大神ミオ「Night walk」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜光通信大神ミオ大神ミオ堀江晶太堀江晶太堀江晶太聴こえますか  ハロー ハロー 聴こえますか そっちは何年? 正しく分かり合う手段は 一つじゃないさ  漂う時間は何処へ行くのか さよならは いつ誰が決めるの その手に触れようと願ってる 本当さ  永遠の夜光 君に歌う 世界中が 君にいじわるでも 思い出して 覚えていて 瞼の裏 ずっと また 会えるからね  穏やかに 健やかに 枯れるブーケ 君だって 私だって 消えるのは 言葉だけ ふんわり 君を 抱きしめてあげるからね 泣かないで  延々と続く今日は 雪原のようで 当然の幸せまでも 眩ませるんだ 忘れないで  何処へだって繋がる 回線 寂しい宇宙と オレンジの公園 慕わしい心の限りを 歌おう  永遠の夜光 届くよね 幻想よりも 優しいかたちのまま 濡れそぼる その頬を こっそり撫でて 乾かしてあげるからね 何度だって 何度だって  永遠の夜光 虚空に歌う 会いたいよ 消えたくなんてないよ 思い出して 覚えていて 今、ここで 笑い合ったことを  永遠の夜光 君に歌う 世界中が 君にいじわるでも 思い出して 覚えていて 瞼の裏 ずっと また 会えるからね  さよならは さよならは ねえ 誰が 決めるもの 消えるのは 言葉だけ ふんわり 君を 抱きしめてあげるからね 泣かないで
深く紺になる大神ミオ大神ミオMegRi如月結愛如月結愛何処まで往こうか ネイビーな夜空に映る 過去の自分 夢見がちだった ベイビーフェイスに サヨナラ?  見たくないモノ 照らすハイビームに 走る焦燥感 跳ね除けて前へ往けば 信号は皆 色を 無くし消えた  確かめたい この道が繋ぐ場所を  深く、深く紺になる 夜を往ける この加速度 光さえ超えてゆける程に 強く、強く踏み込んで 僕は駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて  標識だらけの街を 抜け出して 未来を探してた 常識も何も 全部 雑踏と化してた  何処まで往けるの なんて聞き飽いた台詞 吐いて 曇った窓ガラスに書いた 本音 すぐに指で消した  臆病でも 揺るぎない軌跡 確かな願いを 胸に 遥か遠く  錆び付くように軋んでも この真っ暗を 燈し進む ただ一つ 答を追いかけて 脆くても良い この腕で 掴む為に 手を伸ばすよ 打ち鳴らす鼓動の限り  何度 この道で迷って 見失って どこへ往くの 目指す場所も その意味も 一つしか無いのに 曇った視界は 夜に溶けて もう一度 ひらけてゆく  視線の先 僕を連れて往くよ きっと  深く、深く紺になる 息を吸って今 加速を 傷付く程に強くなると 確かな色 動き出す 纏ってゆけ その身体で 鮮やかな夜空の果てへ 忘れないように  深く、深く紺になれ 今を生きる この加速度 光だって超えてゆける場所へ 強く、強く踏み込んで 僕を駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて 止まらないで 走り続く意味を知るから
ナイトループ大神ミオ大神ミオDECO*27DECO*27tepeループ ループ  あいも変わらず 上ばかり見ておかしくなる やる気曇っていく 責任掛けっこ 明日に背を向け 色褪せた過去とやり合ってんだ 抑えつけるほどにかさを増していく劣等感 その他諸々 溺れる前に夜を染め上げなきゃ  Flap…Phew!  敵じゃないポーズ決め込んで 不満さんポッケ詰め込んで 叩き割ったらば増える ひとつまたひとつ もう飲み込めないくらい ほらくれてやるよ 食えよ全部 ちゃんと噛んで味わいながら 感想聞いてみてもいいですか  僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで 嘘をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ 正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も馬鹿みたい  イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛  うだうだ 脱線したい  うーわって声漏らしちゃって目逸らしちゃって 凹み散らかすまでがワンセット やる気アンデッド 毎日がニューな己のバースデイ 諦めても諦めなくても僕を置いて進んでく時間 抜け出せないなら乗るしかないじゃん? しゃーないなあ  沸いていこうぜ ほらナイトループだ もう止まらないね 変になったのはどっちなんだか さあ…わからないね 朝手前で巻き戻って期待の延長線 一か八か 散か夜か  最後に笑うためだ 好きなだけ泣いて抗おうか 妄想の自分が未来から手を振っている いこう有象無象その先へ 脱アンハッピー  まだ夜は明けない 烟るネオンサイン 不安掻き消そうぜ まだ夢は冷めない 嘲笑う欺瞞のノイズ 今打ち消そうぜ  僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで 嘘をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ 正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も  馬鹿みたい  イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛  うだうだ 脱線したい  ループ
サヨナラは、まだ大神ミオ大神ミオ河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)・脇眞富(Arte Refact)ネオンライトは眩く 街灯明滅 通り過ぎ 窓の向こう 夜の風に 空を見た  忙しない足取り まばらなノイズ 私だけが 取り残されたようで ゆめうつつ  また光に揺られる 心の中で私を消して  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ  暗いカーテン 向こうの 偏光反射 籠の鳥 閉じた心 隠したくて ふと一人  また光に溺れる 呼吸する暇もなくて 沈む  時の狭間で 隣り合わせの 理想 現実 押しつぶされぬよう だから私 繋がっていたいの 君と  見つめ合うたび 微笑み合って だけど君は ぼやけたままでさ 巡り すれ違って 惹かれ合う また  (Endless Night, Endless Light) (Inner the Cage, Outside the Cage) 逃げ出してみたい This story will end, though 心 離れずに溺れ……  未来(ヒカリ)に魅入られる 夢の中なら私と きっと  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ
カメリア大神ミオ大神ミオ川江美奈子川江美奈子村田昭ここはなぜかあたたかい雪が降る 不思議な場所 デジャヴみたい 真っ白な夜 ぽつりと咲いている 紅い頬の私見つけて  つかれたね かなしいね もうやめたいね でもふりしぼって 私へと辿りついてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  いつのまにか泣き方も忘れてた 空っぽの箱 独りきりだった  さみしくて 折れそうで 傷ついても愛してしまうの あきらめず探していてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  ひらひら舞い降りる雪がやさしいね いまこの瞬間、しあわせと名づけさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて ここに咲いてること 憶えていて
夜と雨 feat.百鬼あやめ大神ミオ大神ミオ脇眞富脇眞富脇眞富「あぁ全然できてないなぁ...」 漏らす吐息、溜息 雨音響いていく 午前0時 明けない夜 願っている 少しだけこのままで ココロ、夜と雨の中  揺れる想い まだ整理途中 流れる時間の中  「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 顔上げて前へ 踏み出してこう 夜と雨の先 出口は、まだ  「あぁ全然変わらないなぁ...」 漏れる軽い微笑み 液晶見つめる 午前3時 楽しいコト 悲しいコト ひとつに丸めちゃって 夜の中に置いておくの  「頑張ろう」とか「できるよ」とか 無責任な言葉たち (ヤになるから) 真っすぐに進みたいよ 流れる時間の中 駆けだす  明日会えたらどんな顔するかな 朝日みたいな笑顔で迎えて 夜照らすムーンライト 街を眺む 悩みすら全部見透かすように 降り止まないまま夜明けは、まだ  Lalala...  窓に映る景色 雨は宝石で (夜空は) 黒いドレスのように煌めいて (私を照らす) 夜は明けないから (まだ) この夜が好きだから 夜と雨に 包まれていく あぁ  「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして 集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 「顔上げて前へ 踏み出してこう 君と一緒なら (越えたいから) 気休めみたいな (言葉でも) 夜と雨の先 明けたら、ほら
