トップハムハット狂「Blue Note」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Next Seasonトップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂December 24th Yes, It's my birthday そう俺にとっちゃ冬がはじまりの季節 Right out 綴るは Snow Meets Sakura 的なロマンス 虹のペンシル オーロラのブラシ 殴り書きで紡いだ物語 愛した者は皆 俺が好きな内にいなくなる どうしてこうも上手くいかないのだろう まるで春と秋 夏と冬のように隣り合わせになれない呪い  Spend some time 染まった声色 Colorize... 移りゆくコード 舞った音色 Satellite... キャラ立ちクアッド相俟った Division Day and night... 折々刹那 数多の Vision Very nice! 桜ひらりパレード 夢見心地 並木道 Side by side スキップ雨空 ひまわりと背比べ 花火ストロボ ひょいっと掬った いつかの名無し金魚 紅葉燃ゆるスカーレット 夕焼け焦がし 月明かり=映写機 黄金色 粉雪のワルツで 真っ白にして 君を待ち惚け  身長と同じBPMに乗り込む等身大だからこそ嘘偽りなし 自己丸出しで Run and run and run... 迎える or 追われる Next Season 花鳥風月 筆をとり Make me cool 立体的フェードイン 吸って吐いて眠りループして 具現化した そぞろ音の Breaking news for you イマイチな毎日じゃチープな形で欠けてばかり 心の隙間 温もりで埋めるため インスタントラヴ 追っかけて馬鹿みる 他愛ない一場面 いたいけな体験談 大抵は抱いてたイメージじゃない 膨らみすぎた妄りな物思いに侵されたブレイン What an amazing fantasy 今日も惚けちゃおう Devil and Angel うろうろする Starry night 駆ける青色のサンタ ビーツに乗り込み 贈るスノーフレーク状の調 そんな妄想もろとも殺そうと ほら 耳劈くアラーム 瞬く間に Melt down  春はフローラル 薄紅散りばめて 夏は蛍光 おおよそ色濃く染まる 秋は淡くも草臥れて 冬は白々しく無に帰す  Spend some time 染まった声色 Colorize... 移りゆくコード 舞った音色 Satellite... キャラ立ちクアッド相俟った Division Day and night... 折々刹那 数多の Vision Very nice! 桜ひらりパレード 夢見心地 並木道 Side by side スキップ雨空 ひまわりと背比べ 花火ストロボ ひょいっと掬った いつかの名無し金魚 紅葉燃ゆるスカーレット 夕焼け焦がし 月明かり=映写機 黄金色 粉雪のワルツで 真っ白にして 君を待ち惚け  桜ひらりパレード 並木道 Side by side ひまわりと背比べ 四季折々のフレーズ 紅葉燃ゆるスカーレット 月明かり=映写機 粉雪のワルツで 君を待ち惚け
その後の心トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂突然のことで さぞ驚かれたでしょう 電脳でのブレーカー落とし真っ暗 ひっくり返したオモテ裏 αからβetter へ以降した世界線の行方 いつものあの座標の輝きが失われて早数ヶ月 その後の心 変わりない元気 そんな目はねえな ミーハーな好奇 ヘラヘラ声 勘ぐってるだけかな 嫌になっちゃう 透けてる思考 食い物にされそう それこそ大海のニモ ガチで心配してくれた“ハシシ”“kokorobeats”にはバッチリピース 忘れら去られた頃 黒ずんだアイオライト 空っぽの頭を Swing したところで何もないよ じっと窓辺に佇んで今日も 明くる日の自分へ渡すバトン  多めに見積り百年余り 人によっては短いだろうが 今の俺からすれば拷問さ くそだりぃ この先 一体何を目指して生きればいいの? ねぇ教えてよ神様なんて縋っていいほど信仰心はない 青い春の延長線上 答えの欠片もない どこほっつき歩こうが 迷子の黒猫の後追おうが 逃避行しようが 何をしようが  振り解こうとする程 絡み付く言葉はね 未来への一歩に繋がるから 母のような優しさで受け入れてあげよう お利口さんのふりして 大人しいままじゃ駄目 遠慮控えめなんてのは BAD! BAD! 