moumoon「FELT SENSE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FELT SENSEmoumoonmoumoonYUKAK.MASAKI遠い月夜の分岐点 冷たい窓辺で 僕は君にかける言葉を ずっと探した 運命が加速してゆくほど 軌道は外れて 水の中で走るみたいだ 君に届かない FELT SENSE ふたりはひとつだった それだけでよかった 僕らもう一度 重なりあえるかな いつかのように  虹の向こう側に 君が渡るなら 手を繋いでいよう 遠く、超えて、超えて 言葉にする度に 薄れてしまいそうで 目を閉じて 黙って こころで、こころで、燃やした  ざわめく街では乱反射 ノイズが眩しく 混沌の中 麻痺する感覚に 慣れてしまった FELT SENSE 永遠の夏を 今でも探して 胸の中で確かに鼓動する 懐かしい光  虹の向こう側に 君が渡るなら 僕も一緒に行くよ 遠く、超えて、超えて  虹の向こう側に 君が渡るなら 手を繋いでいよう 遠く、超えて、超えて 言葉にする度に 薄れてしまいそうで 目を閉じて 黙って こころで、こころで、燃やした
The Best DaymoumoonmoumoonYUKAK.MASAKIきょうが最高の日だって こころに虹がかかって 太陽を抱きしめて すべてはきみの胸に 今だ!って 波に飛び乗って 風に吹かれ きみと歌おう  きみが想像できる ハッピーで素敵な未来 そっと思い描いてみて それが見えたのなら どんなことも叶える 力があるってこと  運命に絡めて あぁ 諦めようとするときは なにより大事なもの以外は 手放してみてもいい  きょうが最高の日だって こころに虹がかかって 太陽を抱きしめて すべてはきみの胸に 今だ!って 波に飛び乗って 風に吹かれ きみと歌おう  陽が沈むように あぁ 眠りに落ちてく、きょうも きっとまた会えるその日まで あぁ しあわせでいてね  きょうが最高の日だって こころに虹がかかって 太陽を抱きしめて すべてはきみの胸に 今だ!って 波に飛び乗って 風に吹かれ きみと歌おう
Beautiful SkymoumoonmoumoonYUKAK.MASAKINow storm has gone, see the ray of light Such a beautiful day, we break off the dark Look, rainbow is rising above our heads And sky is the pure blue of tears  光に憧れて でも影は拭い去れなくて 悪夢を作り出しては 冷たく揺れる幻影と戯れていたの そう、何度もこのナイフで その心 傷つけたね  Now storm has gone, see the ray of light 君が見せてくれた空 Look, rainbow is rising above our heads 俯いていては見えぬ You set me free, you let me breathe 心凍えそうな日も Your grounded love take me to the right place 強く生きてゆける  愛と云う太陽が 胸の奥で 輝いている人 不思議ね 君の前では 怯える必要のない、私のままでいい 幼い頃はきっと こんな風に笑ってたの  Now storm has gone, see the ray of light 心の鎖解けて Look, stars are shining above our heads 怖い夢から覚めた You set me free, you let me breathe もっと自由になれるから Your grounded love take me to the right place どこまででもゆこう  Close my eyes 暗い部屋 蹲ってた 私が見た一筋の光を 理解などされなくてもいい この胸には あの日見た空があるから  Now storm has gone, see the ray of light 君が見せてくれた空 Look, rainbow is always above our heads 俯いていては見えぬ You set me free, you let me breathe 心凍えそうな日も Your grounded love take me to the right place 強く生きていける  Nothing will bring me down And I will make my way
わたしに還ろうmoumoonmoumoonYUKAK.MASAKI今の自分の生き方が 今のわたしのこころの中が 完璧じゃないとわかることは 自分らしさに変わってゆくよ  未来を不安がったり 過去から引き止められても 手放すよ わたしの方から 踏み出す力あふれゆくわ  どこまでも歩いてゆこう 夢までの道は果てなく思えても 日々の泡と喜び 笑顔のかけら 拾い集めるうちに 景色は作られてく 一人じゃないこと 気づかせてくれた もう一度自分を 信じられる気がした  あらゆる物で溢れている この世界は迷路のよう 探していたものはすべて 始まりの場所にあったのに  何より大切なものは こころが全て知っているわ  何度でもつまずきながら 今わたしにしか歩めぬ道をゆこう 迷いなき人生など どこにもない 傷つき、もがきながら 輝く命でいよう  今の自分の生き方や 今のわたしのこころの中に 歪だけど揺るがないもの ぎゅっと抱いて 今を生きるの  どこまでも歩いてゆこう 夢までの道は果てなく思えても 日々の泡と喜び 笑顔のかけら 拾い集めるうちに 景色は作られてく 一人じゃないこと 気づかせてくれた もう一度自分を 信じられる気がした
