黒子首「dig saw」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リップシンク黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは黒子首・江渡大悟・佐藤鯨はじめまして僕らの声 震えるくちびるの向こう 果てしなく真実は遠くても 僕は隣にいる  何も飛んでこないように 誰も傷つけないように 止められた時の中独り 彷徨ったメロディ  しばらく見ない間になんだか痩せたみたいだね しらずしらずのうちに君を戦わせすぎてたね  はじめまして僕らの声 くちびるが覚えている 音のない言葉たち手がかりに 今を取り戻そう  僕にだけ聞こえている 君のその小さな魔法 世界中に翻訳してみたい 任せてくれるかい  ひとつしかない真実の新しい顔を見つけよう 運命という理不尽になど負ける気はしてないさ  足元に落ちてゆく ひとりごと全部 取りこぼさずに拾い返すから 会話にしようよ  はじめまして いつもの声 積み重ねてきた日々を 根拠なんかなくとも信じ切れる 大馬鹿者でいたいよ  はじめまして僕らの声 くちびるが覚えている 音のない言葉たち手がかりに 今を取り戻そう
ばっどどりぃむ純喫茶黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは黒子首・江渡大悟・佐藤鯨なんてことないTシャツも 君が飛ばしたパスタソースで 世界でたった一枚のシャツになります 嫌な思い出の純喫茶 昔の人との悪い夢 君の一度の微笑みが塗り替えてく  待ちに待ったこの日が来て 始まる前から寂しくなって わざとらしくコーヒーを飲むペース 落としたの  これが最後だと思う これが最後だと思うのさ 良からぬ勘だけ冴えてる ばっどどりぃむ純喫茶  汚れた世界の掟 綺麗な涙に今変わる 君には悪いけれども 見とれちゃうくらい  遠ざけてたこの日が来て 上手く笑えない私の顔が 冷めてゆくコーヒーの表面に 浮かんでいたの  中途半端に甘い(甘い) おしゃれな味する言葉は一つもいらない (いらないよ Baby)  これが最後だと思う これが最後だと思うけど どうか外れてくれないかしら あいすくりぃむも泣いてる  これが最後だと思う これが最後だと思うのさ あぁ 簡単そうに言わないで このままじゃ私 (もう2度とここへ...) ばっどどりぃむ純喫茶
無問題黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは黒子首・江渡大悟・佐藤鯨フラッシュバック 激しい痛みの中 dull life 冴えない日々握って  一攫千金 夢見る奈落の底からの使者は 守るもんなど一つもないのさ  スーツケースの中に隠し持った fake money それで何が買えんだ?  人を欺き貪りぶくぶく太ってく心こそ 貧しさだろう虚しいだけさ  ならば 無問題 錆びついた栄光は捨てよ まさか なぁ兄弟 いかさまはシラけるよ この身一つ賭けた勝負を ひとつどうです?  チェックメイト 気づくのが遅いね クランクアップ お疲れ様でした  勝利のヴィーナスはこちらに微笑んでくれているみたい 負け方さえ選ばせやしない  落ちな 最終回 地獄行きたのしんどいで さらば 無問題 君がどうなろうと しかし もう一戦 どうしてもしたいと願うのであれば 一生涯かけてでも這い上がれ  尸を越えたその先で 待ってる
言わせない黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは伊藤翼あぁ 好きよ 覚えてないなんてことは絶対言わせない あぁ 愛してる この一瞬に賭けて永遠を注ぐわ  私は私なりにそんな甘い考え とっくに置いてきた 己を超えてあなたに会いに行く 約束に縛られて身動き取れないなら 喜んで幾つでも破り続けてみせますから  あれこれ言葉にするのは ちょっとナンセンスだけど 小さな態度だけで気がつくような繊細さ 持ってないでしょう?  あぁ 好きよ わかりやすいように何度も言ってあげましょう 派手に転んだっていいわ その傷跡さえ覚えていたいの  憧れがすぐそばで息をしているもんだから こんなんじゃもってきっと よくてもせいぜい30秒だわ  頭があちこち旅をしちゃって 不安になってたら 無邪気に笑窪つくって迎えに来るあなた 憎いほど愛おしい  ぶっきらぼうな声が なぜかあたたかく響いて どうかしてるのかなぁ だけど  あぁ 好きよ 覚えてないなんてことは絶対言わせない あぁ 愛してる かみさまがよそ見した隙に残した口付け
Guu黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは黒子首・江渡大悟・佐藤鯨最初はグー はたまたグー あいこでグー ここからは心理戦 譲らずグー 本気のグー ゲンコツぐー 鼻からブー  手に汗握ってること悟られる それだけは避けたくて 涼しい顔で 平穏平穏~  硬い拳じゃ握手もできない みんなでパーでハイタッチでも..? するわけないか..  グーチョキパーで何作ろう それぞれ良いとこ悪いとこ あるからねリスペクト忘れちゃいけませんよ グーチョキパーで誰泣かそう 牽制し合って動かせない 冷え切ったトライアングル どうやって崩していこうかいね  なけなしのグー それでもグー 不意打ちパァー おまけにグー もうやだよ  やめたくてやめたくてたまらないこの関係 やめられない 依存症を疑う 一理ある 認めたら元も子もない 夜が僕を 冷笑冷笑~  ラブ&ピースねがってるのよ(本当はね) みんなでチョキで写真を撮ろう ハイチーズ☆ んなわけ!  グーチョキパーで何作ろう それぞれ良いとこ悪いとこ あるからねリスペクト忘れちゃいけませんよ グーチョキパーで誰泣かそう 牽制し合って動かせない 冷え切ったトライアングル どうやって崩していこうかいね
