篠原涼子「RYOKO from Tokyo Performance Doll」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
STARTしましょう篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎また やりたいこと じょうずにやれなかった もう 神様にも あきれられる  あと 夢はいくつ かなえられるのでしょう つい くじけそうに こぼす 涙  だけど なにも 終わってないんだわ 素直な 気持ちで のりこえよう そう  泣いてないで やってみよう それでいいのよ 泣いてないで がんばってみよう それでいいのよ  ほら 愛がいつも 答えを探している この胸のなかに みつけだして  どんなときも スタートにできる 悲しいことなんて 忘れちゃおう さぁ  泣いてないで やってみよう それしかないよ 泣いてないで がんばってみよう それしかないよ  心のまま 飛びだして行こう とっても自由な はずだから そう  泣いてないで やってみよう それでいいのよ 泣いてないで がんばってみよう それでいいのよ  もっと遠く もっと早く 風になりたい もっと熱く もっと高く 飛んでいきたい  泣いてないで やってみよう それしかないよ 泣いてないで がんばってみよう それしかないよ
今のままのふたりで篠原涼子篠原涼子三浦徳子中崎英也中崎英也誘いたいと あなたの瞳にね 書いていたわ あの時に 想い出すよ 友達のParty 白い部屋のすみっこ 愛にね 恋していた私 それが今はちょっとわかるのよ  どうにも出来ないよね 恋に落ちたときめき 私から そうよ Kissあげた オドロイテタ あなたの顔 ずっと ずっと 忘れないわ 今のままのふたりでいたいよ…  誰にでもね Kissなんてしない ひやかすのは 止めてよ 久し振りの 青い空の下を 両手広げ かけ出すの…  私をつかまえに来て ほら スリル 抜けてあげる いつだって  ありのままの私を 好きとギュッと抱きしめ 2月の風が吹く公園 シャイな この空の色 ずっと ずっと 忘れないわ 今のままのふたりでいたいよ…  私をつかまえに来て ほら スリル 抜けてあげる いつだって
異国〜TOKYO IN THE NIGHT篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ  ねぇ こんなに あなたがそばにいる そう ほんとうの 愛だけ 抱きしめましょ  0時を刻むデジタル 窓辺にかかる三日月 木陰に潜むカップル ふたりにそれは 目の毒  ねぇ なにかが 変わってゆく気分 もう あなたしか 瞳は みつめないわ  高層ビルのパノラマ グラスに泳ぐ蠍座 背中にすべるゆびさき ふたりは夜に憧れ  信じているだけ あなたのことを 見るものすべてが 優しさであふれて  輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ  湾岸までの高速 TOWERの灯りかすめて ガイドのいないTOKYO ふたりの夜は特別  DRESSの色彩はロマンス 微笑みあえば楽園 あなたの腕につつまれ どこかへ飛んでゆく IN THE NIGHT
この悪魔め!!篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎どうして どうして あなたってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの  だめよ そんなめつき 拒めないじゃない とっくに お別れしたのに また こじれたがる そうよ 傷口に微笑みで ふれてくる この悪魔!!  どうして どうして 気持ってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの  馬鹿よ いつも同じ つらくなるくせに 勝手に 今度だけならと 月夜の戯言 どうせ さみしさのせいにして 浮かれだす この悪魔!!  どうして どうして あなってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの  どうして どうして もうなんだって 言うの どうして どうして もうどうだっていいの  どうして どうして 気持ちってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの  どうして どうして 愛してるなんて 言うの
白い鴎飛んだ篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎あなたのシャツ 飛びたつような  白い鴎 見てた防波堤  突然のKISS そらした海  とっても好きで しかたないのに  黙ったまま 過ぎた時間が  ふたりの気持ち 迷子にした  四月の風 感じてた 微笑みまで 消えたわ  愛を 哀しくさせて ごめん 胸が ただ痛むの 嫌いにならないでほしい わたしにCAHNCEを与えて  パークエリア 停めた車  好きなバラード 聴いてるけど  ふたりをつなぐ ことばがない  優しすぎる その腕に 飛びこめたら いいのに  愛を 哀しくさせて ごめん 涙 すぐ止めてね ほんとは抱きしめてほしい 心の扉をひらいて  白い鴎が 飛んだ 空に そっと手をかざして あなたにふれてみる 瞳 わたしにCANCEを与えて
