ALvino「Picture」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Alarm of LifeALvinoALvino翔太KOJIドレミファミレド 聴こえているかい? Let's start yes so funny days!!「Awake! Awake!」 どれにしようか? Choose your clothes 急いで 退屈そうな日々よ「Awake! Awake!」  叫べ 響け Hear the voice of your soul Go away 自由な世界へ  Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!!  カエルの歌が 聴こえてくるよ Step and step おたまじゃくしよ 泳げ 踊れ  歌え 騒げ 日常の世界で Anyway 心震わせ  春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's be re-born, born  「十月十日(とつきとおか)」で人は生まれ 暗闇の中命に光射す 泣き叫ぶ先にほらこの世が 優しく笑いかけていたよな 「十月十日(とつきとおか)」と書いてすなわち ほら「朝」が来る度生まれ変われる 泣いた夜があったって 何度だって人は生まれ変わる  Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!!  春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's we be re-born, born, born
Blue BirdALvinoALvino翔太物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ  かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない  この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今  草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって  いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない  この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて  ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない  この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで
シルフィードALvinoALvinoKOJI小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑み イメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた  今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいから  Stay with me 君を想う心地よい風は 麗(うら)らかに彩どり 僕に吹き抜ける 胸に香る鮮やかなメロディを 君のために贈るよ 優しき風の詩  樹々がざわめき始めてた午後 夜にまた吸い込まれる雲 逃げ水を飛び越えてまた 僕は君に逢いにいく  琥珀の空が広がる世界で たどり着いた砂漠の花 今日の舞台が終わりを告げても 2人で明日を歩きたい  Stay with me 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩  Stay with me… Song for you…  Stay with me 君を包む金色の風は 穏やかに流れて 僕に届いてる 物語のようなこのメロディを 君のために贈るよ… Just for you 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩  Stay with me… Song for you…
My SongALvinoALvino翔太翔太もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song  小さい頃気が付けば よく一人口ずさんでた デタラメな呪文の言葉 適当に作ったメロディ みんなが笑って聴いてた 魔法がかかったようで夢中になった ただ嬉しくて理由なんて 要らなかったそれが僕の歌さ  目の前に君がいて 僕は話しかける こんなメロディはどう? 今 君に歌うよ  もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song  大人になると気が付けば あの魔法がかからなくなった 歌う理由ばかり探しては 周りだけ進んで見えた 各駅停車に乗り込んで 未来への切符探した たどり着いた先で見つけた 勇気の花とありがとうの笑顔  あの頃の君が 僕に語りかけた 大切なものはいつも 目の前にあるよと  もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっと君のそばに いるから焦らないで もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから You sing my song  今日までどんな過去があって そこにどんな悲しみがあって 時には逃げ出したくなって 下向いた事があったっていいよ それが宝になるんだって 君らしい「しるし」になるんだって だからどんな場所からだって 描ける未来と自分諦めないで  もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから I sing your song 何度でも歩き出せるように
I RememberALvinoALvino翔太翔太I Remember 今 君は何してるかな? 僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ  突然の現実が まだ僕には早すぎて この部屋で君を探してしまうんだ  いつの間にか込み上げる 君の温もりが僕を動かしていた  君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて  Do you Remember もし 願いが叶うなら もう一度だけ もう一度だけ  君の声が聞きたいよ 一緒に歩いた 帰り道で崩れてた  もしも僕がこの世に居る意味があるとするなら ただ君と笑ってたかった  ああ 僕の手 空の君へ かざしては  君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて もしも僕の願いが一つ叶うとするのなら ただ君よ 笑っていて
アルテミスALvinoALvino優しい光は暗闇を 朧げに照らし始めた 今日のつらいことも静かに 掻き消してくれる気がするよ  時雨を受けながら夜の街 思いふける度に寂しくて 満ちる光りはまた 僕の孤独な胸の奥映した  通いなれた坂道 2人乗りの自転車 僕ら離れていても この温もりは変わらない  今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから  今宵風花が舞い降りて 美しく眠る街並 草木夢見ては焦がれる 春の風が吹く幻  今も変わらぬ景色 少し伸びた前髪 僕らどこにいたって この安らぎは届いてる  今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらない  遥かな空を鳥たちが飛び立っていく まだ知らぬ海を 目指しては羽ばたいていく  違う世界にいても きっと探し出すから 君がくれた想いと この愛だけは忘れない  今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 「他のものなどいらないから…」
prisonALvinoALvinoKOJIKOJI冷めた愛情と冷たい日々 言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー) 自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても 納得はできない アダムとイヴ  自分一人で生きてきた でも心が拒絶する 螺旋描き 小さな宇宙へ  僕が愛と感じた痛みを 人に与えてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ねぇ 本当の愛を教えて そして与えてください まだココロに僕が生きている間に  僕は生まれながらの囚人 哀れな囚われの身 しかも無期限だ お互い歳を重ね 大人になったつもりでも 心にはジャングルジム ガキ以下だ  「私は間違っていないわ」 どう思おうと自由 僕は僕の思いで 孤独な世界へ  僕の心に刻まれた傷を 人に見られてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ただ 本当の愛を知りたい そして与えてあげたい まだココに僕が生きている間に  僕の本当の心の声が あなたに勇気与えるなら 涙の洗礼を受けよう あなたが流してくれた愛の形は 僕が大切に守るだろう それがまた痛みに変わるとしても
MEMORIESALvinoALvino星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね 願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた  何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々 灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ  巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい  涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず 君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた  価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々 暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を  星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ 今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい  大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して 深く重ね明日を越えていく  いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ 数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように  巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい
Break DownALvinoALvinoギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から 飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる  薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕ら そのバカな思想こそが 代えがたいダイヤモンド  だからこの先も 理想郷に向かってく 最高のパワーでさ たどり着こうぜ  今日も時刻通り リズムを刻む街 だけどアナタとなら 一緒に飛び越えていける  穏やかな空の色で 相変わらずうねる心 朱(あか)く染まり始めたなら 僕らの今日はここで終わる  進むためならば 打ち上がって見せてやる 華やかに軽やかに 飛んでやるぜ  今日も太陽の日射し 真面目に浴びる国 だけどアナタとなら 一緒に楽しんでいける  今日も答えの無い 旅路が続く星 だけど アナタとなら一緒に歩けるよ 今日も明日もずっと 地球は廻ってる だから終わる時も アナタと一緒に居たいんだ
☆キラ☆キラ☆ALvinoALvino翔太KOJI僕は君を守るため この世に生まれてきた あの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!! 嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔 ずっと側で見ていたいと思った Oh Yeah!!  本気で頑張る日々も 一人泣いていた夜も 僕はいつだって君を 全力で応援し続けよう  額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆  共に見た空模様 全力な時程 転んだ時は痛くって滲んだ Oh No!!  こんなにくたくたになって たとえ汚れてしまっても 磨いた分だけ君は どこまでも輝いていくから  思い出ひたってジワジワ 立ち止まってるのはイヤイヤ まだ もっとって踏み出す君を見ていたい 人生に映ったギラギラ グッと染み込んでくるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆  額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆
さよならALvinoALvino「さよなら」から 今始めよう あの頃のように  薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた  2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから  出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね  うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている  「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい  巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから
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