風が吹く丘椎名へきる | 椎名へきる | 嘉藤英幸 | 上野浩司 | | 風が吹く丘 涙乾かしたくなったら ここへ来ればいいと あの日君が教えてくれた 今日も自然と 何となく足が向いちゃった 優しい笑顔の君 まだここにいるよな気がして きっと今なら 笑って会える どんなに 切なさ 襲ってきても 君が君のものだと 認める強さを知ったから Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれた 何もなかった もし君とすれ違わなければ 今頃コンビニで 立ち読みでもしていたかもね なくしたものに 隠れてるから 何度も 何度も 迷ってたけど 知らないうちに手にしてた もっと大切なもの Don't looking back Don't breaking out だけど 忘れもしないよ 負けそうな時にそっと 思い出す君のこと 私の 気持ちを 届けて 風に乗せて もう私はきっと 大丈夫だよ 頬を優しく 撫でてゆく風 どうして そんなに 元気くれるの? まるで君の大きな手のひらみたい 包んでくれる Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれたこと |
Distance椎名へきる | 椎名へきる | 大森祥子 | 鎌田常治 | 大坪稔明 | 残酷ね こんなふうに いつまでつかず離れず どうしたら心あなたに届くの ぶつかった肩が熱い 偶然だからせつない ため息が言葉になればいいのに 遠慮して微笑み合うより 傷つけて欲しい このままじゃ どうして出逢えたわからない 'Couse I love you, 'couse my honey どんなに泣いたって 恋したなら もう、しょうがない もっとそばで ずっとあなた 見つめていたいから Touch me & Don't let me down 思い出じゃ遅すぎるし 約束では頼りない 幸せは現在(いま)、大事でしょ いつでも 時々伏せる その睫毛の孤独を教えて 強がりがいつしか 身につくなんて淋しい 'Cause I love you, 'cause my honey どんな悲しみさえ 愛し合えば きっと大丈夫 もっとそばで ずっとあなた 支えていたいから Hold me & Don't let me down Be with me 声にならない but 白昼、夜中 I miss you ならクールなままじゃフールね Want you 止まらない どうかしてるって そう言われたって 血が出るくらいキスしてほしい 帰る場所さえなくしたっていい 恋ならいっそ Love or Die 本気なら何も恐くない 傷つけて欲しい このままじゃ どうして出逢えたかわからない 'Couse I love you, 'couse my honey どんなに泣いたって 恋したなら もう、しょうがない もっとそばで ずっとあなた 見つめていたいから Touch me & Don't let me down 'Cause I love you, 'cause my honey どんな悲しみさえ 愛し合えば きっと大丈夫 もっとそばで ずっとあなた 支えていたいから Hold me & Don't let me down |
風の行方椎名へきる | 椎名へきる | 椎名へきる・吉田とおる | 吉田とおる | 高橋圭一 | 哀しみにあふれる涙 胸の中にかくして 激しさに焼かれてく空を超えてく One's way あてもなく流れる風に 身をゆだね さまよって ひかれあう 願いかなうときまで 忘れかけていた 人愛する力 気付かせてくれた あなたの微笑みで My heart belongs to you 熱い鼓動が 求めて 歩き出す 哀しみにあふれる涙 胸の中にかくして 激しさに焼かれてく空を超えてく One's way あてもなく流れる風に 身をゆだね さまよって ひかれあう 願いかなうときまで 灯る街あかり 赤く沈む夕日 行き交う人の波 あなたの影ゆれる My heart belongs to you 熱い鼓動を 求めて 歩き出す さみしくて でも会えなくて 胸の中で呼んでた 乱れてく心の想いをいやして My friend 行く先もわからないまま 一人街をさまよって 思い出す あなたの優しさ 今… My heart belongs to you あなたの強さ 信じて 歩き出す 哀しみにあふれる涙 胸の中にかくして 激しさに焼かれてく空を超えてく One's way せつなさに負けない想い 抱きしめて生きてゆく もう一度 あなたに出会うために |
