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる この想いを心いっぱいくれた君に何か あぁ 少しでも... できてたんだろうか  君が あいたくて あいたくて しょうがないとき俺は側にいれたのかな 泣きたくて 苦しいときは 俺に打ち明けられてたのかな 手を繋ぎ歩く道がどんなにかけがえないことかを 今なら良くわかるよ君が必要だと  本当に君を愛してると
カレンダー 〜ケンカしたり、ふざけたり、泣かせたり〜ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYO・MAKKI・谷口尚久RYO・岡本健介覚えているかな? 初めて俺と君が出会った日のこと 仲間達に連れてかれた カラオケ屋の部屋の中で たまたま一緒に連れて来た 親友の幼馴染みの子を 見た瞬間マジタイプで ビビって目も合わせられず  ノリの悪い俺に話しかけてきてくれた 優しさにやられた あの日のこと胸から消えることはない いつまでも…  ケンカしたり、ふざけたり、泣かせたり ひとつひとつの日々が愛しい 昨日までも今日からも明日からも 積み重ねてく二人だけのカレンダー 大切な記念日  駅前の大通りで手を繋いでたら あの時の仲間にばったり出会って 二人似てると冷やかされ 照れながらごまかしたよね  嘘つく時のクセ 見透かされたり プレゼント買い忘れ怒られたり 君の望むオトコにはなれないけれど 大切にするよ  一人じゃない、離さない、忘れない 君と過ごした大切な日を 昨日までも今日からも明日からも 一緒に刻む二人だけのカレンダー  雨の日はいつも 1本の傘で二人寄り添って 晴れの日は君の笑顔よく見える 何気ない幸せをどこまでも…  ケンカしたり、ふざけたり、泣かせたり ひとつひとつの日々が愛しい 昨日までも今日からも明日からも 積み重ねてく二人だけのカレンダー  一人じゃない 離さない 忘れない 君と過ごした大切な日を 昨日までも今日からも明日からも 一緒に刻む二人だけのカレンダー これからも二人で
ごめんよONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKILANCE・RYO・谷口尚久間違ってたよ俺は君のこと 些細なことで すぐケンカをして 肝心な時には黙り込んで 好きの一言も伝えられないでいる…  「たまには何処か連れてってよ」 何度も言われてたのに流して また地元でいつも通りのファミレスで 話は俺の趣味の事ばっか 帰り道はいつも先歩いた あの頃なら君に寄り添って歩幅を合わせてたのに…  ごめんよ 俺とさえ出会ってなければ ごめんよ もっと幸せになれたかな 守ってやるはずの俺が君を苦しめてる 馬鹿野郎だ もう二度と涙なんて流させやしない もう二度と絶対離しはしない 君を想うたび心が痛み辛くて… だからもう一度愛を誓うよ  間違えてなんかないよ めぐり逢えてたんだ 最高の人に これだけはマジ本当なのに そのことさえまだ言えず… すぐそばに居るのに遠くに感じて いつか君が居なくなる気がして  はじめて二人きり歩いた 深夜の公園桜並木で 勢いまかせたまま口付けした 恥ずかしさ隠して素直になって 大好きな気持ち吐き出せていたのに 今じゃもう俺は… どれだけ笑顔を見逃してたんだろう  ごめんよ 俺とさえ出会ってなければ ごめんよ もっと幸せになれたかな 守ってやるはずの俺が君を苦しめてる 馬鹿野郎だ もう二度と涙なんて流させやしない もう二度と絶対離しはしない 君を想うたび心が痛み辛くて… だからもう一度愛を誓うよ  ごめんよ ほんといつも感謝してるよ ごめんよ どんな時でも君が好きだ 傷つけたい訳じゃないけど俺は 何でだろう 素直じゃない また君と一緒に思い出の場所で また君の手を握って歩いてたい こんな俺だけど誰よりも愛してる だからずっと側にいて欲しいよ  今日までこぼした涙の数以上に これからもっと幸せ重ねて行こう
ファイナルアンサーONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・MAKKILANCE突然 窮地に立たされたみたいな状況で 何も浮かばないヤバイばかりが馬鹿みたいに 右往左往してるよ今、 俺等これから先 行き場を見つけて進んでく道のりは 止まってる暇なんてない どんなことがあっても曲げない 気持ちだけは…  右か左か選んで来た いつも片道切符 行き先はまだ見えないけど 一か八かでも胸を張って ぶち当たる行き止まりの道でもそれが未来ならば どんな毎日も この世界中で答えを知ってる 人なんてどこにも居ないから 自分自身で決めたぜ 俺達は夢みたいから (ファイナルアンサー) 汚れた掌だから掴める気がするんだ  いつまでたっても決断出来ない時には 失敗してきた日々の中にヒントを探し出す事が近道 俺等まだ先に行かなきゃいけない きらめく場所へと 悩んでみたって何も始まらない 助け合いながらも…  右か左か選んで来た いつも片道切符 行き先はまだ見えないけど 一か八かでも胸を張って ぶち当たる行き止まりの道でもそれが未来ならば どんな毎日も この世界中で答えを知ってる 人なんてどこにも居ないから 自分自身で決めたぜ 俺達は夢みたいから (ファイナルアンサー) 汚れた掌だから掴める気がするんだ  Front back to side to side もうどう考えたってさぁ、 でやしないぜ答えはさぁ、 決断のど真ん中。  ヤル気になりゃ、 だいぶ先も無い。 でさ、すぐLiveさ。 大舞台でもDiveさ Time is up!  右か左か選んで来た いつも片道切符 行き先はまだ見えないけど 一か八かでも胸を張って ぶち当たる行き止まりの道でもそれが未来ならば どんな毎日も この世界中で答えを知ってる 人なんてどこにも居ないから 自分自身で決めたぜ 俺達は夢みたいから (ファイナルアンサー) 汚れた掌だから掴める気がするんだ
陽炎の向こうONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・MAKKI・谷口尚久LANCE・RYO・岡本健介いつの日かまた あの夏の 涙越しで眺めてた デカイ空 掴んでやる あの陽炎の向こう  誰もが『あの頃は…』と埃まみれのアルバムを めくる様にいつも笑って話すけど ただ繰り返す日々の ざわめきと共に過ごした 俺達ホント今でも変わらなくて…  不安で 辛くて 投げ出したくなる でも捨てきれない「情熱」 あんだよ!!  もう一度だけ 一度だけ この向こう 陽炎の先 デカイ夢が 夢がまだ この目に見えている限り いつかまた あの夏の 涙越しで眺めてた あの空 掴んでやるよ きっと  もう 失うものなんてない いらないプライドなんて 捨てちまえよ 後で 見返してやれ! どんなに努力しても 報われないことばっか でも気にすんな! 絶対 いつか実を結ぶ  悩んで 苦しくて 逃げ出したくなる こんな所で 終わらせて たまるか!  もう一度だけ 一度だけ この向こう 陽炎の先 デカイ夢が 夢がまだ この目に見えている限り いつかまた あの夏の 涙越しで眺めてた あの空 掴んでやるよ きっと  どんなに 遠回りしてきた この道 どこまでも どん底だって味わってきた 平等なんてないこの社会で 現実では夢は理想になって… これから 今までの自分 変えていかないと 願うもの叶わない いつだってマジなんだよ!  ざけんな!  憧れた 夢はまだ 俺たちを見張ってるから 諦めない 手放さない 涙は流れてるまだ 消えやしない 拭えない 握りしめた拳、胸に 変えるよ 涙を笑顔へと
しあわせの軌跡ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKILANCE・塩川満己一人部屋のカギ閉めるたびに 閉じ込めてた記憶の扉が開き出す 溢れてくる涙…そして 甘えてた優しさや温もり あなたはもう今ここに居ないと思うと くじけそうになるよ  名前呼ばれた気がしちゃうよ今も 優しい眼差しは思い出の中に…  あなたと出逢ってからの僕はいつでも 永遠と思ってたけど いつでも 今でも あなたを感じたいよ… あの幸せを知るから  一人でやれると思い込んで 住み慣れた部屋と風景から飛び出して 知らない街まで でも 旧作の棚の隅っこに あの頃見た映画のタイトルを見つけてなんだか泣けてきて…  あんなに何度もケンカしてたのに… 何もかもが今じゃ愛しく思えて  あなたと出逢ってからの僕はいつでも 永遠と思ってたけど いつでも 今でも あなたを感じたいよ… あの幸せを知るから  何も知らずに訪れる日々に 出逢いと別れ交差して 冷たく微笑む時間(とき)が過ぎていく 消えない想い溶けていく 夕暮れ紅に頬を染めたあの日 穏やかな朝の陽だまりの中 寂しくて涙 なぜか暖かい 痛みで気づく初恋のように…  あなたと離れてからの僕はいつでも 思い出を抱いて あなたの笑顔はずっと消えやしないよ 胸の奥でいつまでも  この幸せと居るから…
