ZAQ「ZAQPOT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JOURNEYZAQZAQZAQZAQZAQ人ごみの中で きみを探した 「待って おいて行かないで」 ちょっとひらいた二人の距離 恋心が割り込む  5年先だって 10年先だって きみと旅してきてよかったな そう言ってくれるといいな わたしは言えるのにな 根拠はないけど きみに向かう 想いはきっと 止まらないよ  さぁ行こう 手を繋いで 二人だけの地図を描きに行こう もう何も怖くない 想いが轍になって 道になる 憧れの果てまで 旅をしよう  チクリとうずいた痛みのことを 恋と呼んでみた朝 どこにいるの 見渡しては きみを呼んでみた朝  格好付け強がって 欲張って失敗した でもきみが側で笑っていた 「きみにしかないものだよ それはとても綺麗だ」 震える鼓動 きみを思う力がきっと 明日を作る  わたしがわたしでいる それはきみのせいさ 全部認めてくれるきみがいた 絶対なんてないけれど誓えるよ いつまでもいつでも側にいると  秘密の旅路は壁もたくさんあるけど 二人なら大丈夫さ 笑顔が後押しするんだ 溢れる思い出を全部詰め込んで  さぁ行こう手を繋いで 二人だけの地図を描きに行こう もう何も怖くない 向かい風も吸い込み 見つめ合った 幸せが満ちてく  きみとわたしで選んだ大事な物語 めくる未来に なにが待っているかな 想いが轍になって 道になる 憧れの果てまで 連れて行って
ソラノネZAQZAQZAQZAQZAQ雲と雲 網目を抜けて 踊る羽根 風を纏う 目の前で 星が落ちていく  憧れた 青い青 滲む地表 蹴り上げた 聞かせてよ 君だけの空の音を  飛び立つ 重力を味方につけて もう一度 何度でも 笑いながら 僕らは 後ろを向いて飛ぼうとはしない 尽きない夢 明日を追って生きる  人と人 隙間を縫って 泳ぐ影 現実に酔う 見上げるのが 怖くなっていく  守るべき 淡い泡 果敢なく弾けた 声 残せたか 君だけの空の音を  運命の 引力が導いた道 誰のため 何のため 戦うのか 僕らの 背中で世界が争うのなら 「生きてほしい」 せめて強く歌う  噛んだ砂利には 鉄の味 捨てない 僕は逃げない 日向をいく 輝きへ歩いていく  「ねぇ」 届かないほど遠い君 「聴こえてる?」 「大丈夫」 「待ってるから」  飛び立つ 想いひとつで駆け抜ける もう一度 何度でも 笑っていけ 僕らは 後ろを向いて飛ぼうとはしない 尽きない夢 明日を追って生きる  湧いた絶望に 愛を閉ざした 弱い僕は 嫌いだ 流れる今 向かう先は未来
Against The AbyssZAQZAQZAQZAQZAQ貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく どうか、そのまま (カワラナイデ)  この胸が示すのは虚ろな赤い闇 涙の緑が 記憶辿るように流れた 宿命から抜け出したいと 叫んで ah  力を手にした少年が彼の道を歩く 自由に見えて 怖いわ 少年が果てに見る孤独を抱くために 私はいる  貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく 虚無の法則を乱して 私は 貴方と生きてゆく 私たちは 共に抗う 貴方の世界を 信じている  「期待」が痛い「覚悟」も昏い 遊びに酔う道化 何故そんなにも 強いの? 逆撫でするように戯れて 飛んでいく 七羽の鳥  愛して愛され それが どれだけの勇気になるかってことよ 走り抜けてく風みたいな 貴方と手を繋いでる 私たちは闇に逆らう 貴方の世界を みてみたいの  少しずつ 未来が動く 少しだけ 視界が揺れた 貴方はどこ? 「絶対に迎えに行く」 貴方の声は聞こえてるのに 会いたい 会いたいのに  深淵から抜け出したいと叫んだ ah  貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく 虚無の法則を乱して 私は 貴方と生きてゆく 私たちは 共に抗う 貴方の世界を 信じている