君と星の夜に大神ミオ大神ミオ大神ミオ・真崎エリカ大神ミオ・脇眞富脇眞富光り輝く星 教えてこんな夜に 隣り合ってる意味 「今」 どうか君と  あぁ 思ってること 話せずに過ぎる時がもどかしいんだ なぜ僕の決意は 君の魔法で藍色の空に溶ける  このままじゃいられない 分かってるのになんで 弱い心なんだ だけど、全部僕だ  光り輝く星 落ちて来そうな夜に 君の隣にいたい、それだけでいい 「今」は 言葉にしたらもう、消えてしまう奇跡 さんざめく星空を背に 静かに泣いた  あぁ 伝えたいけど 臆病さ邪魔して喉につかえた何か こんな自分にいいよと 笑ってくれた 切なさがじわり残る  矛盾だらけなのに 抜け出せない なんで 意気地なしってことか だけど、全部僕だ そう、全部僕なんだ  遥か彼方の星 重ねていた孤独 君と並んでいたい、それだけでいい ずっと 思っていたくせに、主張している鼓動 さんざめく星空のなか 唇噛んだ  今日という刹那と引き換え 恋を埋めるのが正しいんだろう? 言い訳を重ねてく僕の頭上で 満天の空が揺れた  光り輝く星 代わりに聞いていて 君の隣にいたい、それだけでいい……  ……ああ!! 光り輝く星 落ちて来そうな夜に 君の隣にいたい、それだけじゃもう ……嫌だ 言葉にしたら今、消えてしまうとしても さんざめく星空を背に 涙ぬぐった  僕は、君が好きだよ
夜明けのメロウ大神ミオ大神ミオMegRi如月結愛如月結愛真夜中 流れてく ビルをなぞって 消える  「どこへゆくの?」  変わってゆくこと 気づいて 立ちどまった  曖昧で不確かなもの 終わりあることだから 私は此処にある  君といる時間の中で 呼吸をするんでしょう  変わらないで、と 終わらないで、と 今日も 夜明けを噛む  「輝いていたい」  こんな世界で憂う私を どうか寝かさないで 君の隣で溶けて消えるまで 生きて  揺らいだ切なさは いつかの朝に 似てる  「独りじゃない」  眩さの中 確かに触れた 心の片隅 君の瞳に 映る私を 焼き付けて  その手で抱きしめて きっと誰よりも 強く輝けるでしょう  変わりゆくもの 終わりゆくもの ひとつ 瞬くように  「確かめていたい」  霞む世界に歌う私を どうか忘れないで 君の記憶の底へ 淡く甘く 滲んで ひとつになって 漂うだけ  泣き出しそうな 夜の隙間を縫って 私は往く 夜明けのメロウ 君の隣で溶けて消えるほど 生きて
Sirius大神ミオ大神ミオMegRiNika Lenz水野谷怜ごめんね ありがとう 声にしてみても 届かない 戻らない あの日の僕らは 悴む手 繋いで 朝に怯えて震えていた  失くさないで、と 消えないで、と願っても 色褪せてゆく 記憶の欠片 抱きしめ 眠るよ  「逢いたい」  ただ、願うほどに 目を閉じて 醒めない夢の中 いつかの君を探してる 僕はまだ あの夜を ひとり、歩こう  呼吸も 温度も 失くした世界に 約束は今も 美しいままで 夜空に咲いている 君の声だけ 聞こえないよ  ここにいるのに 叫ぶのに 夜はまた 隠してしまう やさしい嘘で 包んで 溶かして  「またあした」  も、言えないまま 彼方へとゆく 君を想うよ もう一度だけ笑いかけて きっとまた それだけで、僕は  止まっていた 季節がほどけるように やがて 夜は明けるから 動き出す 時間がふたりを別つ 遠く離れても 心は 繋げて  「さよなら」  こぼれた涙は 君がゆく あの空を飾るよ 迷わないように 輝いていて いつだって 忘れない 君を  想うよ、明日も 歌うよ、未来を  「逢いたい」  願うほどに 僕ら、また めぐり逢う日まで  「おやすみ」
溶けない結晶大神ミオ大神ミオMIMIMIMIMIMIいつか歩き疲れてもたれかかる 言えない言葉だけしんどくてさ ふと見あげた闇に煌めいた 星の色が滲んでぼやけた  大丈夫って言い聞かす でもほんとはさ 笑えるのなら  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから  さらばこの音が夜に灯ったら 私は今を認めて征ける? ならば今日だけ 知らないでおこうね そしたら此処でまた、  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから
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