父のような逞しさで抱きしめてあげよう その後の心  もう音楽自体 好きじゃないかもって思い込んだ日々 あったけど声をあげる度 ラップが好きなんだなって実感するんだ 余計なライムを削いだらスレンダー ドヤ顔ダジャレ Microphone よりメロディアスなバースにぞっこん 楽器もしていないし勉強もしてないが自力で旋律紡いで 壮大なスケールの鼻歌を諳んじ 気付けばご覧に入れられるレベル THH-K はたまた A to da O いくつも名前があるせいか 誰が本当の自分なのか解らない  振り解こうとする程 絡み付く言葉はね 未来への一歩に繋がるから 母のような優しさで受け入れてあげよう お利口さんのふりして 大人しいままじゃ駄目 遠慮控えめなんてのは BAD! BAD! 父のような逞しさで抱きしめてあげよう その後の心  Get go 対岸の火事 ならぬ 眩い華事 雁字搦めの狭い界隈 情報渋滞 距離感的に隣街の同業者は今日も Gettin' over 境は面舵取舵 繰り返し 無地の帆をはためかせ 手繋いで Make money 出来なきゃ Die or 諂え いつまで 気付かねぇ どこかしこ意味深な目配せ 知りたくない事があり過ぎる それでも知らなきゃいけない 受け止め切れない狭量な自身を大器と嘯いた型遅れ  図々しく居座って 誰にも気付かれず 脳死みたいな生命維持 情のあるエッセンシャルな応援よりも穿った見方の批評の方が 皮肉にも思考に繋がるメッセージ 思い入れは余計な荷物になると解ってるのに非情になりきれない愚か者 だがこのまま朽ち逝くなど有り得ない だからまた掴んだ Microphone  振り解こうとする程 絡み付く言葉はね 未来への一歩に繋がるから 母のような優しさで受け入れてあげよう お利口さんのふりして 大人しいままじゃ駄目 遠慮控えめなんてのは BAD! BAD! 父のような逞しさで抱きしめてあげよう その後の心
SHABON-DAMAトップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂上昇する気のない ママゴトや遊び Sorry... 近所の公園が一番居心地が良くて気持ちもほぐれる 揺られるブランコ乗り慣れた感覚 靴飛ばして競い合った あのひこうき雲 越えて 誰よりも遠くまで 楽しくても いつまでここに居られるんだろうとか 考えるようになって なんだか少しだけ重たい空気 軋んだ遊具の音や剥がれかけた塗装に 気付かないふりして過ごしていた  色褪せそう 光明ヴィジョン 枯れかけの陽だまり くすんだ花壇 浮かない面 No more... 興味本位と少しの希望 溢れていた あの頃に飛んでいきたいよ だから  ふーふー吹いたシャボン玉 思わせぶりに 又 嘯くように 瘋癲調にそよぐから 根も葉もない浪漫にポジティヴ浮かべた刹那 ぴゅーぴゅー散ったシャボン玉 希望的観測だからかな でも超軽快に仰ぐ空 何度でも吹かれる風任せ  子供の頃 難なく遊んでいた独楽も竹馬も いつしか触れなくなって今じゃ回せない乗れない ラップ下手になったと感じた時 そんな事を思い出した ある程度上手ければそれでいいのかな なんて 怠惰と怠慢の二枚使いで麻痺した舌の擁護 でも劇薬に漬したりしないよ 巻き直すゼンマイのようなカラクリはないからまた直向になろう リリックは気持ちの整理でもあって 整頓出来ない悩みの墓場  描きかけの絵空事も いつの間にか埃被り押入れに置きっぱなしだけど 数本のペンシル ゆったり Draw コントラストある とあるちっぽけなスペース ひとり  ふーふー吹いたシャボン玉 思わせぶりに 又 嘯くように 瘋癲調にそよぐから 根も葉もない浪漫にポジティヴ浮かべた刹那 ぴゅーぴゅー散ったシャボン玉 希望的観測だからかな でも超軽快に仰ぐ空 何度でも吹かれる風任せ  隠してしまいがちな汚い感情 苦悩のフェーズ でも置かれた現状にまみれた叙情詩の方が人となりが滲み出る その色で染めるマイライフ ありったけを詰めた想い込めて  ふーふー吹いたシャボン玉 思わせぶりに 又 嘯くように 瘋癲調にそよぐから 根も葉もない浪漫にポジティヴ浮かべた刹那 ぴゅーぴゅー散ったシャボン玉 希望的観測だからかな でも超軽快に仰ぐ空 何度でも吹かれる風任せ  ひとかけらのファンタジーをまぶして混ぜ合わせて 織り成す青色のビロード 揺られる姿はまるでオーロラだね そんな夢のような物語を 音に乗せて 届けなんてね ちょっぴり シャイなミー 直球じゃ恥ずかしいから ふーふー吹いていたシャボン玉
