池田綾子「HIKARI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒカリノイト池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇時の鐘揺らして 光の意図を辿る 幾度も巡って 幼い風になる  生まれた日の様に 世界が煌めく そんな風にいられる 君との奇跡  繰り返す毎日のその中にあるもの 重ね合う喜びその中にあるもの  水際に佇む その時も君を 同じように見つめて やさしい風になる  踊る様に弾んで 若葉が煌めく 世界中に広がる小さな奇跡  繰り返す毎日のその中にあるもの 重ね合う喜びその中にあるもの  信じ合う すれ違う その度に 手を繋ごう 愛し合い 傷つき その度に その度に  繰り返す毎日のその中に 光を 今日がまた始まる その中に 光を
風の声に耳を澄ませて池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇・白戸秀明(aiin CO.,LTD.)そっと目を閉じて 浮かんでくるもの 君と描いていた 夢の欠片  巡る季節のその先で  信じるその景色を 今日もまた見つけたい 流れる雲のように 今日もまたあの空へ  じっと春を待つ 蕾は知ってる 長い冬を超え 花咲く日を  人の心も その先へ  こぼれるその涙が この道を照らしてる 瞬く星のように 輝きをあの空へ  時は流れゆく 止めどないけれど その中にささやかな 答えがきっとあるのだろう  心に灯るような 微笑みを この日々に 夜明けに染まる世界 君の歌が聴こえる  信じるその景色を 今日もまた見つけたい 流れる雲のように 今日もまたあの空へ
Camp in the moon池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子富貴晴美・白戸秀明(aiin CO.,LTD.)眠る森を纏い 灯したランプ 尽きない話題と 木々の音  懐かしい話を してる気がした 新しい時の中に 変わらないものがある  微笑んで それでも進む力で 知恵の輪も そっとポケットの中に 心の奥が響き合う この夜に広がる  賢者の梟が 時を知らせた 過去の未来は 今だよと  忙しい毎日 それも抱えて 深呼吸した私に 変わらない君の声  星空に 焚き火を囲み過ごそう 忍ばせた 次のカードは何色? 心の奥が照らされる この夜が広がる  微笑んで それでも進む力で 月明かり 雲にかかる淡い虹 心の奥が語りだす  微笑んで それでも進む力で 知恵の輪も そっとポケットの中に 心の奥が響き合う この夜に広がる
星空サンクチュアリ池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子塩谷哲ねぇ 今 空に星が流れてく ねぇ 今 君は何を願ったの  止まらない時の河 船のように進んでく  明日へ漕ぎだした 君の側にいる  ここから始めよう 今夜 見つけた 願い星 祈りよ 空高く 届け あの光へ  そう 来てくれた 涙の夕暮れ さぁ 行こうって手を繋いでくれたね  知らないことばかり だからこそ美しい  迷って 立ち止まり 人は強くなる  ここから歩き出そう どんな 憂鬱が襲っても 大丈夫だよ 前を向くよ あの日のように  幸せは いつでも 遥か遠くに見えるけど 気づけばいつだって そっと近くにある  ここから始めよう 今夜 無数の 願い星 祈りよ 空高く 届け あの光へ
こころのかたち池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子長谷川久美子目には見えないものだけど 確かに感じるもの  それは匂い それは風 あなたと私の 寄り添う心  ルルル 今 私がいる  目には見えないものだけど 確かに感じ合うもの  それは気配 それは声 あなたと私の 語らう心  ルルル  今 あなたといる  世界でひとつのこころのかたち 見つめる先に そのこころ  温かくて 愛おしい 窪んで浮かんで光が踊る  ルルル  今 あなたといる 今 わたしがいる
扉の樹の下で池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子いとうよしのり住み慣れた この街の 木漏れ日の庭で 繋ぐ手と風を 今も抱きしめている  ここにいるよ ここにいるよ  扉の前で 揺れている 空の青さを知る 温かなあなたのように 輝きを この手に  いつの日も 思い出は 輝きを増して 今日という道の  足元を照らしてる  ここにいるよ ここにいるよ  扉の前で揺れている 少しずつ変わってく 本当の心の声に 微笑みで応えて  時計の針が回る度 何か探している 平凡な言葉の中に 愛を知る  扉の前で揺れている 少しずつ開いてく ありのままでいる力で 輝きをその手に
明日への手紙池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子塩谷哲元気でいますか。 大事な人はできましたか。 いつか夢は叶いますか。 この道の先で  覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた  明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの  笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう  ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている  明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの  人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい  明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの
白衣のひと池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子塩谷哲この山を越え 雨がやんだら あの人に逢いに行きたい この谷を抜け 夜が明けたら あの場所へ行こう  未来の中へ 続くこの架け橋 渡りきるまで  どんな時にも 手を繋ぎ 胸の鼓動を確かめて 話を聞いて 声を掛け 前を向かせてくれました  その手は 明日の光  この布たちを命の側に 寄り添える 白衣に変える 一目一目に宿る力を 命の声を  信じるように 続くこの架け橋 渡りきるまで  笑顔のために この日々の 時の楔を 守り抜く そんなあなたを抱きしめて 白く清らな盾になる  そんな私でありたい  人はどこから生まれ来て どこへ還ってゆくのでしょう その始まりと終わりには 心と心  どんな時にも 手を繋ぎ 胸の鼓動を守りたい 共に泣き 喜び 出会い  命の輪を巡りゆく  その手に明日の光を  この鼓動は語り続ける ありがとうと ありがとうと
アナタノコトバ池田綾子池田綾子薬師丸ひろ子池田綾子安田寿之あぁ 母のアイロン スチームの匂い 思い出した あぁ 夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓 私はいた  寄せては返す波のように 記憶はささやきかける 本当のコト 大事なモノはなあに  良く生きよう それはアナタノコトバ 良く生きよう 忘れ物届けてあげるように 信じて 美しい この世界 今日を良く生きよう  おさない頃ににぎりしめた銀の匙を 思ひ出の中 忘れていた 雨の朝に  絶えて久しい友の便り ゼンマイが切れぬうちに 大切な夢 明日の音色 探す  手を伸ばそう 闇を越えていくなら 一人じゃない 微笑み もう 目の前に なにもない それでも 明日につながる 今日を良く生きよう  耳をかざそう 聞こえない空のメロディ  茜雲に消える夕日 さよなら またあした 争いの無い世界なんてない それでも それでも それでも 今日を良く生きよう
ありがとうの星池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇幸せなときをありがとう 夢見る気持ちをありがとう ななつに煌めくふるさとを これからも走り続けて  光る列車に 映る景色 期待にときめく心 私の育ったこの街に 星が降り注ぐ  優しい風に吹かれながら 今日もまたここで会える 手を振る度に 溢れる笑顔  幸せなときをありがとう 夢見る気持ちをありがとう ななつに煌めくふるさとを これからも走り続けて  遥か広がる窓の景色 永遠の思い出に変えて 夕陽に染まるあの場所へと 旅は進んでく  海と山の幸に溢れる 古の神の里へ あなたと巡る 夢の列車で  これからも夢のその先を あなたと一緒に描きたい 世界を笑顔にするほどの この旅を 走り続けて  そうして今日も 走り続ける 銀の潮騒に浮かぶ雲 大地の恵みと山の色 待っていてくれてありがとう 旅する瞳をありがとう  大切な人とありがとう 夢見る気持ちをありがとう 最高のときをありがとう 未来の希望をありがとう ラララ ラララ ラララ ラララ  What a wonderful!! I'll never forget today.  みんなの笑顔が輝いて この旅は「星」になる
夢の途中で (with Piano Version)池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇揺れながら 迷いながら 光と影が見えない明日へ繋がる 夢の途中で  朝が来る前に ひとつ 願うことは 同じ空の下 君が笑ってること  覚えていますか あの時 咲いた花を 同じ夕映えが 今も胸を染めてる  時が巡るほどに 思い出は輝くけど 涙の一雫 そっと映すの あの日の明日を  揺れながら 迷いながら 光と影が見えない明日へ繋がる 夢の途中で  土に根を張って 強く 生きることへ 向かう 足取りが 雑踏に変わってく  いつも側にいると 微笑んだそのぬくもり 見上げた青い空に あの日の声が 微かに響いた  揺れながら 迷いながら 今日という日を歩きつづける それぞれの道を 揺れながら 迷いながら 光と影が見えない明日へ繋がる 夢の途中で
星降る森(with Piano Version)池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子塩谷哲海遥か古の深い森に 幾千の星が降るという  星になった人たちが ただ一夜の思い 恋人に伝えるため 森に降り注ぐ  一つだけ願う 愛する人よ 忘れないでと 千年の果てに もう一度結ばれよう  心安らかに 満ちる時 この森に光の 花が咲く  争いや違う言葉 なぜ分かりあえずに 人々は光の花 枯らしてくのだろう  一つだけ願う 愛することを 忘れないでと 千年の果ても その花を咲かせよう  無数の願いを その枝に受け 天を目指して 森は生きてゆく 千年の果てまでも  一つだけ願う いついつまでも 健やかなれと 千年の果ても 我を抱きたまえ
こころたび (with Piano Version)GOLD LYLIC池田綾子GOLD LYLIC池田綾子池田綾子平井真美子誰だってあるんだろう 心の奥に 宝ものの地図 大切な場所へ  小さな頃は毎日が 不思議の世界で だんだん顔を変えていく雲を 追いかけ走った  手のひらに 揺れる木漏れ日は 太陽のかけら 土の匂いがした それはきっと宝物  君だってあるんだろう 大切な場所が 思い出す度に 笑顔になれる 見つけたいんだ その宝物 心が知ってる 温もりを  遠い日の夕映え  あの時言えなかったことも 泣きたかったことも みんな時を越え 今日の笑顔に変わってく  ゆっくりいこう 思い出はいつも優しく 明日へ続いてる  行ってみたいんだ 大切な場所へ 思い出す度に 笑顔になれる 探しにいこう その宝物 輝き続ける その場所を もう一度
ヒカリノイト (with Piano Version)池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇時の鐘揺らして 光の意図を辿る 幾度も巡って 幼い風になる  生まれた日の様に 世界が煌めく そんな風にいられる 君との奇跡  繰り返す毎日のその中にあるもの 重ね合う喜びその中にあるもの  水際に佇む その時も君を 同じように見つめて やさしい風になる  踊る様に弾んで 若葉が煌めく 世界中に広がる小さな奇跡  繰り返す毎日のその中にあるもの 重ね合う喜びその中にあるもの  信じ合う すれ違う その度に 手を繋ごう 愛し合い 傷つき その度に その度に  繰り返す毎日のその中に 光を 今日がまた始まる その中に 光を
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