トミタ栞「もしもワールド」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もしもワールドトミタ栞トミタ栞トミタ栞トミタ栞秋月航もしかしてだけど 本当に もしもだけど あなたが私に くれるような力が 実はもうここに 眠っているだとしたら やり方しだいで 誰かのためになるかもしれない  相手に気持ちを 伝えることが苦手で 自分のことすら 理解もできていないけど  明日になって 目が覚めて 歩いた道に 花が咲いたとしたら それは それは とてつもなく 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう  知らない誰かが 隣で泣いている時に こんな自分にも なにかしてあげられないかな  明日になって 目が覚めて 雲の上を 飛ぶことができたら 大きな虹 作ってあげるよ うつむいていた あの子にもっと 笑ってほしいから  限られた時間 窮屈に思えるけど その中で出来ることはまだまだあるよ  明日になって 目が覚めて 歩いた道に 花が咲いたとしたら それは それは とてつもなく 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう
だめだめだトミタ栞トミタ栞aioaioaio・Ikoman君に負けちゃいそうなくらい 君に悩まされそうだ 君に聞こえちゃダメダメダメだ。 君に流されそうなくらい 君にしてやられそうだ 君を想っちゃダメダメダメだ。  すぐ忘れちゃって ダメだ うまく言えなくて ダメだ 思うようにできない ダメだ うずくまってちゃ ダメだ  傷ついたって 穴開いたって まっすぐ立っていられるようになりたい  君に負けちゃいそうなくらい 君に悩まされそうだ 君に聞こえちゃダメダメダメだ。 君に流されそうなくらい 君にしてやられそうだ 君を想っちゃダメダメダメだ。  陽が落ちて また堕ちて うずまいて 抜け出して 木ノ葉ゆれて 無に投じて 雨に濡れ ツキがみえる  君に負けちゃいそうなくらい 君に悩まされそうだ 君に聞こえちゃダメダメダメだ。  君に流されそうなくらい 君にしてやられそうだ 君を想っちゃダメダメダメだ。 君にハマりそうなくらい 君が好きなんです 君を想っちゃダメダメダメだ。  疑ってばかりじゃ ダメだ 被害者ぶってちゃ ダメだ 甘えてばかりじゃ ダメだ 胸を張っていかなきゃ ダメだ
大好き、さようならトミタ栞トミタ栞渡辺健二渡辺健二渡辺健二大好き さようなら このスピードで 流れる世界で 諦めて 私そんなに簡単じゃ無いの  止められない毎日 そんなの分かってる 滑り出す気持ちと ウラハラ毎日ね とめど無く溢れる 刺激スパイラルで 遠回り 誰かのせいに したく無い  朝も昼も夜も 尽きない気持ち 深く深く 刻み込んでる 君といつか 交わした言葉 今は少し 違うね  大好き さようなら このスピードで 流れる世界で 諦めて 私そんなに 簡単じゃ無い 大嫌い ありがとう そんな笑顔で 流れる涙で 抱きしめて 私本当にシンプルな気持ちなの  子供の頃に観た夢は色を付けて 今にも目の前に すっと飛び立つ気配 あの日の笑い声と 流れる音楽と 自分の中にある ずっと変わらない物  昨日と今日と明日も 何時になっても 強く強く 言い聞かせてる 毎日毎日 続いてく様に 今をもっと感じて  嘘みたい 離れない シフトして行く new stage で 踊り出す 心と身体が嬉しすぎる 大好き さようなら このスピードで 流れる世界で 抱きしめる 今出会えた新しい自分で
みなとみらいトミタ栞トミタ栞トミタ栞若田部誠秋月航今はぼんやりしてる いつかは叶えたい夢 でも あきらめたくなる  心で思っていても だれにも話せないのは きっと つらぬく強さを もてないでいるってこと  ひとりだけど行ってみた 海の近くのスタジアム なんか涙がでそうで 目の前で繰り広げる 筋書のないストーリー 知らぬ間に 勇気をもらえたよ  声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに追いかけよう  今は下書きだけど 未来へ 続いていく道 なんども迷うけれど 信じて歩いていく  見失うと 来たくなる 夜景のキレイな”みなと”は 自分と向き合える場所 遠くて小さい光が 優しく包んでくれたり 私にもエールをくれるから  乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう  声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに  乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう
強がり太陽トミタ栞トミタ栞トミタ栞トミタ栞秋月航強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ…  忙しそうな君に 「素直になりなよ」 と言われても 正直な気持ちぶつけたら 結局 困らせてしまうだろう  それでもどこかで 甘えたい 私は連絡するの 言葉選びが 下手くそで やっぱり迷惑かけてしまう  だから いつも一人で泣いたり 平気なふりして 待つんだ 次に会えることがわかったら それだけで 気持ちは晴れるのに  強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ いますぐに声が聞きたいよ そんなこと言えない… はぁ。  少し大人の君に 時々 私は背伸びするの 変な話ね お互いに 認めて 始まったはずなのに  だから いつも一人が不安で もっと知りたくなるんだ 「好きだよ」とか そんな一言が 聞けたなら 気持ちは晴れるのに  強そうな顔している太陽 本当は無理している いますぐに会いに行きたいよ そんなこと出来ない… はぁ。  強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ いますぐに声が聞きたいよ そんなこと言えない…  強そうな顔している太陽 本当は無理している いますぐに会いに行きたいよ そんなこと出来ない… はぁ。
きらきらトミタ栞トミタ栞トミタ栞鈴木健太朗秋月航青空にかかる虹が はじまりを予感させる いつも通る 道がきらきらしてる  信号の点滅ランプ みんなの歩く足音 リズムをきざんでワクワクさせる  ラグランの袖 まくり上げたら 体が軽くなって  両手を広げて おもいきり広げて 深呼吸をしたらハイテンション カバンに詰め込んできたもの 今日から色つけるんだ  前に踏み出して 大きく踏み出して 「前進あるのみっ!」てよく言うから なにが起こるか知らないけど 確かめるために行こう  夢の中ではしゃいでたら 目覚ましに邪魔をされた 続きをさがして扉あけた  公園のブランコとか 休日の賑やかさが 懐かしくてドキドキしている  わたしの背中 押すようにふく 風がこころ強くて  両手を伸ばして 届くまで伸ばして 伝えたい想いはフルアクセル 固く結んだ靴紐見て 負けないように走るよ  気持ちを飛ばして 遠くまで飛ばして できそうなことからチャレンジして 後悔してしまわないように 信じてがんばってみよう  両手を広げて おもいきり広げて 深呼吸をしたらハイテンション カバンに詰め込んできたもの 今日から色つけるんだ  前に踏み出して 大きく踏み出して 「前進あるのみっ!」てよく言うから なにが起こるか知らないけど 確かめるために行こう
線香花火トミタ栞トミタ栞若田部誠若田部誠秋月航夏の香りが 去年のこと 運んできたようで 思いかえす あいつは今 どうしてるかな… 突然 気になりだす  見慣れてる 街の風景も なぜか いつもとは違ってみえて まるで あの日に戻ったみたい 日差しがまぶしかった  友達に どれだけ 冷やかされていても 悪い気はしない そんな毎日だったよ  線香花火は はかなく咲いた 火種までが ゆらゆらと揺れていた 好きすぎて 少しだけ 臆病になっていた たぶん これからじゃ、もう 遅すぎるけど まっすぐな想いを伝えたら 良かったの…? 教えてよ 教えてよ  川沿いを 二人で帰れば 突然の夕立に ふられた 涙の跡 ごまかすのには ちょうど 良かったのかも…  ひと夏の 恋なら すぐに忘れたけど まだ この気持ちは… ずっと、くすぶっているよ  線香花火は 静かに散った 火種だけが 心に落ちて残った 消せなくて 苦しくて しばらくいたけど 今は ほんの少しだけ 強くなれたよ 思い出に変わりつつある あなたのこと… 好きだったよ 好きだったよ  線香花火は はかなく咲いた 火種までが ゆらゆらと揺れていた 好きすぎて 少しだけ 臆病になっていた たぶん ほんの少しだけ 強くなれたよ 思い出に変わりつつある あなたのこと… 好きだったよ 好きだったよ