届けたい想い Remix Version椎名へきる | 椎名へきる | 夏野芹子 | 深田太郎 | 荒木将器 | いつもの友達と いつもの話 何も変わらないはずの時間 だけどあなたがふと 延ばした手には 彼女が飲んでた缶コーヒーが…… 「もらうよ」なんて笑うのを聞きながら その場で胸が止まる思いがした やめて! for you 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう あなたが飲み終わる時に私も 自分の空き缶捨てに行こう ごみ箱の中 ぶつかる音が響く 心も投げて あなたと奏でたいメロディー I wish 届けたいどこにいても あふれてる気持ちは本物 true love 届けたいどこにいても あなたを求めてるから for you 届けたい想い揺れた あふれてる気持ちは本物 true love 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう |
あなたの名前椎名へきる | 椎名へきる | 上野浩司 | 上野浩司 | 大坪稔明 | まるで 取り柄のない言葉が 喉をつまらせては 流れてく 何度洗っても 落ちないほど 深い悲しみに 汚れたい 傷ついたり つけたり いやしたり できないのは もっと辛い 眠りについた横顔を 確かめながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 左手 握りしめた 転がり込んだ この胸は 身代わりでいい 泣いて 泣いて 泣いて こぼれ落ちた 恋の欠片 拾い集めても あなたには 返さない いつか 海が見たくないかと なぜか 私を呼び出したよね このまま あの場所へ連れてって 淡い温もりに おぼれたい また 次の恋すれば いいじゃない 別れ際の あまのじゃく 振り向きざまに 情熱を 蹴散らしながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 右手を 空に上げた まとわりついた 残像を 砕けないまま 泣いて 泣いて 泣いて そして あなたは私の 壊れそうな胸に ナイフを突き立てる 笑わせたり お茶したり 食事したり 違う意味で 会いたいのに 始発の前の 誰もいないホームで 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで また夜が明けてゆく 家への道を いつものように 歩けば 泣いて 泣いて 泣いて 忘れようとする度に 名前呼ぶ度に また好きになっていく |
それっていいね椎名へきる | 椎名へきる | 森浩美 | 鎌田常治 | 大坪稔明 | ガチガチに固まった 肩だって凝ったりして 疲れてる でも頑張っている 毎日の忙しい生活に流されて イライラも溜まったりしてる 昨夜(きのう)は彼とささいな事で 言い合いになった 気持ちの中にゆとりがなくて 揚げ足なんか取ったりして マズいんじゃない どこか散歩に出かけよう 何か食べたりして 手足空の下延ばして 白くなれたら ギスギスしたってしょうがない そうね それっていいね バラバラに散らかった デスクの上から整理 まずはここから変えてみましょう 文句や言いたい事は どっさりあったとしても いつまでもただ引きずらないで 理不尽な事 わがままな事 いろいろあるけど 誰かの笑顔救われる日も なんかたまにあったりして 捨てたもんじゃない どこか旅行に出かけよう ココロ栄養つけて 手足空の下延ばして タフになれたら ギスギスしたってしょうがない そうね それっていいね 理不尽な事 わがままな事 いろいろあるけど 誰かの笑顔救われる日も なんかたまにあったりして 捨てたもんじゃない どこか旅行に出かけよう ココロ栄養つけて 手足空の下延ばして タフになれたら ギスギスしたってしょうがない そうね それっていいね |
誰のせいでもない椎名へきる | 椎名へきる | 土生京子 | 高橋圭一 | 高橋圭一 | いつもの帰り道 疲れた車内は狭くて 繰り返す毎日を 変えてくれるのは何なの? なんか足りない人生の 帳尻合わせるために どっかで騒いで眠ってる人たちと 本当は違うはずでしょ? ラクに生きれば ラクにはなれない このままじゃ終われない 今の自分が許せないのは 誰のせいでもないじゃない 大人が話すのは 社会とか世界だとか もっと心のそばに 大切なことあるのに “こんなふうに待っていたって シアワセなんかこないよ” 「そんなことわかってる」って ちょっと笑って 鏡の私に言った 歩き出さなきゃ 何も変わらない 恋も逃げだしそう あなたが仕事選んでくのは 誰のせいでもないじゃない ねぇ どうしたなら 素直に笑えるの? ワガママと正直との間で揺れてる ラクに生きれば ラクにはなれない このままじゃ終われない 過去も今も自分のすべてを いつか許せるように 歩き出さなきゃ 何も変わらない 少しずつでもいい 私が誰か愛するように こんな自分を愛したい |