Slip Walker feat.ハシシ from 電波少女トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂・ハシシトップハムハット狂音楽家であるため 国民であるため 一人の人であるため 俺が俺であるため ルールや条件挙げればキリがない 答弁の繰り返し 生きるためにやらなきゃいけない事が多過ぎる こうして歌っていなければ浮浪者もいいとこ いや歌っていても展望ない風来坊 この声を失えば 俺は俺じゃなくなるだろう どうやらこれがアイデンティティー 架空の相手に必死になって体面維持 実際精神のダメージは防げないからエスケープ 尻尾巻いて それでも舌を巻かせる ベストテイク織り成す 我武者羅な気持ちが飛び出す 捨てな虚偽感 高純度のセルフ 鳴り響かせ蛇行する パラリラフレーズがこだまする  足取りは重く 時には立ち止まったりしても それも That's our life  Slip and ride 躓いても高笑い 七転び八起きで Ready to die 死ぬにはまだ早い 凱旋の神風 Still on my mind ルーツは変わらない 博徒な筋道 Ready to die その日まで 至る Free line  偽る過去 その曲がり角の先も続いてく 同じような作業 焦げ付く感度 建前を纏う 止まない耳鳴り 落ちてくブラックホール yo 未だに亡骸の上 連日 重ねるメタモルフォーゼ 誰彼にとっての 幸か不幸なんて 気にせず全ては俺の為にあるから もうどうだっていいよ 見聞きして出した答えの密度 そう、多分ねきっと 俺は君と ずれてく一生 それでもじっと あの夏も あの冬も 寂しくなるのはどうして あの秋も あの春も 彩れ 俺の奏でる音、言葉で  管理ナンバリング 遅かれ早かれ タグ打たれて囲われたリージョン的 Future 目前 SF アンチテーゼ なればこそ尊ぶキャラクター  Slip and ride 躓いても高笑い 七転び八起きで Ready to die 死ぬにはまだ早い 凱旋の神風 Still on my mind ルーツは変わらない 博徒な筋道 Ready to die その日まで 至る Free line  引きずる踵 路傍の夢 失くした表情を何層にも貼り付けてみても  消せない消せない生きた跡 抉られた傷も縫い合わせて 見えない見えない 隠しても滲み出ちゃうもの 生き様をドロップ 不確かで曖昧な命のバロメーター  Slip and ride 躓いても高笑い 七転び八起きで Ready to die 死ぬにはまだ早い 凱旋の神風 Still on my mind ルーツは変わらない 博徒な筋道 Ready to die その日まで 至る Free line
HWBトップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂Ham Wiener Bacon... 朝食のお供 Ham Wiener Bacon... 玉子の横 ヤミーとか言ってるけど 朝から食ったら吐きたくなるゲロ 気持ち悪くなるタイプ 全然食いたくない 夏場は麦茶 冬場はカップスープさ つまり固形物拒否 喉元の先には通さない 屈強なセキュリティー 液体は行って良し Ready steady go ゼリーやらプリンもオーケーのガバガバ検問で始まるブレイクファスト 軽食系はセーフさ  しっとりと柔らかくジューシー 溢れ出す旨味 肉汁 風味 ちょい大きめにスライスして カリカリまで焼いちゃう流儀 Grill Boil Roast なんでも合うクッキング ワイルドにかぶりつけ On the 白米 パンで挟む 酒のつまみ It's all OK!!!  Ham Wiener Bacon... どれでもいいよ Ham Wiener Bacon... 