イノチノアカシZAQZAQZAQZAQZAQI know why 感じたんだ もう後戻りはできないって そう 踏んでんじゃない地団駄 迎えは来てんだ 裁きはどこだ?希望は絶望か?  強くなりたい 呟き高い壁を見上げた 強く見られたい 見下すのは臆病の印  少しだけ限界 超えてみよう 僕は僕をまだきっと知らない 大胆すぎる冒険は 僕の中にだけあるんだ  見える見える未練の連鎖たちが 涙涙を歌い 慈悲纏い 君は君を生きて、生き抜いた 証が欲しいと叫んでたんだ  何を救うか壊すか 何を恨み何を愛せるのか?  君が生きてく意味は 僕の夢にもなるんだ 信じる君が信じた僕を 信じたいから 今思うべき未来へ進もう 泣くな感情 新たな世界は すぐそこだ  lights go out 消えていった そう少しだけ熱残して 言いたいことがあるんだ もう聞こえないって 揺れる陽炎 思い出の尻尾  くらいくらい溝埋めるモノたちが 夜な夜な動き回っている 君は君を許せないと泣いて 愛が欲しいと叫んでたんだ  「僕は迷ってしまった、助けて」  傷つけあって絆ができた 歪な縁 間違いすらも愛せたら 幸せなんだろうなあ 最初に聞く歌 最後に聞く歌 その価値がある そんな声でいたいと願う  冷たい熱 眩い闇 相対する君を見ていた 僕に何が 何ができる? その手を掴んだ  君が生きてく意味は 僕の夢にもなるんだ 信じる君が信じた僕を 信じたいから 今思うべき未来へ進もう 泣くな感情 希望は絶望を超えていく 新たな世界は すぐそこだ
月灯ZAQZAQZAQZAQZAQ孤独の中 触れた熱が 僕の睫毛を揺らした 鼓動のような 遠雷が響く  走り出した 未熟な僕 不確かな生を踏み抜く なぞる光 淡く溶ける夜  「生きる」すでに奇跡の上にいるのに 「輝きたい」欲張りな現 道をゆく なんて綺麗な闇なのだろう 照らせ 僕だけの物語  滴る赤 揺らめく青 立ち込める霧雨の中 貪欲なこの牙 愚直に刺さる  なにが間違いなのか?この道でいいのか? 月灯はただ 見守っていた  辛い過去は忘れることはできない だから 辛さに立ち向かえる歌を 僕は今 滾る情熱のゆくままいる 響け 鐘の音は 未来に鳴る  存在を問いかける ふるいに かけられる 暗闇が瞳に流れ込む 「生きる」「生きてく」 導く灯りの筋 辿った  今を戦い抜くと誓った僕らは 失う強さを知っている 不完全なものが 美しいと知っているから 進め 僕だけの物語
悪夢ZAQZAQZAQZAQ石川智久あの日 世界は消えた 唯一の光だった 凪いだ風の音 群衆の隙間に孤独も咲く  僕は子守唄を知らず 寓話の中の果実を 喰んで微睡み 「ありふれた夜をください」と意識を落とした  忘れられた荊棘の森で踊り狂う鳥 毟られた翼は 醜かろう そうだろう 止まらない音楽を睨みつける これは血に染まった御伽話  竦んだ 心のままで 「悪夢」に立ち向かう 恐怖を貪る 其れは 僕の背を愛しすぎていた  死は許さぬと唄いつつ だれかの死を願う嘆きの手に 救いを 悪意と無邪気がたゆたう 混沌の海へ溺れてゆく鳥  誰も信じないくせに 愛を求めて 打算を放つわりに 弄ばれて 邪魔なのは 人なのに 僕は人でしかないと 割れた鏡を踏み抜く  暗い暗い荊棘の森を抜けたその先に 貴方が待ってる さあ僕を 迎えてくれ 手を伸ばす それが希望だと信じて そして血に染まった奈落の果て  目覚めても 貴方は居ない
ASEEDZAQZAQZAQZAQZAQSow a seed of despair  Emotions are designed for long time, even now 命もないくせに 壊して 狂気が砂塵を纏(まと)った  積み重なった絶望を 裏返して啜(すす)ったとすれば 僕は生を定義できるのか? 黒い破片(がれき)は 月影に  穿(うが)て世界線 天弓描(えが)き 報われぬ想いの亡骸を抱きしめる 異端の果て 夢の種 産声を待っている 満たされず 明かりを奪い合う戦よ 鐵(くろがね)は舞い続ける 巡る脈動が 消えるまで  機(からくり)の経路 笑う月 (It's feeling calm) 栄華(えいが)と衰退を弄ぶ 命廻る螺旋の中で  どうせ朽ち落ちる運命だと 咲くという発想もない花を 彩るために僕はいく 儚さを引き摺って  貫け咆哮 火花散る 涙と血が混じった 銷魂(しょうこん)切り裂いて 守りたかった約束が 僕を突き動かす 染み付いた 死の香りに酔い続けてる 帰る場所なんか どこにもない 戦い続けるんだ このまま  One day I woke up in the wilderness Who am I? Who am I? I don't know!! I just run and run and run Break out such a desperate days, ready go!! 不可視な未来 確かに決する勝敗なんてあるのか? 英雄か剥奪者かわからない 闇晴らすため飛ばす 希望の弾丸を  極彩色の正義が歌う 「滅びが定め」と嘆く 淘汰されゆく色を掴んで 「生きてほしい」と僕は叫んで…  空撃ち抜け 最後まで 青白い炎宿る 存在意義は此処に 異端の果て 夢の種 産声を待っている 満たされず 明かりを奪い合う戦よ 鐵(くろがね)は舞い続ける この身が崩れるそのときまで