Polarismoumoonmoumoonmoumoonmoumoon真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ  心と身体が離れ離れになる時は 痛みのない眠りの中に潜ればいいのさ  それが悪夢でも 現実よりはいい 世界の悲しみに覆い尽くされぬように  真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ  僕は僕すら守れない弱虫だけど あなたのように美しい生き物を知った  愛と憎しみの間に立ったら 今度こそ僕は愛を選ぶと決めたんだ  真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ  今夜がこの世界の最後の夜なら 迷わず僕はあなたに会いにゆこう  真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ
マイサンクチュアリmoumoonmoumoonYUKAK.MASAKI夢と現実の狭間に その場所はあって 濃密な思考と静寂 広がる宙に浮かぶ マイサンクチュアリ  眩しいよ、痛いほど 心で触れ合うこと 何度も 言葉にできぬ想いが 溢れ出して 音も光も届かぬ深いところへ 逃げ込んでしまうけど それでも僕は  あなたを抱きしめたい ぎこちないとしても 何度も 言葉にできぬ想いを 手紙にして 悲しみが全て消えて無くなるように 願いを込めて歌う あなたに向けて  騒がしい 世界中の時計を 今止めて 今日も 言葉にできぬ想いを 手紙にして 悲しみが全て消えて無くなるように 願いを込めて歌う マイサンクチュアリ
未来よ、私を追いかけろmoumoonmoumoonmoumoon・Koichi TABOmoumoon・Koichi TABO今、研ぎ澄まして行け 闇を裂き光の方へ 私が今居るここへ 未来が追いかけてくるわ  感じてるのに 言葉に出来ないもの 幸福(しあわせ)への 果てないレースよりも 夢中で私を走らせる 心が気付いてるなら 疑わないさ この小さな灯火のサインは 運命 新たに示していると  誰かの正しさが 胸の中 棲み着いていたけれど 揺るがない自分らしさが それを吹き飛ばしてくれるなら  今、研ぎ澄まして行け 闇を裂き光の方へ 踏み出すこの爪先は 未来へのコンパスさ ほら、夢見た景色が 迷い無き瞳に映る 私が今居るここへ 未来が追いかけてくるわ  心騙した近道は 結局遠回り 他の誰と違っても 今の自分を一番好きになる 痛みも抱きしめて あるがまま愛せたら 優しくなれる 胸を張って また追い風が きっと背中を押すだろう  今、加速度を上げて どこまでも信じるままに 振り向けば 描かれている 軌跡は美しいはずよ  涙を流すのは もう少し後にしよう そうだ、いつか笑顔と共に零せばいい  今、研ぎ澄まして行け 闇を裂き光の方へ 踏み出すこの爪先は 未来へのコンパスさ ほら、夢見た景色が 迷い無き瞳に映る 私が今居るここへ 未来が追いかけてくるわ 未来は追いかけてくるわ
君の隣、太陽の下でmoumoonmoumoonYUKAK.MASAKI神社の隅 雨上がりの紫陽花に 「きれいだね」と目を細めた 木漏れ日に あたたかく包み込まれ それだけで泣きそうになる 時と共に失うことが怖くて 綺麗なまま壊したくなる 逃げるように愛(まぼろし)を追いかけてさ 君はどこにもいかないのに  その優しさは深い海の様に 冷え切ったこの心の奥を溶かしてゆく  君の隣、太陽の下で 息を吸って生きてること 奇跡のような事なんだって あの日に僕は気づいたから 他にはもう、何も要らない ああ 君の隣、太陽の下で 明日をまた夢見ること 強くなれるよ、変わっていくよ 愛に迷わぬ人になるよ この手をもう離さないから ああ  幸せに 近づこうとするたびに 胸がぎゅっと締め付けられる 悲しい歌 頭に鳴り響く様に 刻まれている 愛の記憶  君がいない、太陽の下で 迷子になって泣き喚いて 生まれ変わって すれ違って いつかはきっと巡り会える 罪と罰を繰り返して  何千年という時間を泳いで 今僕らが同じこの世界にいられるなら  君の隣、太陽の下で 息を吸って生きてること 奇跡のような事なんだって あの日に僕は気づいたから 他にはもう、何も要らない ああ 君の隣、太陽の下で 明日をまた夢見ること 強くなれるよ、変わっていくよ 愛に迷わぬ人になるよ この手をずっと離さないまま ああ
ヒライスmoumoonmoumoonYUKAK.MASAKIはなしたいことがあると 目を瞑ってきみを思うよ なみだがこぼれるけれど 胸にやさしいぬくもりが満ちて  星の光に手を伸ばして そばに感じる あたたかさを 特別なことは要らないよ きみが笑ってる その声が聴きたくて  「もうすぐに夏も終わるね」 あの日の話のつづきをいまも 薄明の空の下で  星の光に手を伸ばして もっと近くに 感じている 特別なことは要らないよ きみが笑ってる その声を聴かせてよ  深い傷の奥には 木漏れ日のやさしさがあったね 一瞬でもその美しさに触れて、光って それだけでいいんだ  きみが星になったその日から そばに感じる あたたかさを 特別なことはいらないよ きみが笑ってる その声をもう一度 ぼくが星になるその日まで 祈って待ってて 会いに行くよ 日々を愛しく讃えながら 永遠の一部になれる日を ここで待とう  Lalala…
ブルーアワーmoumoonmoumoonYUKAK.MASAKI枯れちゃいそうな 心に水をあげるなら 海沿いの懐かしい道行く 潮風に髪を解いて ちょっとだけ胸が痛む様なフラッシュバック  「大人になれば きっと傷つく事などなくなると 思ってたよ」  作ってまた壊して そう君だけの世界を 今もバラバラのピースだけど 涙もその痛みも洗い流されていく 沈む夕日と おやすみブルーアワー  頭の中じゃ ルールや時間に縛られても 心だけは 自由な風になろう さざ波に耳を澄まして 空っぽになってみるのも悪くない  「諦めれば、ずっと楽になれること知ってるの」 それでも今  作ってまた壊して そう君だけの世界を 真っ青な光が 包んでくよ いつまで戦うの? 弱気になる日もある 沈む夕日と おやすみブルーアワー  なにもかもが上手くいかない時こそ 運命は拓けてくの  作ってまた壊して そう君だけの世界を 今もバラバラのピースだけど 涙もその痛みも洗い流されていく 沈む夕日と おやすみブルーアワー 作ってまた壊して そう君だけの世界を 真っ青な光が 包んでくよ 今日を振り返る君は きっと笑っている気がする 沈む夕日と おやすみブルーアワー
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