醤油 塩 胡椒 ソース マヨ ケチャップ 変り種もいけちゃう 目玉焼きへの Featuring なら定番 せっかくなら トーストの上より白米派 移り箸気味なおかずマニア 食う寝る遊ぶ的スタンスに拐かされた結果 左手にマイク もとは右手に除骨ナイフ 吊るした豚枝解体 ウデ バラ モモ おおまかに3つの部位に分け 骨に沿い滑らせる 深く入れちゃだめ 力は要らない むしろ触れただけでパックリ開いちゃう鋭利な刃 切り裂きジャックも真っ青の手捌きでキレイに ご覧ベイビー Next ウインナーは肉と脂身挽いた後 ミキサーで混ぜて味付け 羊腸に詰め込む ハムならインジェクション ベーコンも同様 数日漬け込み 蒸気で熱処理 ものによりスモークして風味付け 味見で食うなら粗挽きかヴァイス たまにする試作はゴージャスな非売品 和牛のコンビーフ 舌ウインナー 溢れ出るジューシー レストランや高級ギフト専門ゆえの小ロット生産から得たブランド志向 Get down! Never forget 師の教えは Treasure かといって特別好物じゃない でも口にする度そんなこと思い出す Big up マイスター 元ハム職人でした  しっとりと柔らかくジューシー 溢れ出す旨味 肉汁 風味 ちょい大きめにスライスして カリカリまで焼いちゃう流儀 Grill Boil Roast なんでも合うクッキング ワイルドにかぶりつけ On the 白米 パンで挟む 酒のつまみ It's all OK!!!
哀合傘トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂明らかな善意 明らかな悪意 なかなか明かされない真意 胸がじりじり 腹の上あたりでうねうねする不安は時間と共に流れてくれるのを待つ Refresh ペパーミント ひとつまみ なんて一過性 深呼吸して紛らわせよう 人のいない場所で風と語らう 今日はついてないや 折角の楽しみの前に嫌な事があってさ こうして話せば楽になると思ったけどダメみたい その嫌なことで埋め尽くされて 何かしてないとすぐに襲ってくる 苛立ち 戸惑い 悲しみの三連譜 じっとしてようものなら 大雨の中でさえも立ち尽くしてしまいそう 泣き方を忘れた誰かさんの代わりに雨が降るのかな? とか余計な事を考えてれば 雲が御暇する頃には 心も一緒に晴れてくていればいいのにな 忘れて 思い出して ループ 異常なし クリアー 面倒な生き物になってしまった もっとスカっと生きたいや  どうせ今日も雨模様 ぐずりまたすぐに Cloudy Cloudy Heart カビ臭いメンタル But rainy days never stay なんて声に出しても 空は露知らず ひたりひたり伝う どす黒いそれは 俺をじっとり嘲笑う  割り切ることも必要だけど断ち切るのが実状 切れ味の悪い包丁のように綺麗さっぱりとはいかないこともしばしば 受け入れるなら抱きしめて 拒絶するなら突き飛ばして だってそうしないと互いに辛い思いするだけさ 徐々にずれる認識から思考回路脱線させがちのナマクラなアンサー ひとしれず今日も 振り返りたくもないのに 自動再生される胸糞なシーン PUSH 低評価 不可抗力 回避不能 こびり付く記憶の奥 I wanna forget そんなもの抱えて雨に降られたところで風邪引いて寝込むのがオチさ It never rains but it pours だから傘は忘れないようにね  どうせ今日も雨模様 ぐずりまたすぐに Cloudy Cloudy Heart カビ臭いメンタル But rainy days never stay なんて声に出しても 空は露知らず ひたりひたり伝う どす黒いそれは 俺をじっとり嘲笑う
Do it right feat.雨天決行, ill.bell (RainyBlueBell)トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂・雨天決行・ill.bellトップハムハット狂誰彼構わずに巻き込む世界 否が応にも待ち遠しいRhyme BeatsとRap BとBとMr.Rだ 三人と限界なら水と油 密度100%の経験でSTEP UP 身元は別だが今でも一派 Piece Of Zipangで纏めるZipper 俺もお前も相も変わらず相棒さ 語りあったビートの上 そうさ、先に辞めたら見っとも無いもんな 迷惑かけたと認め 成長と成功の二兎を得る つまり自分の昨日を抜く未だに 止まらずに進むが気の向くままに 人生が自信過剰 さぁ行こう、最高な今日へ Kick in the door  右も左もない 自由自在 自分次第さ Music life ビーツが鳴ればひゅるり舞い 充分磨いた Beautiful rhyme 仕事でも趣味でも Straight to the heart ひたすらぶつけろ My soul たとえスロウでもこれがベスト We can do it right  スタートダッシュから速攻ラストスパート 包まないオブラート良薬も噛み潰して葛藤 