植村花菜「The Best Songs」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
でこぼこ植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜完璧な人なんていないね どんなにバランスよく見えても みんなどっかでこぼこしてて 尖ったところが痛いんだ 人と違ったら面倒だから 無理して合わせてみたりもする そんな時は家に帰ってから ビールの本数増えるだけ  恋人だって友達だって みんな違うからおもしろいのに どうしてなるべく形を 合わせようとするんだろう  信じすぎるとまた傷付いて 線を引いたら寂しくて どんなに頑張っても 同じ形になんてなれない だけど自然な私のまま 大事なとこが交わる人に 出会って気付く 本当の私の形に  こんなにでこぼこしてたんだね 一度気が付くとまぁいびつで 知らなかった自分を見つけては 落ち込むこともよくあるけど  泣いたり笑ったり怒ったり 忙しいけど私らしいよね 枠からはみ出る恐さを やっと克服したかな  開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で  開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で  私もでこぼこ あなたもでこぼこ みんなでこぼこ でこぼこバンザイ!
手と手植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治朝焼けに染まってく 窓の外を見ながら あなたとつないだ手と手が とても温かくて 眠れずに過ごした日  永遠はあるのかも ふとそう信じられた 今まで弱くて強がっていた 心がほどけていく 私を愛が包んでいく  大切なものが増えてくたび いつも怯えてた 失うこと だけど今は二度と 逃げ出したりしないよ  二人がつなぐ手と手を 決して離さないと初めて思えた 臆病な私はまだ不安になる夜がいくつもあるけど あなたの隣にいたい いつまでも続いてほしいと願った ずっと探してた 答えを私は今 やさしく握りしめた  何度もぶつかり合ってくたび 少しずつ近くなってくこと 怖がらずにもっと あなたを知りたいから  二人がつなぐ手と手は 決して離さないともう決めたんだ 変わらない気持ちのままそばにいたい 戸惑うことがあっても あなたが隣にいれば どんなことでも乗り越えていけるよ こんなにも強く 誰かを愛せること 今まで知らなかった  手と手を離さないで
新しい世界植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど  立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して  抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう  忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること  悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が  抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  何度でも歩いていく 新しい世界を
伝えたいこと植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた  長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに  ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれたんだろう  全部 受け止めたいよ 君が抱えてるもの 頼りないかもしれないけど 一番信じていて  伝えなきゃいけないのに いざとなると照れてしまう こんな僕だけど いつも君を想ってるから これから先も一緒に 二人で笑い合えるように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 愛しいその笑顔が 永遠に続きますように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ
植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治君が笑う たったそれだけで どんな悲しみも消える 単純だと きっと君はまた笑うね  いろんなこと これから一緒に乗り越えていきたいから どんなことでもいい 隠さないで僕に見せて  暗闇が君を包んで 不安にさせる夜も 決して忘れないで いつも僕がそばにいること  どんな時も 君を照らす光でありたい  誰かが君を傷つけ 壊そうとしているなら 僕に出来ることすべてで 絶対君を守るよ  何があっても 僕は君の見方だから  君は僕の かけがえのない愛の光
きみとぼく植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない  君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう  不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ  これから先 何があっても 一緒にいると決めたから  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから  傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ  支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう  揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから
わたしはじめ植村花菜植村花菜山田ひろし・植村花菜植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人突然ですが引っ越しました。 お知らせ遅れてごめんなさい かく言う私もビックリしてます まぁ、理由は追々話します  突然ですがお別れしました。 驚くあなたはごもっとも とは言えすっかりサッパリしてます まぁ、そこは山羊座のひとり好き  段ボールの山に射す夕陽 キレイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、これはこれで私のはじまり  人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い 今度の電車は可愛い顔して やって来るからめっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく  早速ですがお祝い下さい。 笑えるくらいになんにも無いっす 裸一貫にギターも一本 さぁ、女一匹風まかせ  不動産屋さんがオカマちゃん スゴイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、こんなかんじ私のはじまり  人生、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 今度のコンロはふた口ですけど 火力あるからむっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめました、どうぞよろしく  深呼吸をしてみた ひさしぶりだった ただいま、おかえり わたし  人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い トコトン、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく  さて、おかたづけ
迷悩焦ワルツ植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる  本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く  Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう  そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり  どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった  Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう  子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた  うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ  Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう  もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう
猪名川植村花菜植村花菜岩里祐穂植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も  誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある  君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ  歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも  信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん  君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語  川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび  あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ
タイムマシン植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治今から10年早く生まれたかったな 子供の頃からずっとそう思ってた 世の中そこそこ便利で でもまだ発展途上で ケータイもパソコンも流行ってない時代  待ち合わせでずっと待ちぼうけ食らったり 彼氏の実家に電話するの躊躇したり 今より不便だったけど 毎日ドキドキしていた 便利さは人の豊かさを奪っていく  タイムマシンに乗って行きたいな あの頃の気持ちに戻りたいな 欲しいものがすぐ手に入るなんて ちっともおもしろくないや たくさん笑ってたくさん泣いて 僕らは心を育てていく 昔みたいにドキドキしたいんだ  テレビゲームやネットなんかがなくたって もっと楽しいことがいくらでもあったな みんなでアイデアしぼって 新しい遊び作って 時間なんか忘れて笑い転げてた  街中にはいろんな音楽が溢れて 演歌もロックもポップスもみんな聴いてた 家族や友達が好きな歌を教えてもらっては 学校帰り一緒に歌ったりしてた  タイムマシンに乗って行きたいな あの頃はもっと自由だったな 時代の流れに急かされるように 大事なもの失ってく 取り戻したい気持ちがあるなら 自分次第できっと変われる 昔みたいにドキドキ出来るよね  みんな一緒にドキドキしよう  変わって行くものとずっと変らないもの どっちも同じくらい大切だから 今出会えたこの気持ちを どんな時も忘れないで いつまでもいつまでもドキドキしよう
ラストランゲージ植村花菜植村花菜森若香織植村花菜阿部尚徳・松岡モトキ「さよなら」 今 君が言った 私がまだ 言えなかった言葉 本当はもうわかっていたけど 少し逃げたかった  新しい恋したんだね 何度も嘘ついていたんだね これ以上 理由が増えないように ここで終わらせよう  傷つきたくない 傷つけたくない 祈る想い 詰め込んでるランゲージ  そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない  心を今 開いたら 涙のように醜いジェラシー あふれてしまいそうになるから ドアを閉じていよう  信じていたい 信じられない 受け止めても 消化できないランゲージ  そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  こんなに大好きだよと 伝えるだけ虚しい 言葉じゃ引き止められない  心が愛に満ちてたら どんなに残酷な言葉も 幸せさえ きっと感じるような 意味に変わるランゲージ  そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない  行かないで  そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  こんなに愛してるよと それでも伝えたいよ 最後に選んだ言葉を
リグレット植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて  きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる  悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない  我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね  二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた  言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない  悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない
すばらしい日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
LOVE植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜あなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人  幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの  たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった  余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう  幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの  ラララ…  あなたの存在すべてが 私の愛そのもの
いつも笑っていられるように植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった  大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど  不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように  悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった  解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど  現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように  何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから
植村花菜植村花菜花菜花菜菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ  瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく  ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな?  耳を澄まして聞こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  ララララ ラララ……
腹ペコブギウギ植村花菜植村花菜花菜花菜朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの  おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…  友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの  腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…
なんてことない日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない  きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね  きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ  生まれてきてくれて ありがとう
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