稲垣潤一「Signs of Trust」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キスなら後にして稲垣潤一稲垣潤一秋元康三井誠清水信之キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ  今 あなたの都合で プロポーズされても まだ 仕事の途中よ なぜ結論を急ぐの?  Ahー 愛し方の速さが違う 男と女  キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 自分を 確かめたい キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 振り向く 時間が欲しい  今 手に持ってるもの 投げ出してしまえば この私は私で そう なくなってしまうわ  Ahー 愛だけしか 残らないのは 悲しすぎるわ  キスなら ちゃんとして 気持ちを 選ばせて あなたの腕の中で キスなら ちゃんとして 人生 選ばせて 瞳を 閉じたりしない  Ahー愛の方へ 逃げ出さないで 見つめ合いたい  キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ
Special Thanks稲垣潤一稲垣潤一田口俊谷本新わがままな彼女たちと なげやりに恋を重ね かけひきに疲れた頃 君の笑顔に安らいでた  ほんとは臆病さ 夢を追い続けるなんて 君がいてくれたから 強くなれた気がする  君に 特別な気持ちを あふれだす気持ちを どう言えばいいのか うかばなくて 今は ありふれた言葉で 飾らない言葉で ただ「ありがとう」と 心から伝えたい  わがままに生きてみるよ あと少し夢の続き あきらめて悔やむよりも 君と答えを確かめたい  流れる人の波 くじけてしまいそうな日が 僕たちを試すたび 近くなれる気がする  君を 特別に思える 大切に思える ふと 名前を呼んで ふり向く時 今も 変わらない笑顔に なにげない笑顔に ただ「愛してる」と 心から伝えたい  君に 特別な気持ちを あふれだす気持ちを どう言えばいいのか うかばなくて 今は ありふれた言葉で 飾らない言葉で ただ「ありがとう」と 心から伝えたい いつまでも伝えたい
DOUBLE meaning稲垣潤一稲垣潤一松井五郎黒沢健一眠れないだけで 電話なんかするなよ 誰かの代わりだと 僕はわかってる  慰められたくて 泣いたりする気かい いつでもいいひとで いられやしないのに  神様にはなれない うまい嘘がつけない 君があたたかくなることば きっと言えない  愚痴を聞かされて ためいきも許すけど 今夜は このままで たぶん終わらない  JOKEだけにできない 迷わすしかできない ただの優しさが欲しいなら ほかにしてくれ  おどけるほど心は ものわかりがよくない いままでの君を失くすのも いまは怖くない  冷たい男と 思うかもしれないね 隠した ときめきに 君が気づくまで
Like a moonlight稲垣潤一稲垣潤一秋元康MAYUMI起こしたのは 僕のせい? それとも 眠れないの? 昨日の夢なんて 忘れて…  君を 悲しませた夜だから ここにいると ずっと… 椅子に坐ったまま その寝顔を見てるから Good night, tonight!  だから すべてを守ってあげる 僕は僕で 君を想っているのさ 月の光が ここまで届くほど 遠い過去からの 愛さ  淋しいのは 仕方ない わかっていたことだろう 贅沢は言えない2人さ  声に 元気のないアンサーフォン 心配した僕さ 車 飛ばしながら くり返してつぶやいた Don't say“It's blue”  だから どんなに愛されてても 君は君で 僕を独占できない 月の光が きれいに照らすほど 影ができるだろう 愛に…  さあ もう一度 腕に抱かれて 大切なのは この一瞬(ひととき) 君は 捨てると 言うの? やがて 月の光が 夜が明けて 届かなくなっても 僕はここで‥‥
君が消えてゆく稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一・山田ひろし稲垣潤一返事のないこの部屋は 時が 止まったままだよ 今になって 気づいたのさ 失くした物の大きさ  ふられたという現実 君だけが 足りない テーブルの 広さには どうにか 慣れたけど  傷つけあい それでも 側にいた ふたり 今ならば あの涙も すべて 抱きしめるのに  ひとりになり、今だ何も 手につかない日々の中 ひとつ、ひとつ 消えてしまう 君を 忘れられないよ  “愛”なんていう言葉に 照れていた あの頃 でも君は その言葉 いつでも 欲しがった  終わった恋の事 悪く言う奴に 僕は決して なりたくない とても好きだったから  返事のないこの部屋は 時が 止まったままだよ 今になって 気づいたのさ 失くした物の大きさ  君がすべてだったこと
さよならを忘れないで稲垣潤一稲垣潤一松井五郎谷本新最後のKISSを 月がそっと 見ている  もうすぐ君は 別の他人(ひと)の 苗字(なまえ)になる  信じあっていても 結ばれない 愛があるね 想い出さえいまは 残酷に 痛むけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 君の幸せ 許すしかなかった 僕がいたこと  あの夏 買った 指輪 君は はずした  左の指に 悲しいけど できなかった  優しすぎることば さみしくなる 愛があるね 微笑みで隠した 乾かない 涙の跡  どんなに君が遠く 離れていても 気持ちは変わらない  さよならを忘れないで 失くすものより 君がくれた愛が 胸にあるから  君がどんなふうに 呼ばれるのか 僕は知らず 訪れる季節を 受けとめて いくけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 心はずっと 閉ざしたりはしない 君がいるから