兵たちが夢のアート いつの日にか羨望の的 ハイブランド なんて10倍に背伸びなんてする気ないが 等身大の100% 勝つまで さあonce again 死が俺達を分かつまで 立ち直れ 歌詞の輪っか繋げ (列車は願っても止まれない) なら「未知恐れる」暇なんてない (ブルーアースマリンスカイハイとびっきりのサイズ) 気の持ちよう次第でピンキリの差 閉じ込められないぜ全世界規模 越えろ Our story is going on 俺等 生まれた日は違えども 死ぬ時は同日同時刻  右も左もない 自由自在 自分次第さ Music life ビーツが鳴ればひゅるり舞い 充分磨いた Beautiful rhyme 仕事でも趣味でも Straight to the heart ひたすらぶつけろ My soul たとえスロウでもこれがベスト We can do it right  センセーショナルかつ活性 聖書なるものは無くたって がらくたって言われようがこれが俺の音楽 ネット経由アミーゴ達と踏破 出で立ちは問わず 装備なら58 だった時代も越えて歌った 期待を込めて たった三十年足らずのシット Rat a tat tat! 時計の針にケツ叩かれ動かされるよりも能動的にサーチ 新たなチャンス Re:Start, I remember Underground Theater 存在がオーパーツ まことしやか いつものフロウで別物のドープ 醸し出した教鞭「bellz monologue」 誕生自体 到底可能性のなかった かの有名な「栄華之夢」 大変長らくお待たせしました Listen! 100% これが「BLUE NOTE」  右も左もない 自由自在 自分次第さ Music life ビーツが鳴ればひゅるり舞い 充分磨いた Beautiful rhyme 仕事でも趣味でも Straight to the heart ひたすらぶつけろ My soul たとえスロウでもこれがベスト We can do it right  RainyBlueBell なら衝動が中心 濃厚な自由人 Don't stop the music 結果だけ見れば最後は死でも語り継がれていく最高なシーン この際土俵問わず再登場 至純の舞のよう 大音量 Microphone 彗星のごとく現れて今日も Do it right
青色一号トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂紛れもなく空を飛んでいた 嘘偽りなく燃えていたエンジン 滞りなく回っていたプロペラ 上昇気流に乗りかけたタイミングで切れかけた燃料 ベルリーニと同じ轍は踏めないから 自ら引いたパラシュート 俺一人抜けたところであの空は変わらず綺麗なまま 地上から見上げれば今まで以上にその眩さに気付かされて息を飲んだ 未だに頭にゴーグルは付けっ放し 気持ちは宙ぶらり  青色一号 血管に流れるブリリアントブルー 青色一号 あの空に憎たらしく垂らす一滴 色濃く滲む青写真  無重力思わせるクラゲのように漂ってるつもりでも 音もなくお供なく舞い散る枯葉のように落ちているだけかも そんな結末じゃ死にきれない 考えたくもない 望まれない形であろうと振り絞る喉元 水平線のように遠いフロントライン 絶景ただ眺めるだけ だっせえ言い訳用意するくらいならヨチヨチあんよでも進め 肉体と同じくらい精神にも必要なメディック 奇をてらうより機を見定め いざ乾坤一擲  青色一号 血管に流れるブリリアントブルー 青色一号 あの空に憎たらしく垂らす一滴 色濃く滲む青写真
Whereaboutsトップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂平凡を非凡に見せる狡猾な口上で雑兵ではなく兵として膨らんだ鼓動 心構えからして男前でどの答えも理路整然としてりゃ苦労しないな 半端で曖昧で煮え切らない 弱火ながらも冷めない微熱のタートル 寝首かかれないようにかけないイビキ 不細工な声色じゃ上がれないから プレイヤーは誰しも歌声のスタイリスト キメルとこキメテ共に Uprising ビートのジャンルなんてファッションと同じで気分と天気で選んで落とす針 だが言い分が毎日コロコロ変わるような芯のない molli は食せない 変わるにしても初めの一歩の歩幅と方向を誤ることなかれ だってそれなんて宗教 考えの押し付け 土足で踏み込んでくんな 忘れんなリスペクト そんな俺も頭でっかちで鈍ちんなせいで 色々と見失って落とした肩 天秤に掛けるのも疲れた 俺はただ自由に好きなことしたかった 今もふわふわ 揺蕩うクラゲ 種が有るか無いか不明の綿毛  どこにもないさ My whereabouts 仮宿ばかりの最低な奴 つくる気もないくせに指咥えてただ羨むだけ 行きたいけど 去りたくはない 停滞の一途辿りながら Fly... なんて寝言を素面で今日も歌うよ  嗚呼馬鹿らしい こんなこと考えるだけ女々しい なかなか嵌らないから またやる気のレイテンシー 遅刻気味のエナジー NG! 