HAPPY AND HAPPYトミタ栞トミタ栞aioaioaio・IkomanHAPPY AND HAPPY  真夜中のラインに 手を伸ばした途端 cut in フラフラしながら 歩いてみたその上  HAPPY AND HAPPY  あ・め・も・よ・う? は・れ・も・よ・う? な・き・も・よ・う? 占った!  涙星に眠る 元気の素を 手に入れて 明日になる チクタク刻が かわいそうにならないように いい想い出をあげるから  HAPPY AND HAPPY  溶けだしたアイスに あわてて飛び込んだ diving 見つけた絵本に ココだよ 教える栞  HAPPY AND HAPPY  こ・い・も・よ・う? は・な・も・よ・う? ゆ・め・も・よ・う? 小さな世界  泣いてるキミの 幸せの素 触れてみて 抱いてみて 思い出したら なんてことない 一緒に帰ろう  涙星に眠る 元気の素を 手に入れて 明日になる チクタク刻が かわいそうにならないように いい思い出をあげるから  涙星に眠る 元気の素を 手に入れて おやすみ チクタク刻が 大きく鐘を鳴らしたら いい日に会おう また会おう  HAPPY AND HAPPY
MONSTER GIRL(Album Mix)トミタ栞トミタ栞トミタ栞浅利慎吾頭で考えてちゃダメじゃん 第七感で感じてる スバッ!スバッ!と  ぐるりぐるり悩みのリズム踊れば ふわりふわり軽くなってく 心のカギを探して ドアを開けたら  MONSTER GIRL 大きな声で 気持ちを伝えて 強気なくらいが ちょうど良くて正解 MONSTER GIRL 迷うよりも おもいきり歌って 疲れて眠ろう きっと Good luck MONSTER GIRL  つまづいて転んだ時 見せつけたい最高の ニガワライ  きっと思うより楽しいはず 素直に 動いてみれば大丈夫 震える爪を磨いて 現れたのは  MONSTER GIRL 大きな目で 「本当」を探して 歩き続けてる ナヤミダラケ世界 MONSTER GIRL 非常識なイメージを広げて いい夢を見よう 今日も Good night MONSTER GIRL  もしかしたら私は ココにいられなかったかも たまに考えたりする 気が済むまであばれたい 後悔はしたくない ドアを壊して  MONSTER GIRL 大きな声で 気持ちを伝えて 強気なくらいが ちょうど良くて正解 MONSTER GIRL 迷うよりも おもいきり歌って 疲れて眠ろう きっと Good luck MONSTER GIRL
卒業アルバムトミタ栞トミタ栞若田部誠若田部誠秋月航ただ、ぼんやりと 窓の外を眺めて 泣かないようにと決めたから まだ、我慢できる  あぁ 思い出すたび 胸の奥こみ上げてくる 気づかれないように自然に あいつの顔見た  春が来ると いつもは ワクワクしていたけど 今年はなにか違って 「みんなバラバラになるんだな」って 今さら 意味に気付き出す  桜 咲きほこる春の日に 君への想いを 伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい ありがとうって ありがとうって  瞳(め)を閉じながら 出会った日を思いかえす 泣かないようにと決めたのに 涙がこぼれた  春が来ると いつもは ドキドキしていたけど 今年はそんなんじゃない 「明日(あした)からは 会えないんだ」って 今さら 崩れそうになる  桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって (また、会おうって)  桜 咲きほこる春の日に 君への想いを伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい  桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって また、会おうって
RounDトミタ栞トミタ栞aioaioaio・Ikomango round, go round キミに届くのなら ごらん、ごらん 招かれた次の世界  その右手の中に その左手の中に 明日や昨日がつながって成ってる 大事なときはいつも ココロが鳴ってる 夢を見つけた時は ココに実がなってる  ノリノリで のらりくらりで家へ 波乗りな ココ乗りなでまわる ノリノリで のらりくらりで家へ キミのせて 行けるとこまで  終わりを見据えて行く 始まりを見据えて行く ゆれるまわる ゆれるまわる 自然にはまるとこにおちる  その右手でできる その左手でできる 私やキミの幸は どこかでつながる まだ出逢わないキミに いつかはつながる 何気ないそれがいつか 実になり花咲かす  ノリノリで のらりくらりで家へ 波乗りな ココ乗りなでまわる ノリノリで のらりくらりで家へ キミのせて 行けるとこまで  ごらん、ごらん キミのセカイ go round, go round キミのセカイ
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