真依子「かわらないもの」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かわらないもの真依子真依子真依子真依子山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光  かわらないものの前で 何かが込み上げてくる 忘れてた懐かしい 遠い遠い場所から  かわらないものはいつも 惜しみなく包んでくれる ささやきがこだまする 「共に共に生きよう」  山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光 海よ 風よ 鳥の歌よ 花よ 星よ 月夜の光  かわりゆくこの時代に 流されそうになったら 目を閉じて見据えよう 永久に永久に先まで  山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光 海よ 風よ 鳥の歌よ 花よ 星よ 月夜の光  ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ  山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光 海よ 風よ 鳥の歌よ 花よ 星よ 月夜の光
ふきとひよこ真依子真依子真依子真依子ふきとひよこが恋をした とうていかなわぬ恋でした  雪が日陰でおびえる頃 ふきがふきのとうの頃でした 芽生える木の芽と恋心 ひよこを手招く香る風 おひさま色に胸がときめく  雪が日差しにとろけるような うるんだ眼差しで見つめるひよこ 固く閉ざしたふきのとう ひだまりにほころび 葉っぱの羽広げ  春先の庭のかたすみの 小さな小さな物語り 言葉をかわす事もなく 静かに時は流れます  春先の庭のかたすみの 誰も知らない 恋物語り 春の足音が 聞こえる  晴れたらいつもひよこはふきの そばで夢見心地ひなたぼっこ ふくらむ蕾と恋心 ひよこをくすぐる香る風 おひさま色に羽が染まる  雨が降ってもひよこはふきの そばを離れずにぬれていました ふるえるひよこに差し出すように ふきの葉っぱが伸びて 空に広がる傘  春先の庭のかたすみの 小さな小さな物語り 言葉をかわす事もなく 静かに時は流れます  春先の庭にかすみゆく 誰も知らない 恋の行方 話のつづきは またいつか
花はいつも咲いている真依子真依子真依子真依子草に背丈が隠れる頃 草むらかき分けトンボになった 夕暮れいつもの帰り道 足下の花 跳んではよけた  しゃがんで見える風景は 幼い頃と同じ目線 大人になれば見渡せるけど 足下からは遠くなる  花はいつも咲いている 嬉しい時 悲しい時 何も言わずに 花はいつも咲いている 気づいてよかった 気づけてよかった こんなところに咲いていたんだ こんなきれいに咲いていたんだ  手に入れてきた沢山のもの 満たされないのはなぜだろう? ひたすら歩いてきた道が どこか虚しいなぜだろう?  追いかけてもつかめない 気づかなければ見えないもの 立ち止まってじっと見つめて 足下の花 踏まないで  花はいつも咲いている 嬉しい時 悲しい時 何も言わずに 花はいつも咲いている うつむいて こぼれ落ちる 涙拭って 目を開けて よく見てごらん  気づいてよかった 気づけてよかった こんなところに咲いていたんだ こんなきれいに咲いていたんだ 花はいつも咲いていたんだ
千年桜真依子真依子真依子真依子千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます この手 この枝 さしのべる春 君に届けましょう 私の心  この峠登りし君の目に 映る私の姿 長く険しい道の途中 心和むひととき こぼれる笑み花となる  見つめていますいつの日も 花咲き終えたのちも 消えゆく命生まれる命 太陽と月この季節 何度見送り迎えたでしょう  千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます 巡り巡りまたこうして出逢えたのは 君が君を生きてるから 今この瞬間を  迷い苦しみ悩み悲しみ 全て育て導く 長く険しい道の途中 こらえきれない涙も こぼれてやがて花となる  くじけそうになったなら 思い出してごらん その先の峠の上に立つ 雨・雪・風に吹かれても 今 咲き誇る 桜のことを  千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます いつの日にか 君が君でいられる事を 心から嬉しいと思えたのなら その手 その未来に 千年の花 君は咲かせ続ける この花のように
大音糸引き唄真依子真依子湖北伝承歌湖北伝承歌幾千の繭が一本の糸になり音になる 静かな 静かな 賤ヶ岳の麓 音になる 音になる 大音の里で  賤ヶ岳から流れる水で 糸を引きます琴糸の  音に名高い琴糸なれば 賤ヶ岳から鳴り響く  今宵一夜はお泊まりなされ 賤ヶ岳には雪が降る  盆にゃ踊ろし野神にゃ寝よし 長の夏中は糸をとろ  さあさ皆さん歌でも歌うて 心勇んで取りましょう  歌はうとても話はおきゃれ 話(は)仕事の邪魔になる  朝の鐘めに昼鐘さんに 夜に鳴るのはお鐘さま  賤ヶ岳から流れる水で 糸を引きます琴糸の