偽りの I love you稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一・山田ひろし稲垣潤一“I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいると 気づいてしまったから  胸の中に 抱いてる時も 愛はここにいない 君は僕の背中越しに 彼を見つめている  笑われても かまわない 愛してる  “I love you” 君が告げる度に サヨナラに聞こえるよ 今すぐ君を この手に抱いて 閉じ込めてしまいたい  どんなに深く 傷ついても 君を離しはしない 愛されたい、愛してたい 本当は忘れたい  騙されても かまわない 側にいる  “I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいても 君を愛し続ける  “I love you”
No Man No Cry稲垣潤一稲垣潤一山田ひろし稲垣潤一狂おしい恋の終わりに 男は黙る 裏切りを許した事に 笑ってみせる  おまえらしい やり方さ 気がすむまで 飲み干せよ  そうさ、男なら よくわかるさ 夢を 最期まで 見てたいんだろう  泣きながら夜をゆくのは 女の舞台 痛みに耐えながら笑う 男の芝居  何も言わず つき合うさ アンコールは いらないか  愛を削られた その背中に かける言葉など ありはしない  そうさ、男なら よくわかるさ まるで 朽ち果てた舟の様さ  いつか、この夜を 笑い飛ばそう 今日は 俺の肩 貸してやるよ  そうさ、男なら よくわかるさ 夢を 最期まで 見てたいだけ
星降る二人稲垣潤一稲垣潤一松井五郎松本俊明清水信之季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま  聴こえるかい 君を呼んだ僕の声  永遠に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 選んだ  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる かならず  いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 傷ついた場所 隠す ことばなどいらない もう  見えないけど 結ばれた気持ちがある  永遠に一度だけ 訪れる星空 さみしさを 許される 優しい 微笑み  たとえこれからの出逢いを すべて失っても かまわない それでいい 君がそばにいるから  聴こえるかい 君に響く胸の音  永遠に一度しか めぐり逢えないひと 想い出も 憧れも かぎりなくできる  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる 信じてみないか
WAKE UP稲垣潤一稲垣潤一山本秀行岸正之清水信之手に入れた肩書きを 掲げて 友達とくらべてしまうのか どこまで駆け抜けたら 優しくなれるのだろう 少年の瞳 思い出せるの  すりへらしたシューズの踵に映るのは 微笑み 忘れた よく似た欲望の群れ  このままじゃ きっと あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ  張りつめたプライドを 抱えて 知らず知らずに 駆け引きしてる 失くしかけてた夢や あの日の憧れまで もう一度 この手に取り戻せるの  乗せられてたレールは冷たく錆びついて 立ち止まることも 心のままにならずに  このままじゃ きっと あゝ 耐えきれない 気づいてるはずさ だましてるだけ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ  秒刻みのレールに まんまと縛られて 身動きとれずに 言い訳だけを探して  冗談じゃないぜ あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 裸の自分を信じてみたい 目を覚ませよ
雪の降る街を稲垣潤一稲垣潤一内村直也中田喜直稲垣潤一・塩入俊哉雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが 通り過ぎてゆく 雪の降る街を  遠い国からおちてくる この思い出を この思い出を いつの日かつつまん  暖かき幸せのほほえみ  雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが 追いかけてゆく 雪の降る街を  一人心に満ちてくる この悲しみを この悲しみを いつの日かほぐさん  緑なす春の日のそよかぜ  雪の降る街を 雪の降る街を いぶきと共に こみあげてくる 雪の降る街を  誰もわからぬ わが心 この虚しさを この虚しさを いつの日か祈らん  新しき光ふる鐘の音  誰もわからぬ わが心 この虚しさを この虚しさを いつの日か祈らん  新しき光ふる鐘の音
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