井上陽水「UNITED COVER」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蛍の光井上陽水井上陽水スコットランド民謡・稲垣千穎スコットランド民謡星勝蛍の光 窓の雪 書よむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく  いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく
コーヒー・ルンバGOLD LYLIC井上陽水GOLD LYLIC井上陽水J.M.Perroni・訳詞:中沢清二J.M.Perroni星勝昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの こはく色した 飲みものを教えてあげました やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は 若い娘に恋をした  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ
花の首飾り井上陽水井上陽水菅原房子・なかにし礼すぎやまこういち星勝花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように  花つむ 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮ぶ 白鳥に 姿をかえていた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った  涙の 白鳥に 花の 首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り
旅人よ井上陽水井上陽水岩谷時子弾厚作星勝風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな 空に鐘が鳴る 遠いふるさとにいる 母の歌に似て やがて冬がつめたい 雪をはこぶだろう 君の若い足あと 胸に燃える恋も 埋めて 草は 枯れても いのち 果てるまで 君よ 夢をこころに 若き旅人よ  赤い雲ゆく 夕陽の草原 たどる心やさしい 若き旅人よ ごらんはるかな 空を鳥がゆく 遠いふるさとにきく 雲の歌に似て やがて深いしじまが 星をかざるだろう 君のあつい思い出 胸にうるむ夢を 埋めて 時は ゆくとも いのち 果てるまで 君よ 夢をこころに 若き旅人よ
銀座カンカン娘井上陽水井上陽水佐伯孝夫服部良一星勝あの娘(こ)可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘  雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘  指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵(たんか)も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかに だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘  カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃいやよ 顔を見合せ チュウチュウチュウチュウ これが銀座のカンカン娘 これが銀座のカンカン娘
サルビアの花井上陽水井上陽水相沢靖子早川義夫星勝いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花をしきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながらころげながら 走りつづけたのさ
東京ドドンパ娘井上陽水井上陽水宮川哲夫鈴木庸一星勝好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど やっぱり待っている それは始めてのキッス 甘いキッス 夜をこがして 胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた  好きになったら 忘れられない それは はじめてのひと 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた
ウナ・セラ・ディ東京井上陽水井上陽水岩谷時子宮川泰星勝哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ
嵐を呼ぶ男井上陽水井上陽水井上梅次大森盛太郎星勝俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ  この野郎、かゝって来い! 最初はジャブだ… ホラ右パンチだ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だい この辺でノックアウトだい  俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねぇ オンの字さ  この野郎、かゝって来い! 最初はジャブだ… ホラ右パンチだ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だ この辺でノックアウトだい  俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行く
誰よりも君を愛す井上陽水井上陽水川内康範吉田正星勝誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただひとすじ 誰よりも 誰よりも君を愛す  愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも君を愛す  あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月(としつき) 変ることなく 誰よりも 誰よりも君を愛す
ドミノ井上陽水井上陽水J.Plante・訳詞:音羽たかしJ.Ferrari星勝ドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ 我をなやます悪魔 我が思い 知りながら 何故に 何故につれないのか ドミノ  ドミノ ドミノ 変わらずと誓いせよ ドミノ ドミノ 君ゆえに耐えゆかん 泣いたとて 浮き世なら 逃がれられぬ 二人の運命 ドミノ  ドミノ ドミノ 君のすべて 許さん ドミノ ドミノ 帰れ我が胸に
星のフラメンコ井上陽水井上陽水浜口庫之助浜口庫之助星勝好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ 大事な宝 かくすように 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 好きなんだけど 離れてるのさ 好きなんだけど だまってるのさ  とどかぬ星を 恋した僕の 心をうたう 星のフラメンコ 輝け星よ 君の夜空で 歌えよ涙 僕の心で 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 歌うよせめて 心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ 星のフラメンコ
月の沙漠井上陽水井上陽水加藤まさを佐々木すぐる星勝月の沙漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました  金の鞍には銀の甕 銀の鞍には金の甕 二つの甕は それぞれに 紐で結んでありました  さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上着を着てました  砂丘を越えて行きました 黙って越えて行きました
手引きのようなもの井上陽水井上陽水井上陽水・奥田民生井上陽水・奥田民生今堀恒雄・星勝道なりに 道なりに その道を造った人なりの 逆らってはいけない 合わさってもならない 体を左右に軽く揺らすとよい  山なりに 山なりに 丸く高く弧を描くように 高ぶってはいけない 冷めきってもならない どうか届けと つぶやき投げるとよい  ああ なんだ 釣りをする時の手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の私ではないか  いいなりに いいなりに アイボウのいつも泳ぐがままに 疑ってはいけない 裏切ってもならない ただひたすらやさしく たぐり寄せるとよい  ああ なんだ 釣りをする時の手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の私ではないか  それなりに それなりに 大きな答えが出た時は 考えてはいけない どだいムリなことだ すべて忘れてケモノになるだけ すべてを流して水になるしかない
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