協調性欠落者 独立独歩 今日もまた食うドーナツ 明後日の方向いて止まった空洞なマインド ステージの上以外は出来るだけ空気に溶け込んでいたいが 居たくないよ無理に... 矛盾してばかりの感情論 いっそのこと機械的に壊れるまで稼働すれば 次第に薄まる情のトーン ディストピアにも似たパチモンの命 最早ただの歯車 Damn it! だって誰かの世界のモブキャラの一人でいたくないだろ? たとえ自分以外誰もいなくても 自分の世界であってこそのライフ  どこにもないさ My whereabouts 仮宿ばかりの最低な奴 つくる気もないくせに指咥えてただ羨むだけ 行きたいけど 去りたくはない 停滞の一途辿りながら Fly... なんて寝言を素面で今日も歌うよ  特別扱いされるようになってこそのアーティスト いつまでも うだつ上がらないままのペーペー 明暗分けるように生じる格差 だがしかし 疑う余地も無い程の実力があってなお 苦汁を舐めているのであれば その居場所を疑ってみろ 羽もがれ牙折られてしまう前に 鳥は空へ 魚は海へ 獣は森へ 俺は音の中へ さぁ行こう 迷いなど No more! Find my whereabouts  どこにもないさ My whereabouts 仮宿ばかりの最低な奴 つくる気もないくせに指咥えてただ羨むだけ 行きたいけど 去りたくはない 停滞の一途辿りながら Fly... なんて寝言を素面で今日も歌うよ  くだらない妄言のオンパレード Just for you どこにもないさ My whereabouts だからこそ この音の中が My whereabouts
Parallel Blueトップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂金平糖のような メロディーの欠片集め 当てが外れってばっかのローテーション 上り下りのらりくらり高低トーン 使い古されて封した言葉すら なぞれば紡がれてく リズムは連綿なケンケンパ 懐かしむ心他所に 我先に進めば音の畔 ほとぼりも滞りもすり抜けて グルーヴの裏表決める懐のコイン コトコト煮詰めて 蕩けそうな喉もとのモノフォニック重ねて より良いソノリティ求めたら継ぎ接ぎの文脈と剥き出しの空白を生む 頭上流るる理想も俺だけのものさ 胸に抱いた叙情も俺だけのものさ  チープなモノラル重ねては 余裕なふりして声音を結う シャープなステレオ広げては 必死なふりしてタクトを振る 自身が自身をコンダクト 温もりと調和の弧を描くよ 電子まみれの箱庭の中で 数多の自分が歌う  喜び 悲しみ 感情によりけり 千差万別な声色 演じて 取り込む 無感情な電子機器で操作 その空間には何人もの自分がいて 現実には有り得ない世界 ひと時のトリップ Paralell Blue 端から見ればただの独りよがりな Choir 自分の我侭だから叶えるのも自分 自暴自棄も成せるまですれば欠かせない要因 誰かのおさがり 背中追うばかり 冴えない Viewing ここいらで封印 見たいものだけ 聞きたい音だけのパラレルワールドへと移るために歌う  何もしなかった昨日も俺だけのものさ 思考し唱えた異論も俺だけのものさ 頭上流るる理想も俺だけのものさ 胸に抱いた叙情も俺だけのものさ  青臭い過去を紐解けば 懐かしむふりして鼻で笑う 泥臭い姿で擦り寄らず 寂しくないふりして独りよがる  チープなモノラル重ねては 余裕なふりして声音を結う シャープなステレオ広げては 必死なふりしてタクトを振る 自身が自身をコンダクト 温もりと調和の弧を描くよ 電子まみれの箱庭の中で 数多の自分が歌う