Dance In The GameZAQZAQZAQZAQZAQ歪んだ憂いが飛び交う中で 失い 失い 膝をつく道化 あの蝶は自由になれたかな 情熱は孤独と燃える  昨日の自分に興味なんかない 白 黒 返す言葉 裏表 常識とかいう偏見を編み込み 明暗を分かつマジョリティ  天才を演じてる馬鹿はお前か ないし馬鹿をやりつづけてる天才かい? 最後に笑うのはどちらの女神だろう  曖昧な狂気が僕の喉を乾かす 輪郭が定義される前に ロジックを覆せ  ああ 机上の空論を夢と呼ぶ 無謀の中に光は宿った 鬱陶しい風 振り払って 力を今示そう 嘘も真実も明かせ  何度も傷ついて 研ぎ澄まされた 敏感な爪の先で 揺らぐ桃源郷 選びとり紡ぐ言葉 ひとつひとつ 大胆と繊細で象った  シグナルを読みきれ 本音か?建前か?  生き残れと叫んでる 未来を凌駕する奇跡を待って 勇敢で臆病な僕ら 迷い込んだ世界で もうノルカソルカで踊れ  ただの数字を華麗に乗りこなす 手にするものは栄光か虚栄か ひとりでは戦えないと知る このゲームでは  ああ 机上の空論を夢と呼ぶ 無謀の中に光は宿った 鬱陶しい風 振り払って 力を今示そう 遊びは終わりだ 何もかも捨てて光を掴め
ZIGZAGZAQZAQZAQZAQ誰かの夢に触れ 僕に夢が生まれたよ 痛み抱えたまま 愛することを決めた  曲がりくねる迷路 現在地もわかんなくなる 手の鳴る方は 鬼が往く 僕は誰もいない 道を往く  ときに僕の心をえぐってきたり ときに寄り添って 突き離してみせて 僕の不可解な問いに矢印をくれた 振り回されるのも 愛か?  まだ僕は君の本質を知らない 好きっていうだけで魔法がかかるから 僕の心掴んで離してくれない 暗闇を照らす音がある  誰か好きになること 見返り求めぬ祈り 元気な笑顔ばっかじゃなくて 憂いを煽る君も愛しい  いいこ たまに わるいこの顔をしてさ うそと しんじつを 織り交ぜて語る そんな君を後ろから追いかける今だ 破天荒だなぁ もっとやれよ  あとひとつ もうひとつでいいのに 全然完成しない そんな君を抱きしめて 僕は往くよ 最後のピースなんて要らない 完璧な道など 歩かなくていいよ  言葉 旋律 ながれる迷路 死生観 戯言 のたまうサイレン じぐざぐ 角にいきどまり また戻る 迷い また進む  あぁ僕は 君のことが好きだよ 君を歌えば どんな道も怖くない 僕の心掴んで離してくれない 暗闇を照らす音がある 照らしてくれる 何度も  終着点は知らないほうが いいに決まってるだろう さぁ 次はどうしようか
ANTHEMZAQZAQZAQZAQ迷路を抜けたと安堵した 間も無く そびえたつ壁 恐るるに足らぬと 笑い飛ばした 神様の助けはいらない 勝ちたいと叫ぶキミ 見窄らしく唱える正義 Oh  いつか叶うだろう 本当の願いを歌おう  強く強く 想いは響くよ 諦めないと 僕はキミに誓うよ 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 前にはこんでいくよ 進め 進め  夢をもった瞬間が一番孤独だな 誰も彼も抜けないトゲを刺して笑う 数に追いつこうとしたって 僕は幸せじゃない だけど挑まずにいられない 同情もプレッシャーも背負い どんな無様な僕だって 愛していけるように  泥だらけのキミ だれよりも美しいんだよ  高く高く 想いを飛ばそう 夢を貫いたまま 僕は死にたいな 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 キミと分かち合う歌 進め 進め We are
QUEENZAQZAQZAQZAQ大多数の声ひしめく交差点 大合唱 プレッシャー押し寄せる フラッシュダウン 倒れ込んで デッドライン 越えそうでも 尖った爪立て起き上がる  お黙りなさい 考えること忘れて その口を開けて 私にしか出来ないことしてあげる  Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ 誰よりギラつく 私の世界だ  わたしは気まぐれに 機嫌そこねて 牙を剥いては しっぽを振った 「怖がらずに 欲のままに いうこときいて」 繰り返す微熱 ためらう隙も与えずに  辛い辛い誰か泣いて 深い深い愛が咲いて 不幸に笑い 成功を疎む 世論のシンフォニー Breakthrough 傷だらけ だからそれがなんだって? 凛と立って ジッと待って その時がくるまで  まぼろしで惑わせて 嘆きは見せないで  ひれ伏しなさい 気高い紅蓮を纏った ありのままの 私にしか持てないプライド ついてきて この指が示す未来へ  Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ Show my way Bring the fire 今すぐ道を開けて 誰にも奪わせないわ Hands up Lala duda アンセムは消えた 女王は歌う ほら 気高いままで いかせてよ
