三波春夫「三波春夫 音頭・オンドで全曲集」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界平和音頭三波春夫三波春夫北村桃児春川一夫ハアー 世界は一つよ 地球は丸い 丸い心で 両手をつなぐ つなぐその手に 花が咲き 夢も咲きます チョイト 和やかな ラララ ララララ ランララ ラララ ララララ ランララ 夢も咲きます 和やかな  ハアー お国が変われば 言葉も違う 違う言葉がどうして解る 西と東の 恋人も 同じみ空の チョイト 月を見る ラララ ララララ ランララ ラララ ララララ ランララ 同じみ空の 月を見る  ハアー 皆んなが揃えば 踊りもはずむ 歌はかずかず 希望は一つ 世界平和の 国造り 交す笑顔に チョイト 朝が来る ラララ ララララ ランララ ラララ ララララ ランララ 世界平和の 朝が来る
乾杯音頭三波春夫三波春夫小林潤長津義司ハアー 金の盃ネ 片手に持てばヨー ハーヨイヨイヨイ 天下取るよに 気も晴れる ハッヨイショ 飲めばネ飲めばほんのり!心もまるく 笑顔嬉しや 笑顔嬉しや片えくぼソレ よいとよいときてよいと咲かそ 君と乾杯!皆んな乾杯!夢の花  ハアー 永いこの世にゃネ 苦労もあるがヨー ハーヨイヨイヨイ 苦労またよい 身のくすり ハッヨイショ そこはネそこはどっこい!乗り切る意気で 行けば日の照る 行けば日の照る道もあるソレ よいとよいときてよいと咲かそ 君と乾杯!皆んな乾杯!夢の花  ハアー 目出度めでたのネ 人生ならばヨー ハーヨイヨイヨイ 何んのくよくよ 弱気だね ハッヨイショ 得手にネ得手に帆上げて!乾杯すれば いつも景色の いつも景色の宝船ソレ よいとよいときてよいと咲かそ 君と乾杯!皆んな乾杯!夢の花
手拍子音頭三波春夫三波春夫門井八郎春川一夫皆さまお揃い なされたらソレ お手を拝借 チョチョンガチョン 踊れ踊れよ お月さんが顔出す 伊達に顔出す わけじゃないソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 受けてあの娘も シャラランラン  そちらとこちらと 向き合ってソレ お手を拝借 チョチョンガチョン お手も揃うたよ こころも揃うたよ 八重に二十重に 輪も揃うたソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 揃い浴衣も シャラランラン  科よい手振りに 見とれずにソレ お手を拝借 チョチョンガチョン ちらりちらりと 誰かさんが振り向く 花の十九の 謎じゃやらソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 甘い夜風も シャラランラン  踊らぬお方も ほがらかにソレ お手を拝借 チョチョンガチョン 先にかくれた お月さんに見せたい 踊り見頃の ほどの良さソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 受けてあの娘も シャラランラン
ニッコリ音頭 (春夏秋冬)三波春夫三波春夫三波春夫三波春夫何をくよくよ 花咲く春に 自分一人で 沈みなさんな ニッコリ笑って こちらをごらん 君の笑顔は いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 春ちゃん アネェ 欽ちゃん  風がそよそよ みどりの夏に 線香花火の 小さなひかり それでも みんなの心がはずむ みんな笑顔は いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 夏ちゃん アネェ 欽ちゃん  秋刀魚焼いてる 灯ともし頃に いそぐ我家の 渋柿ァ赤い ニッコリ笑って お帰りなさい みんな笑顔で いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 秋ちゃん アネェ 欽ちゃん  雪の降る日は 見知らぬ人も そこは滑ると 声かけながら 心が解け合う 人間同志 見せた笑顔も いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 冬ちゃん アネェ 欽ちゃん
百年音頭三波春夫三波春夫北村桃児三波春夫ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 一つ二つと積み重ね よくぞ此処まで ドント 築いた市(まち)よ 長い歴史の山坂遥か 花の咲く日も 嵐の夜も 夢を創って 越えて来た ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 和やかに  ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 一人二人と 寄り添うて よくぞ拓いた ドント愛する市(まち)よ 人と人との出逢いが楽し 恋の歓び 泪の愛も まちの並木が 知っている ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 美しく  ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 海の幸やら山の幸 祭り楽しや ドント 豊かな市(まち)よ 春夏秋冬彩とりどりに 泣いた笑った 想い出こめて 愛し恋しい街灯り ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 華やかに  ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 朝な夕なに仰ぎ見た 市(まち)のシンボル ドント 心の支え ここはふるさと 倖せ呼んで 広い世界と 未来をつなぎ 人の心を つなぐ市(まち) ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 新しく