タイムレスマシン黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは黒子首・江渡大悟・佐藤鯨2人の恋を 悩める星に 残してゆこう 想いはタイムレス 何百年も何千年も 時を超えるロマンス 奇跡の化石  なんだかね間違ったことさえも 信じてしまえそうな気がしてる 今ならば言葉の無い時代戻って トリケラトプスに愛を説けそう  雨が屋根に当たる音が秘密の基地を どんどん世界と引き離してゆく  2人の恋を 悩める星に 残してゆこう 想いはタイムレス マシンはいらない過去も未来も 今が作るロマンさ 奇跡の化石  急降下 急停止 人生は形を保てぬアドベンチャー  でもでも想像してみて一緒に流した涙 未来の子供が発掘する日を  2人の恋を 悩める星に 残してゆこう 想いはタイムレス 何百年も何千年も 時を超えるロマンス  宇宙とか時代とか 大きな話にして誤魔化してたけど  うぅん ほんとはいつかは 無くなる愛しい日々は (ちょっぴり) さみしくて ダーリン  泣きそうよ ぬぐってよ
faraway eyes黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは伊藤翼君の涙火にかけて 色が抜け落ちていくのを 見届けていたんだ 鍋の底に残る結晶 どんな姿をしていようとも 愛すこと誓いながら  明日のことを話すのはまだ怖いから 遠い未来の話をしよう 嘘を本当に変えるための 少しの時間僕にください  faraway eyes どこを見ているの? あぁ 手放せずにいる 叶いもしない空しい願いを あったかもしれない未来を  君が見ている暗闇は 僕じゃ計り知れないほど美しいのだろう  夜の縁を幾度となく彷徨い続ける 僕の袖引いてくれた君の声  明日のことを話すのはまだ怖いけど ちゃんと終わりを見届けよう おとぎ話で誤魔化してるうちに お城の中で幸福は錆びる  faraway eyes 愛するその目が もう2度と開かなくたって まぶたの裏 世界を創ろう 何度でも生まれ変わって探し合えば良い
Odd Eye黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは黒子首・江渡大悟・佐藤鯨夜の隙間 虚無を宿す yellow と blue のビー玉 汚れた路地裏せかせか走っていく  「チュウチュウチュウほら汚いぞー」 本当の自分の生き方 わすれて片方を演じてばっかだった  ネズミ捕りのチーズだけを奪って こんな街 さっさと とっとと 出てゆこう  Odd Eye tonight Odd Eye tonight 今夜左目で媚び売り右目で仕留める  腕に刺さるミクロの針は 生きるか死ぬか試してる 透明なお薬どくどく走ってゆく 1.2.3.4.5.6.7.番号が僕の名前さ そのほうがなんなら楽に思えてくる  誰かの実験台に寝そべり あぁもう煮るなり焼くなりお好きに  見慣れた天井 鳴り止まぬ心臓 白い部屋に逆戻り たっとりたったっとり 地獄も上手に歩きたいけど 本当は赤い目で 泣きじゃくりたい そう願うなら 今逃げろ  Odd Eye good night Odd Eye good night 落書きだらけの排水管潜り抜けた先 色眼鏡外し裸の瞳で生きるよ
カナヅチ黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは三井律郎あんまり優しくされると 溺れちゃいそうになって 咄嗟に大口叩くカナヅチさ  こんなに真っ直ぐな思いが どうして曲がっていっちゃうんだろう 力任せに打ち込んだ釘のよう  手のひらは まだまだ頼りなく この愛の握り方 慣れてなくって  僕だってもっとちゃんと泳ぎたいのに なぜだろうか掻き分けても前に進まない 冷たくて重たい鉄のような心が 君のやらかい熱で形を変えてゆく  唯一の道具といえば タネもなけりゃ仕掛けもない 誰にでも打てるようなアイヅチくらい  借り物のアイデアじゃなくってさ 自家製のひらめきで照らしたくって  練りに練って作った奇跡を かなり不格好だけど贈ろう 喜ぶ顔が見てみたいから  僕だってもっとちゃんと泳ぎたいのに なぜだろうか今も前には進まないけど 冷たくて重たい鉄のような心が 君のやらかい熱で溶かされては 自分作る材料に変わってゆくんだ
もぐら黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは黒子首・江渡大悟・佐藤鯨何mも掘り進めて 自分がどんなんだったかも忘れ始めた頃  いつか埋めたタイムカプセルに 行き着いて心の中掻き乱されてゆく  ずっと恐れながら逃げながら 待ってたんだろう こんな日を  時を止められた夢は 暗い箱の中息潜め泣いていた 傷つくことを恐れず 今現実を 知りにゆこう 殻を破れ  飾り一つない疲れた指の先 こんな手を誰が握ってくれるというのだろう 綺麗な指輪置いてるショーウィンドウに 反射した難しい顔やけに老いて見えて  世間の負け役を買って出るのは もうごめんさ 犠牲のヒーロー  日が昇る東の空 その方角に歩んでいたとしても 天敵のいない湿った土の中に 戻ればもう 気づけないよ  子供のようにただ うわんうわんと 泣き叫んでばかりでは 怒鳴り散らすばかりでは 救いの声さえ振り解いてしまうから 見えない目をさあ凝らして 何度目かの始まりの 匂い辿って迎えに行ってまだ間に合うから  眩しい光の中で生き抜くことを この手で選んでみよう 善も悪も白く飛ぶ この世界の愛し方を見つけたいんだ
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