Memory lane feat.らっぷびとトップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂・らっぷびとトップハムハット狂想い出は Fly around 早足で Gotta run 2018 止まらなくなりそうなメモリーレーン 振り返り Shout out たらればへ Holla back OK Your welcome どうぞどうぞ 聞き逃し厳禁なこの音  コンコンとノックもしないで開いた記憶の扉 ロックもしないで すぐに行けるように 磨り減る Fragile ではないと願いたい 忙しなく詰め込む その中は幸せに満ちた サンタクロースの袋とはいかないんだ 喜怒哀楽が変わりばんこにその表情を覗かせる 瞑った目に映るのは津々浦々 Reading 温もりや香りに刹那の Feeling 賑やかな Yellow 寂しさの Blue 感情をぼやかせる White light 忘却へ追いやった Black history 色褪せた Back in the day もう何曲目だよ懐古する同じような Shit 似たり寄ったり Cheap だけども こんな事でもしなきゃ あの日々がなくなってしまう気がして 揺らいで またあの部屋に駆け込む  想い出は Fly around 早足で Gotta run 片隅の彼方の方に急ぐ 記憶の轍になるべくして 振り返り Shout out たらればへ Holla back 1.2.3. 積もり積もる Music たまに聴かせてくれよ What you see? 淡いトワイライトに包まれた Truth  恒例化してる俺が誰かわかるか? 高齢な身体は いつぞやのたられば 最初からを語れば長くなるが なるようになった成れの果てが飽きもせずに振り返ってるガキのままさ 後悔と懺悔は 今回遠ざけよう 競って目立った 一生懸命だけ 拾って帰るよ 二度手間になる前に言っとくが君は愛されて大事にされてる忘れないで 勝手さ ごめんな だって俺は誰だ 君だろ 再び奏で合う Session ひとりがふたりへと織り成す 心に暖かい気持ちの Delight 包まれば道筋は光っていく未来 胸を張ること 夢を語ること どちらも君を裏切らないよ ほら、愛故に逃げ道もキッカケの鍵の在り処も 思い出に記す為のエピソード  想い出は Fly around 早足で Gotta run 振り返り Shout out たらればへ Holla back  想い出は Fly around 早足で Gotta run あれでもない これでもない 闇雲になりそうな時こそ遡って 振り返り Shout out たらればへ Holla back 誰がための good day, bad day 乗りこめば意外となんとかなる Can you see? 淡いトワイライトに包まれた Truth
ぐんないぶるーすトップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂Good night おやすみはキミにチュー ぐったりなんてノーセンキュー ゆったりと終わりたいね Good night 夢の中歌う Blues キミが隣にいないと明日が来ないような気がして Good night おやすみはキミにチュー 少し遊び疲れたから Good night 夢の中歌う Blues 重い目蓋をそっと下ろして 唱えるよ ぐんない  過去 現在そして未来 蠢いて揺れてふやけて渦巻く Midnight ドライな部屋に一人 暖色の灯りぽつり 今宵はどんなスキットが待っているんだろう まるで切り貼り カットアップで繋げたシーン キーもテンポも突然の急展開 脈絡のないミックスプレイで Stay tune してる DJが俺の記憶を整理中 それは夢の中で ひたすら温める 親鳥と卵な関係性 自分の中でスキが先でも君にはキスが先でいいよね In my dream...  Good night おやすみはキミにチュー ぐったりなんてノーセンキュー ゆったりと終わりたいね Good night 夢の中歌う Blues キミが隣にいないと明日が来ないような気がして Good night おやすみはキミにチュー 少し遊び疲れたから Good night 夢の中歌う Blues 重い目蓋をそっと下ろして 唱えるよ ぐんない
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 音色
  3. 366日
  4. ライラック
  5. GOOD and EVIL

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. Shouted Serenade
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×