花の音頭三波春夫三波春夫北村桃児市川昭介花の 花の音頭で ヨーイトサ (アラ ヨーイトサ) 花が咲いたら 踊ろじゃないか 花の姿を その儘に 花の心で 和やかに (ハァ ヨイショ) 歌と囃子は 真ん中で 踊りゃ 大きな 輪が出来る ソレ 和が出来る  花の 花の音頭で ヨーイトサ (アラ ヨーイトサ) 梅か 桜か ぼたんか 藤か 黄菊 白菊 曼珠沙華 可愛い あの娘は 桃の花 (ハァ ヨイショ) 歌と囃子は 真ん中で 踊りゃ 大きな 輪が出来る ソレ 和が出来る  花の 花の音頭で ヨーイトサ (アラ ヨーイトサ) めぐる季節に 色美しく 咲いてほゝえむ 花の様に 何時も 心を 燃やしたい (ハァ ヨイショ) 歌と囃子は 真ん中で 踊りゃ 大きな 輪が出来る ソレ 和が出来る  花の 花の音頭で ヨーイトサ (アラ ヨーイトサ) 花の盛りは 短かいけれど 種を残して 春を待つ 私ァ 貴方を 今宵待つ (ハァ ヨイショ) 歌と囃子は 真ん中で 踊りゃ 大きな 輪が出来る ソレ 和が出来る
温度音頭三波春夫三波春夫永六輔中村八大ハァ~ 天婦羅揚げましょ 揚げましょ 一八〇度 コラサット パンも焼きましょ 焼きましょ 一八〇度 燃える太陽 百萬度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は晴天 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 (アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭)  ハァ~ ほどよい湯加減 湯加減 ホラ 四〇度 コラサット 熱湯好きなら 好きなら 四十三度 お酒人肌 三十六度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は乾杯 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 (アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭)  ハァ~ 捨てては駄目だよ 駄目だよ 煙草は 千度 コラサット 火事は二千度 二千度 ソレ 火の用心 平均体温 三十六度ハァ ヨイ ヨイ 今日も平熱 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭
大東京音頭三波春夫三波春夫滝田常晴・補作詞:藤田まさと遠藤実人が輪になる (ソレ) 輪が花になる (ヨイサヨイサ) 江戸の残り香 ほのぼのとけて 通う心に 咲き残る (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 咲いて咲かせて いつまでも ソレいつまでも  明日のしあわせ (ソレ) 願いをこめて (ヨイサヨイサ) 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) ご覧隅田の 水も澄む ソレ水も澄む  富士も見えます (ソレ) 筑波も見える (ヨイサヨイサ) むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 月が笑顔で 今晩は ソレ今晩は  夢はひろがる (ソレ) 南へ西へ (ヨイサヨイサ) 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 行くぞ世界の 果てまでも ソレ果てまでも
大阪まつり音頭三波春夫三波春夫いではく遠藤実銀杏並木に 緑が萌えて 水の都に 花だより 日本列島 ど真中 音頭とるなら 大きくとろう これが浪華の 心意気 もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り  十日戎(えびす)で 今年も明けて 天神祭りで 夏が来る 日本列島 ど真中 八百八橋に 食いだおれ わてら 商い ど根性 もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り  やってみなはれ 昔も今も やれば 大阪 日本一 日本列島 ど真中 城を築いた 大閤さんも 夢は 日本の 音頭とり もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り

大新潟音頭

日本ふるさと音頭三波春夫三波春夫いではく遠藤実山は 山はネ うす紅桜で染めて 石の地蔵さんも 甘茶で踊る みどり色濃く 人情もあつく 栄えて栄えて 千代八千代 おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物  海は 海はネ きらめく朝日をあびて 今日も大漁の のぼりが踊る 盆を迎えて やぐらを巻いて 日焼けのあの娘は 器量よし おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物  実る 実るネ 平野に秋風わたり 黄金たんぼに 稲穂が踊る 森の鎮守に 太鼓が鳴れば おやじも くり出す大御輿 おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物  村に 村にネ さざんか今年も咲いて 風が笛吹きゃ 枯葉も踊る いろり酒には おふくろ囲み 手拍子はずんで 歌がでる おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物