TENSION ENCHANTERZAQZAQZAQZAQZAQなにやっちゃったっていいんだよ 格好悪く転んじゃえ 声出して ニヤついて あげてこう 笑ってこう  もがいている 誰もが迷ってる  咲いては枯れてく花 寒さを知ってて また芽吹いた 希望になろうと 連鎖して点いた 心の電球  悔しいよな 泣きたいよな まっすぐ生きてきたなあ 毎日に削られた 弱った姿も 愛したい  いつだってキミの笑顔を待っているよ 舞い上がっちゃって 強くなっちゃえば無敵だ 虹を見つけたとき 思い出すのは ヒトリじゃないと 肩を組んでくれるキミ  さぁテンションあげていこうよ はみだすぐらいでいいのさ キミが笑う 僕も笑う 冒険の始まりだ  落書きする 目の前の壁には 死ぬほどカッコつけた絵 逆にダサいよな 怒られたって呆れられたって ずっと描き続けられれば個性  いるだけで 雰囲気が パッとあかるくなっていく どんな痛みをへて その優しさに出会えたの?  下手くそな僕の笑顔でもいいなら いくらだって いつまでだって笑うから どんなリリックさえも 適わないのは 一緒になって 泣いてくれた思い出 僕の中にずっと咲いてる  お菓子のオマケとか 新作のコスメとか 目の前の小さな幸せでもいい くだらないこと 意味のないモノ 夢中になっちゃえば 繋がるんだ明日へと 人生にバフをつけていこう そうさ 笑っていけ 僕らはテンションエンチャンター  いつだってキミの笑顔を待っているよ 舞い上がっちゃって 強くなっちゃえば無敵だ 虹を見つけたとき 思い出すのは ヒトリじゃないと 肩を組んでくれるキミ  さぁテンションあげていこうよ はみだすぐらいでいいのさ キミが笑う 僕も笑う 冒険はここからだ
Thanks for all notesZAQZAQZAQZAQZAQ想いを信じて 奇跡を願って 理想の翼に 追いつけないかと 生きるのが下手くそで はみ出す勇気もなくて 誇り高い夢を追い続ける ガラパゴス産ピーターパン  普通なだけじゃ美談も生まれず 変わり者は共感を得られず やりきれない夜を何度こえれば 泣かずにいられたのかな  歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 生まれた  ひとつひとつ 星を数えて なぜ数えてるのかも分からなくなって 思い出は透過して 導きは「前を向いて歩け」と言うけど 前に何があるかは教えてくれない  本音も 弱音も 叫びも 感嘆も 全部 音になって 今の僕を作った 君がそこにいるのであれば 沈黙すらも 大事なミュージック  同じ世界には戻らなくても 君となら違う世界を見てみたいなぁ  歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 残った 愛していると 言わせて
狂騒ZAQZAQZAQZAQZAQくらっとイラッとしてるんだって うんざりっすわ もう で 都度都度 消してんだってあん時の苦しみを なんかにずっと酔っ払ってないと やっていらんないですわ 推してこうや 溺れてけカタルシスへと そりゃそりゃ  狂い咲く花 形容し難く 歪つ ノイズだらけの有様 良いな酔いな 今夜は無礼講だ Haha  一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま  狼煙あげて集まった 飢えてる強者 お布団にくるまっちゃって寝とけばいいものを ご注文はなんですか? ぶっ飛びたいですか? 秘めたモノ 開放するトキ  どうぞ 私に全部お賭けなさい  一切合切 止めないで うっさい声チェックメイト 躊躇しない豪胆さが 素敵 1番いいとこなんだ 今しか輝けないんだ ダイスを振れよ  爪弾き 音に乗せ 踊れや踊れ 満月のせいにして boom boom 重なっていく一枚は 全部 私の遺産だから  一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狂い騒げ
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