微笑みにGood-bye篠原涼子篠原涼子三浦徳子中崎英也中崎英也アスファルト 今 歩いてく 靴音 はじめてね heartへと 響く感じなの  人波の中 孤独(ひとり)でいる自由 すべてがね 新しく輝いている なんて 素敵…  言い訳はやめて 彼女のこと せめていないよ 不思議にね oh… 微笑みに good-bye. 今 決めたの 微笑みに good-bye. イヤなことも あいまいに ただ ほほえんでいた私 good-bye. ぬくもりに good-bye. やさしすぎる あなたへと good-bye. 自分自身 見つけた今が嬉しいの 気まぐれじゃないよ  ショーウィンドウに 映る ポニーテール あなたから学んだと思えるすべて 考えてた  今までとちがう 私がいる 言える 心から ありがとう  涙へと good-bye 思いがけず 涙へと good-bye 私らしく 生きてゆくこと 大切に思える午後よ ジェラシーに good-bye すがすがしく この恋に good-bye 胸を張れば 壊(くず)れた愛のかけらさえ きらめき始める…  微笑みに good-bye. 今 決めたの 微笑みに good-bye. イヤなことも あいまいに ただ ほほえんでいた私 good-bye. ジェラシーに good-bye. すがすがしく この恋に good-bye. 胸を張れば 壊(くず)れた愛のかけらさえ きらめき始める…
私の心にKISSをして篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎めざめてROUGE 心にKISSして なにもかもが 輝く あなたにROUGE ふれられるものが どんなときも 素敵でいたいから …忘れないで  てのひら水の鏡 素顔の儀式(セレモニー) 瞳のモザイクから 微笑み作りましょ  誰かを 愛したい 気持ちが ほんとは 綺麗になるために 残された最後の魔法  めざめてROUGE 優しいKISSして ほかにはない 熱さで あなたにROUGE あげられるものを どんなときも 大事にしたいから …忘れないで  恋する温度はかる 並べた服の数 いつもの髪の形 微妙なアクセント  昨日と 違う場所 秘密を 隠して みつめてもらう距離 少しずつ縮めてみよう  めざめてROUGE 心にKISSして なにもかもが 輝く あなたにROUGE ふれられるものが どんなときも 素敵でいたいから …忘れないで  BABY BABY BABY 優しいKISSして 夢をみせて いますぐ BABY BABY BABY あげられるものを どんなときも 信じてる  いつまでも この想い いつまでも 抱きしめて ふたりには できること 世界中 あふれてる  BABY BABY BABY 心にKISSして なにもかもが 輝く BABY BABY BABY ふれられるものが どんなときも ときめいて…
もしもあなたが篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎いつも見つめてくれる あなたがここにいない とても 似あう服も 哀しくさせる 涙が痛い  嫌われることばかり わたしは冷たかった 愛を 問いかけても 苦しいだけで しかたないから  あなたともっと くちづけをして あたたかい腕 すべてを あずけて いろんな夢に 時を与えて もしも できるなら…  ほかの誰かのために したいことなんかない たとえ いまよりいい 幸せだって うまくできない  あなたにずっと 心ひらいて 瞳にうつる 微笑み信じて さみしい気持ち 素直にふれて もしも できるなら…  あなたともっと くちづけをして あたたかい腕 すべてを あずけて いろんな夢に 時を与えて もしも できるなら…
スコール篠原涼子篠原涼子石嶋由美子・小林徹ゴンザレス三上GONZALEZ三上好き? きらい? そっと 肩に 手を おいて 言って みるの  ねえ 白い船が 沖を 行くわ 恋の時 はかるように  キス してね そっと 頬に 手を 離す ちょっと 勇気  ねえ 夏の恋は 日に一度だけ 熱 さます 雨に 濡れて  海が見えなくなるくらい 降りつける雨がすきよ 駆けこんだヤシの木の下 太陽待つのよ 焼けた肌にふれて 誰も いないビーチ  ねえ 夏の恋は 日に一度だけ 熱 さます 雨に 濡れて  渚で生まれた恋なら 渚で終わるってほんと? 南の雨とおりすぎて 濡れたシャツのまま 波打ち際 走る あなた 追いかけるわ  ずっと 一緒 そばにいてね
薔薇が眠れるまで篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎迷う唇 迂闊に許せば 愛によく似た 孤独な花園  逢いたい気持ちが とめどもなく あふれてくる 二人でしょう  薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ あゝ かわいそうよ  恋はいつでも 蜜だと言うけど 時の流れで 毒にもなるから  月夜に浸した ことばをただ 心にいま 隠しましょう  薔薇が眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ  なくして気がつく 幸せとか 情熱なら 欲しくない  薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ  今夜眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ あゝ かわいそうよ
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