大演歌音頭三波春夫三波春夫いではく遠藤実演歌うたって 生きている 心にじんと しみてくる 歌で情けを 結んだら 花も咲くだろ 人生は さあさ踊ろうよ 唄おうよ みんなで みんなで 演歌だよ  惚れたあの娘は 声自慢 唄えばなおさら いいおんな 愛の手拍子 合わせたら 熱い想いが かよいあう さあさ踊ろうよ 唄おうよ みんなで みんなで 演歌だよ  酔えば陽気に 唄ってた おやじの気持が よくわかる にがい甘いも 人生さ 涙なんかは ふっとばせ さあさ踊ろうよ 唄おうよ みんなで みんなで 演歌だよ
万国博覧会音頭三波春夫三波春夫宮田隆長津義司ハァー さくら日本の 博覧会を ひと目みせたい 晴れすがた 千里山から 世界の空へ かけて世紀の ササ ヨイショ ヨイショ 虹が立つ 虹が立つ ソレ 「パットパラリト パッとひらく 花の万国花の万国博覧会」  ハァー すすむ時代に 名乗りをあげて さすが日本の 心意気 歌よひろがれ しあわせ呼んで まるい地球を ササ ヨイショ ヨイショ ひとまわり ひとまわり ソレ 「パットパラリト パッとひらく 花の万国花の万国博覧会」  ハァー はずむ思いを 太鼓にのせて 夢の祭りの 幕があく さても大阪 うれしじゃないか 世界繁盛の ササ ヨイショ ヨイショ 招きうた 招きうた ソレ 「パットパラリト パッとひらく 花の万国花の万国博覧会」
東京五輪音頭GOLD LYLIC三波春夫GOLD LYLIC三波春夫宮田隆古賀政男ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ きょうは都の 空照らす ア チョイトネ 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショコーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔  ハァー 待ちに待ってた 世界の祭り ソレ トトントネ 西の国から 東から ア チョイトネ 北の空から 南の海も 越えて日本へ どんときた ヨイショコーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトントトトント 晴れ姿  ハァー 色もうれしや かぞえりゃ五つ ソレ トトントネ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 ア チョイトネ すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショコーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く  ハァー きみがはやせば わたしはおどる ソレ トトントネ 菊の香りの 秋の空 ア チョイトネ 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショコーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトントトトント きょうのうた
スポーツ音頭三波春夫三波春夫北村桃児中野安博ハァー 思い切り ソレ 両手振れ振れ足音高く 昇る朝日にお早うさん ソレ 父さんも ホラ 母さんも 1234! 5678! スポーツ スポーツ みんな一緒にドドントネ ドドントネ  ハァー たくましく ソレ 顔がほころぶ仲間がふえて 桜日本の国造り ソレ 君と僕 ホラ貴方もね 1234! 5678! スポーツ スポーツ みんな一緒にドドントネ ドドントネ  ハァー 花も咲く ソレ 年の事など忘れてやるさ 何んのまだまだ負けられぬ ソレ 祖父ちゃんも ホラ 祖母ちゃんも 1234! 5678! スポーツ スポーツ みんな一緒にドドントネ ドドントネ  ハァー 大空へ ソレ 夢が飛ぶ飛ぶ若さがおどる 胸に明るい虹の色 ソレ 小父さんも ホラ小母さんも 1234! 5678! スポーツ スポーツ みんな一緒にドドントネ ドドントネ
21世紀の宇宙音頭三波春夫三波春夫三波春夫伏見竜治夢は翔ぶ翔ぶ 宇宙の彼方 真っ赤なお日様 こんにちは あなたの生命が 燃えてる限り 明日の希望も 湧いてくる ドドンがドンとゆけ サン・サン・サン 日月火水木金土 星の向うに 夢がある  愛が優しく 生まる月夜 火星のあの娘は お年頃 金星燦く お星の王子 宇宙はるかに ランデブー ドドンがドンとゆけ サン・サン・サン 日月火水木金土 星の向うに 夢がある  泣きたかったら 宇宙の彼方 見上げてごらんよ 大空を 三万光年 輝く星に 聞いてみるのさ 幸福を ドドンがドンとゆけ サン・サン・サン 日月火水木金土 星の向うに 夢がある  みどり豊かに 地球は丸い 尊い宝の この大地 小鳥も野菊も 楽しい仲間 やがて空飛ぶ UFOも ドドンがドンとゆけ サン・サン・サン 日月火水木金土 星の向うに 夢がある 星の向うに 夢がある