246椎名へきる | 椎名へきる | 上野浩司 | 上野浩司 | 亀田誠治 | あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した いつでも週末は 頼りない車を ピカピカに磨いて 西へと向かったね 時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ それからのふたりは しだいに忙しく 過ぎてゆく時間も 自分のためだけに すぐ近くにいるのに 心は遠くなって 日常(とき)に流されるまま 会えなくなり 会わなくなったよ この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない 幸福そうな恋人達や ショーウインドウに映る人影 やさしかったあなたの笑顔に 重なっては ふと寂しくなる この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない この道は長くて 愛さえも迷わせた それでも時々は あなたを思い出させる |
純椎名へきる | 椎名へきる | 吉田とおる | 吉田とおる | | 花も恥じらう乙女の心 ゆれてゆらめく恋心 ちょっとした夢物語 だから この際“あっちいって! ほっといて!” かなり一人は疲れるけれど 見せてあげましょ女粋 So! 一番大切な事は 人には言えないものだから SHINE DAY 輝く想いは どこまでも空高く SOMEDAY いつか神様に この願い届くまで 大きな夢 さあ追いかけて 素敵に咲かせましょう 化粧落とした天使と悪魔 かくし通せぬ下心 ちょっと不思議な物語 使い分けましょ“本音とたてまえ”で だけど うらはら乙女の心 夢もいいけど恋もいい So! 一番大切な人は 何でも話せるものだから SHINE DAY輝く想いは どこまでも空高く 悩んでる時間なんてない 今すぐに飛び出そう 無敵の追い風うけながら 私は歩いていく ただ強がりばかりで… たまには 切ない時もあるけれど でも 一番大切なものは この手につかんで Ah!みたいから SHINE DAY 輝く想いは どこまでも空高く SOMEDAY いつか神様に この願い届くまで 大きな夢 さあ追いかけて 素敵に咲かせましょう SHINE DAY輝く想いは どこまでも空高く 悩んでる時間なんてない 今すぐに飛び出そう 無敵の追い風うけながら 私は歩いていく |
Graduater椎名へきる | 椎名へきる | アキレスKEN | TACOS NAOMI | | 見えない現実(ちから)に負けてるような 悲しい大人になりたくないから いつでも 本当の自分を信じていたい 夢が見つかるまで 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ きっと 強い自分に いつかなれるから 探してた夢を追いかけながら 知らない世界に迷い込んでても 大切な夢や 大事な人は いつでも君の味方だから 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ きっと 強い自分に いつかなれるから 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう 傷ついても逃げはしない いつも 勇気があれば大丈夫さ 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ 誰もが Graduater きっとなれるから |
Infinity椎名へきる | 椎名へきる | 椎名へきる | 高橋圭一 | 高橋圭一 | 愛が欲しかった いつも何か探してた 遠く空をみつめたままで 光る波のような 安らぎが漂う場所 どこへ行けば 見つけられるの? 日は昇り落ちゆく 繰り返し 街も大地(つち)に沈む かかえきれぬ想いの中で 人も流れてゆく 明日に続いてく 心を燃やしながら 心痛めた時 砂を握りしめてみた 遠く海をみつめたままで 風に流れる雲 木々と羽ばたく鳥たち どこへ すべて 帰ってゆくの? 古き声 新しき歌はどこへ行くのでしょう? 誰もさみしさかかえながら 胸焦がしつづける 強く静かに 未来を想いながら 争いも心の痛みも受け止めて あなたに逢いたい この星はおしえてくれるよ La La La… 永遠(とわ)に咲く True Love 日は昇り落ちゆく 繰り返し 街も大地(つち)に沈む かかえきれぬ想いの中で 人も流れてゆく 明日に続いてく 心を燃やしながら よろこび わかちあう 誰かに出逢うために |