幼き日々 〜またいつか遊ぼうな〜ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYO・MAKKIRYO昔はよく行ってたカラオケ屋もゲーセンも 今じゃキャバクラと流行りのつけ麺屋になって こんなに広くなったこの道も 前は砂利道 今じゃ的屋の兄ちゃんもいない  あの頃は意味もなくただ 知らない町までチャリンコ漕いで エアーガン タオルと、、日々が探険さ! お前と流れた時間が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  部活でよく行った河川敷のグランドも 今じゃ整備されてきれいな公園になって 遅くまで打ち込んだその場所も 汗の跡すら感じることができないくらい  あの頃はガムシャラにただ 暗くなるまで走り明かして 泥だらけユニフォーム 日々が全力さ お前と流した涙が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  二人で歩く見上げた星に夢を並べて お前のいない今でも目を閉じれば ほら 聞こえるんだよ お前の声が「あきらめるな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな
Paper PlaneONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCE何も見えない 未来も見えない 風に任せ飛ばす 半端なPaper Plane 夢、どこに向かう? 習った通りの折り方で届くのかい? 遠く、一体どこまで届く? 距離さえ測れない恐怖、 頼るエンジンも燃料もいらねぇ! 馬鹿野郎!飛べんだよ! どこまでも  やってやる。ガラクタだけで飛んでやる。 笑われてる。言えよ何とでも、なんぼでも。 何としてもやる。何度でも。 まだゴミ箱行きじゃねぇ。 ガキの頃から何も変わらねぇ。 真っ平らに続く滑走路さえもねぇ、 どこまでも希望満ちた空なら迷いもねぇ  今、Boarding… ここから始まったストーリー あの頃の想像通りうまくいかない 映画の様には…この通り。 ただ、この空には挫折の数だけの陽が射すさ!  あの最高な夢も この最低な結果も どこまでも追いかけて 羽根を広げる 一直線の雲の様に 折り曲がる事のない様に どこまでも最後まで この大空に飛ばして…  苦しくてどう、悲しくてこう、ツラ過ぎて、 どうしょーもねぇから、忘れられずにいる。 あれから何年、何ヶ月、何日目の今日が来て、 楽しくてもう、嬉しくてもう、幸せでもう、 しょーもねぇほどまた忘れられない事が増える。 自分らしく飛べるさ!  あの最高な夢も この最低な結果も どこまでも追いかけて 羽根を広げる 一直線の雲の様に 折り曲がる事のない様に どこまでも最後まで この大空に…  最高な夢も この最低な結果も どこまでも追いかけて 羽根を広げる 一直線の雲の様に 折り曲がる事のない様に どこまでも最後まで 最後まで…  まだ最高な夢も この最低な結果も どこまでも追いかけて 羽根を広げる 一直線の雲の様に 折り曲がる事のない様に どこまでも最後まで この大空に飛ばして…