丼音頭三波春夫三波春夫丼盛太郎小町昭日本全国 お昼時 (ハイ ラッシャイ) のれんくぐれば 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「ハイ イラッシャイ えー一寸おつめを願います。」  フタをあければ 湯気が立つ (ハイ ラッシャイ) 箸の香りも 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「えーお待たせしております。 おーい急いでおくれ…!ハイ お待ち遠さま。」  今日は豪華に大盛で (ハイ ラッシャイ) 御飯ほかほか 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「三番さん オシンコ大盛だよ。」  勘定払って ごちそうさん (ハイ まいど) おなか一杯 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「毎度ありがとう存じます。」
しんちゃん音頭 ~オラといっしょにおどろうよ!~三波春夫三波春夫加藤茂一おづたいりく・星野やすひこさぁー みんなでおどりまくるぞー パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ!  夢を咲かせる お子様は (あ、オラのこと?) いつも大きく 生きている (いやぁ それほどでも…)  えらくなりな 強くなりなよ (なれば?) あんたにまかせた (ア~?) ニホンの未来 はぁ~  パァ~ッとうたいましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ! (しゅっぱつしんこう!ナスのおしんこ) (ア ソレ! ア ソレ! ア ソレソレソレ!) (ア ソレ! ア ソレ! ア ソレソレソレ!) パァ~ッとうたいましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ!  いきでいなせな お子様の (ア~!エヘ~) 笑うかどには 福きたる (ア~そうともいう)  ここ掘れワンワン ネコにはニャンニャン (じゃ、ウサギは?) ごほうびザグザク (ア~?) お茶の子サイサイ はぁ~  パァ~ッとうたいましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ! (ウーアミーゴ!!イェーイ) (よっしゃ もうひとおどりするゾー) パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ!  めでためでたの お子様は (ア~!オ~ イエ~イ) みんみんみんなの にんきもの (いゃー 照れるなー) 心意気は 天下一だぜ (オー イェー) あんたの出番だ お子様音頭はぁ~  パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ! (オラもう 疲れた)
ルパン音頭三波春夫三波春夫モンキー・パンチ・補作詞:中山大三郎大野雄二オレはルパンだぞ ちょいとそこらの ドロちゃんや アタマ使わぬ バカなギャングとは くらべてもらっちゃこまる 日本国中 盗みとれ 世界の宝を 盗みとれ あした目がさめて ソレおどろくな ヤレおどろくな あゝ腰などぬかすなよ……ごきげんよう  オレはルパンだぞ 霧のロンドン 花のパリ モンテカルロやイスタンブールにも 神出鬼没でござる いただきましょうか ピカソの絵 失敬しますよ 王冠を 電子ロックなど ソレちょちょいのちょい ヤレちょちょいのちょい あゝ今日また大成功……ごきげんよう  オレはルパンだぞ 狙いつけたら ダイヤでも たとえ砂漠の でかいピラミッド 不可能など あるものか 細工は流々 そのあとは 仕上げをじっくり 御覧じろ たとえ軍隊が ソレ追いかけて ヤレとりかこみ あゝばくだん落としても……ごきげんよう  オレはルパンだぞ ちょいとひと飛び 太平洋 ディスコディスコで 浮かれアメリカの ドギモをぬくのはいかが ゴールデン・ブリッジ盗みとれ 自由の女神を 盗みとれ やがておおさわぎ ソレかんらから ヤレイヒヒノヒ あゝたかみの見物で……ごきげんよう
恐竜音頭三波春夫三波春夫秋元康三波春夫仙波清彦・吉田智恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー(グーチョキパー)  遠い太古の時代にはいろんなお方が 生きとった (ソレソレソレソレ) あちらにゃ ティラノサウルス こちらにゃ タルボサウルス 右を向いても 左を向いても 直立歩行(ちょくりつほこう)の爬虫類(はちゅうるい) にぎやかですな (のしのしのしのし) のしのしのし 我がもの顔で大地を行けば そこで誰かが通せんぼ  グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー (グーチョキ パー)  そして6500万年 図鑑の中には生きとった (ソレソレソレソレ) あちらにゃ リストロサウルス こちらにゃ ディキノドン 前を向いても 後ろを向いても 進化するのは哺乳類(ほにゅうるい) お見事ですな (のしのしのしのし) のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう (えらいわぁ)  お見事ですな (のしのしのしのし) のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう  グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー
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