海蔵亮太「コトダマ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたい会えない海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき持山翔子寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた  あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて  ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる  あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように  今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日  「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから
night light海蔵亮太海蔵亮太やぎぬまかな宮野弦士宮野弦士醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy  乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して  (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night  街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades  誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ  (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright  (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music)  侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah  (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night  (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music)  夜を越えて dancin' all night (so just ride on music)
君を好きなることが どんな罪になるって言うの?海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界  言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る  君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ...  誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる  「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る
Style海蔵亮太海蔵亮太きなみうみきなみうみきなみうみ最大のウリはマニアックなサウンド グルーヴィなビート 脳内の観客は超満員…? くたびれた ICレコーダーに乗せた恋の行方ソング 歌っていた いいねの数で競うようなミュージックシーン  甘い愛で恋を溶かすような夢ばかり見ていて 合間縫って 濃いアルコールを流し込んで忘れていく  大抵はもう気にしない 負けてない でも そうじゃない 最低は中身のない こだわりもない空っぽなライフ そう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる  憂鬱なことや怠惰なワーク 積み重なっても 場内の動員の変化はなし 錆び付いたマルチトラックレコーダーに吹き込んだ恋の行方ソング 歌っていた RX-7 から鳴るフィール プレイバックして  誰も興味がない 見てない 理想と現実のギャップが 絡み合って 僕の自信を粉々にして消え去っていく  大抵はもう気にしない 負けてない いや そこじゃない 最低は期待もない 挑戦もない諦めたライフ そう 時代は変わってくよ 呑まれたって仕方ない もがいて越えた先には夢と希望待ってる  そうやって切り拓いてく 振り返らずまっすぐに 最高は恥じらいもなく こだわりを曲げず進んでくスタイル もう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる
旅立つ僕らに海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SiwooSUIはじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ  どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに  卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ  いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ  春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で  会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語  春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに
いつか海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき武藤良明アスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる  卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない  いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ  窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか?  誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ  いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ
距離海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太橋口佳奈ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね  日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて  ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって  突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの  私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい  あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて
ここには海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SUI井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた  見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて  でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど  でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい  誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ  ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな?  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある  真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて
良いことがありますよーに海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SUI日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね  君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう  人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ  君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる  君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく  いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう
待ちぼうけ海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太持山翔子待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい  どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて  あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう  「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな?  人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて  あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう  なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの?  あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう
誰そ彼-2022-海蔵亮太海蔵亮太重永亮介・加藤哉子重永亮介重永亮介泪流さないでくれよ 強がり隠せなくなるからさ 何も言えず繋ぐ手と手 温もりを手繰り寄せてた  時が訪れちゃう事に どれだけ痛みを感じただろう 割り切れる程 そんな容易い 想い出重ねてない  言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手を小さく振る君が遠くなっていく 愛して愛して いつもみたいに笑って もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった  額押し当てた窓に ため息何度も拭っても 流れてゆく景色 君の面影増すばかりで  言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで 「またね。」しか言えなかった 僕は意気地無しだね  逢いたい気持ちが今も溢れ止まないよ 淋しがりな僕の胸が 君を捜し続ける 愛して愛して いつもみたいに呼ばせて 情けない程 どんな時も この心 すべて君だった  茜に染まってく 誰そ彼の街も 風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ 一番星見上げて 君の幸せ願ってる  言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手はそれぞれの未来手探り始める 愛して愛して ありふれた日々さえも もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった  愛して
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. チャイナ・ライツ
  3. いのちの名前
  4. One Day
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. hanataba
  5. 会いに行くのに

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×