追う炎下ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYO・MAKKIRYO・MAKKI誰かが噂してコソコソと憂さ晴らし 気にすんな俺等は何時も味方だぜ  頑張るお前の事ダセェとか笑ったりする奴は 後で自分が痛い目みるだけ  悔しくて辛くてどうしようもねぇ時でも 失敗を恐れずに上を向こうぜ、、、そうだろ!?  もっともっと自分らしくずっとずっとお前らしく 進めよ 恥ずかしいことなんて何もない 熱く熱く燃やそうぜ たたき起こせ眠ってるその魂を 情熱を奮い立たせるんだ ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ  上手くいかない時 難しい事を考えたって 何も進まないぜ  たまには落ち着いてみわたせば 周りの景色が変わって見えるはずさ  誰だって悩んだり心折れる時もある どんなことがあってもやるしかねぇのさ、、、そうだろ!?  もっともっと自分らしくずっとずっとお前らしく 進めよ 恥ずかしいことなんて何もない 熱く熱く燃やそうぜ たたき起こせ眠ってるその魂を 情熱を奮い立たせるんだ ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ  勝ち負けだけの概念だけじゃ この先の道進めない 過去に残した悔いと涙が 光輝く未来へと繋ぐ  もっともっと自分らしくずっとずっとお前らしく 進めよ 恥ずかしいことなんて何もない 熱く熱く燃やそうぜ たたき起こせ眠ってるその魂を 情熱を奮い立たせるんだ ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ  ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ
ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・DJ MAKKILANCE・RYO・塩川満己・SAYALA塩川満己ガキの頃の俺等は怖いもん知らずで とても飛び越えられそうもない壁だろうとぶち壊して  笑い声響かせて喧嘩もして握り潰した 拳の中手放さずにあの頃のままで…  今も 走り出して投げ出したくなる日々にも強く思い重ね 走りつづけ逃げ出したくなる日々でも越えていけるはずさ どんなに遠く離れてても繋がる糸をたぐり寄せ強くこの手の中に 消えはしない 絆握りしめてどこまでも行こう  進むべき行き先は途方もなく遠くで とてもさわることのできない事だろうと手を伸ばして  思い出すのはいつも単純に喜怒哀楽の大小 笑うのも泣き叫ぶのも思い出を超えたい  今も走り出して投げ出したくなる時こそ今より強くなれる 今日も走りつづけ抜け出したくなる日々でも越えてくおれたちは どんなに遠く離れてても繋がる糸をたぐり寄せ強くこの手の中に 見えはしない 絆消えやしない いつまでも  誰もがそれぞれ自由に選べる道の上に居るのに ねぇ 大体そう?当たり前? ある程度は常識の範囲内?に囲まれて いつの間にか狭い世界へ それじゃ夢も未来すら見えなくなるから  だから今も 走り出して投げ出したくなる日々にも強く思い重ね 走りつづけ逃げ出したくなる日々でも越えていけるはずさ どんなに遠く離れてても繋がる糸をたぐり寄せ強くこの手の中に 消えはしない 絆握りしめてどこまでも行こう
流れ星の空にONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCE・MAKKIそれが本当なら 夜も待たずに空を見上げて 憧れが耐えない この頭上に描いた理想像を 流れては消える 儚い星にすべて託そうなんて  『笑っちゃうね、キミの夢も現実も、、』って… 何もわからない。  このままで生きて行く事で 時間(とき)だけが削れても 中身は このままで居るようで いつも不安になる明日に 希望を探すのさ 流れ星の空に…  忘れられないから あやふやなままでフタをしてた 初めての恋も 幸せは時に孤独も見る あぁ… 誰もがいつでも 笑いながらポケットの中に握る  弱さがある 恥ずかしくも 悔しくも 情けなくもないよ!!  このままで生きて行く事で 時間(とき)だけが削れても 中身は このままで居るようで いつも不安になる明日に 希望を探すのさ 流れ星の空に…  まだわからない…このままで生きて行く事で 『キミはまだ若いから…』と言う日が来るのかなぁ…  明日は来る 今日と同じなら その先も何ひとつ 変わらない気がしてる  それでも まだ僕は何とか今日も 明日に希望を探すのさ 流れ星の空に…
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