ほたるの森真依子真依子真依子真依子「おかえり」 この町に帰ってきてくれた光 僕らの夏を今 ほたるの森が呼んでいる  雨上がり 風もない 今夜こそは会えるかな? 両手をつないでぶらさがり あ!見つけたよ  僕は気づいたよ ほんとは僕らが守られてたんだね この光たちに  だから今度は 守って 守ってゆきたいんだ 小川に小径 はしゃぐ声 光追う瞳 もっと もっと もっと もっと 無数の光へ ずっと ずっと ずっと ずっと 繋いでゆこうよ  消えては光り また消えては光る 思い出詰まった 森は宝箱  だから今度は 守って 守ってゆきたいんだ 小川に小径 はしゃぐ声 光追う瞳 もっと もっと もっと もっと 無数の光へ ずっと ずっと ずっと ずっと 繋いでゆこうよ  僕らが大きくなった時 町が変わったとしても この森はきっと変わらない ゆびきりげんまん ゆびきりげんまん  「ただいま」 この町はいつも心の帰る場所 「おかえり」 今 僕らをほたるの森が迎えている
夏野菜真依子真依子真依子真依子川と流れる蝉の声 魚がくつろぐその上に ひんやり浮かぶ夏野菜 冷えてもまっ赤な完熟トマト  ごくりと飲んだ川の水 つまみにキュウリもひとかじり スイカも早く食べたいな(まぁだかな?) まてまて芯まで冷えるまで  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン もぎたての ちぎりたての 畑の夏野菜  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン この夏が この夏が また訪れますように  ごろんと木陰で一休み みどりの色がみどりになって さわさわ風にあおがれる うとうと時が流れゆく  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン もぎたての ちぎりたての 畑の夏野菜  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン この夏が この夏が また訪れますように  ラララ…  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン もぎたての ちぎりたての 冷えたての そろそろ食べ頃? 夏野菜
私日和真依子真依子真依子真依子窓を開ければ 髪をとかす風 今日の私は ふふふ ほほ ひらり  魔法をとなえて 髪を結いましょう 今日の私は るるる らら きらり  窓を磨けば 透きとおる景色 雲一つない 晴れ渡る空  通りを行けば 迎えてくれる町 足どりに合わせて 弾む髪  水をあげましょう 店先の花に 今日の私は ふふふ ほほ ひらり  いらっしゃいませ どうぞこちらへ 今日のあなたにも るるる らら きらり
百日草真依子真依子真依子真依子「体が一番大事」 いつもの口癖 お土産にくれた野菜 土の匂いがした  何一つ変わらない風景の中で いつの間にか歳を重ね 手につかまり歩いてる  百日草が咲いている 夕日の中で咲いている さりげなすぎる思い出が 心に咲いた  強く握ったこの手のかすかなぬくもりが いつか消えてしまうかも なんて考えたくない  何一つ変わらない 風景のように いつまでもいてくれる そう思っていたいから  百日草が揺れている 夕日を見送り揺れている 尊さが今になって 心に揺れる  いつも何気に咲いてる その花の名を 長く咲くから百日草 いつか教えてくれたね  百日草が咲いている 夕日の中で咲いている 百日草が揺れている 夕日を見送り揺れている  受け継いだ思い明日へと 咲き続ける
星のまたたく夜は真依子真依子真依子真依子星のまたたく夜は あまりに大きな宙だから 隣の家にともる灯に ほっとしています  宙が息を吹きかけて 稲穂を揺らして遊んでる ちらちら町にともる灯は 消さないでおくれ  この星の仲間たち この星の灯火を 今ここに感じています この時を生きてることを  この星に生まれたこと この星で出逢えたこと 今 心から込み上げてくる ありがとう ありがとう おやすみ  星のまたたく夜は 吸い込まれそうな宙だから 家へと続く坂道に ほっとしています  嫌というくらいの孤独 取り残されたような気持ち 耳を澄ませば ほら聴こえる ここにいるよ ここにいるよ 一人じゃない  この星の仲間たち この星の灯火を 今ここに感じています この時を生きてることを  この星に生まれたこと ここにこうして出逢えたこと 今 心から込み上げてくる ありがとう ありがとう おやすみ
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