南こうせつ「三日月のセレナーデ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君しかない南こうせつ南こうせつ渡辺なつみ南こうせつこうせつバンド・高木洋雨上がり 寒い朝 君と歩いてる ずいぶん遠回りした 離れた月日を想う  別れることも また逢うことも 思わずいたけれど この冬は暖かいだろう 君がいるから  こんなふうに そばにいて こんなふうに 好きだなんて 触れた 指に積もる 愛は 君しかない  春が来て 夏が過ぎ 秋と冬を幾つ 僕らは過ごすだろう 時間は止まらず行くよ  愛することも 夢見ることも 二人のものだから この愛を悔やまないだろう ごらん雪だよ  どんなふうに 抱きしめて どんなふうに 守ればいいの 今も 途方に暮れる 愛は 君しかない  どんなふうに 抱きしめて どんなふうに 守ればいいの 今も 途方に暮れる 愛は 君しかない
通り雨南こうせつ南こうせつ荒木とよひさ南こうせつ徳武弘文泣きやんで 嫌われたら しょうがない なにも あの人だけが 悪い訳じゃない 泣きやんで 悲しい夢見てたけど きっといいことだって あったじゃないの 愛が希望じゃなくて 想い出探しなら 涙よ昨日へ 帰っておゆき あの人は通り雨  泣きやんで この窓辺が 晴れたなら そうね あの人だけが 青い空じゃない 泣きやんで 悲しい顔していたら きっと生き方だって 変わりはしない 愛が未来じゃなくて 迷い子探しなら 涙よ昨日で 遊んでいてよ あの人は通り雨  愛が希望じゃなくて 想い出探しなら 涙よ昨日へ 帰っておゆき あの人は通り雨 あの人は通り雨 あの人は通り雨 あの人は通り雨
神田川GOLD LYLIC南こうせつGOLD LYLIC南こうせつ喜多條忠南こうせつ貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに  いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った 貴方は私の身体を抱いて 冷たいねって言ったのよ  若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  貴方はもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた私の似顔絵 巧くかいてねって言ったのに  いつもちっとも似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 貴方は私の指先見つめ 悲しいかいってきいたのよ  若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった
雪が降る日に南こうせつ南こうせつ伊勢正三南こうせつ雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない 約束を信じてた 約束を信じてた 昨日の夢は 終わるよ  雪の上に 足跡続くよ 続くよ 私を連れてゆこうと あなたは言ってたのに 足跡を追いかけて 足跡を追いかけて 昨日の夢は 終わるよ
南こうせつ南こうせつ喜多條忠南こうせつ旅の宿 窓を開ければ 船の底 たたくさざなみ 星ひとつ 凍えて光ってる 遠い道 歩いて来たよ 君と出会った 夜 想い出してもいいかい  生きて来て 生きて来て 君のやさしさに 気付く夜 君の名前 声に出す夜  夜の海 眠る魚も 過ぎて来た 日々のかなしみ 抱きながら まぶたを閉じて あきらめた 夢を数える 君と暮らした 町 すっかり変わっただろうね  生きて来て 生きて来て 君のさびしさに 気付く夜 君の横顔 想い出す夜  人はみな 道を選ぶよ わかれ道 迷い道でも たとえそれが 間違っていても 戻れない道を 歩くよ 君と別れた 道 ふたりが選んだ道  生きて来て 生きて来て 君は振り向かぬ 遠い道 ふたり若かった 別れ道
夢一夜PLATINA LYLIC南こうせつPLATINA LYLIC南こうせつ阿木燿子南こうせつ素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる 絹の海  着ていく服が まだ決まらない 苛立たしさに 口唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ  あなたに会う日の ときめきは 憧憬よりも 苦しみめいて あゝ 夢一夜 一夜限りに咲く花のよう 匂い立つ  恋するなんて 無駄な事だと 例えば人に 言ってはみても あなたの誘い 拒めない  最後の仕上げに 手鏡みれば 灯の下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ  あなたに会う日の ときめきは 歓びよりも 切なさばかり あゝ 夢一夜 一夜限りと言い聞かせては 紅をひく  あなたを愛した はかなさで 私はひとつ 大人になった あゝ 夢一夜 一夜限りで醒めてく夢に 身をまかす
風の竪琴南こうせつ南こうせつ松本隆南こうせつ水谷公生風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰?  記憶の部屋の夏の海辺に 日傘をさした君が立ってる まるで言葉を消し去るように うるむ瞳に空を映して  声をかければ薄らいで 逃げ水に似た幻さ  風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でしか逢えないね  昨日あなたの夢を見たって 別れぎわふと君は言ったね どんな夢って聞けないぼくに 君も話題を外らしたきりさ  時は虚ろに過ぎてゆき 冬の陽射しがぼくを縫う  風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でさえ 逢えないね  風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰?
恋のゆくえ南こうせつ南こうせつ南育代南こうせつ河合徹三冷たい雨が降ってる しずかな坂の途中 教会の鐘が鳴るカフェテラス  あの窓ぎわのテーブル 向かい合った僕らは なにげない会話にも満ち足りて  すべてが不確かな時代に 変わらないものもある それは君への また僕への 二人の愛だと信じていたのに  今も手を伸ばしたら 君に届く気がして 目を閉じて君のこと追いかける  こわれた心の中 失くした夢が苦い なにが君を変えたのかわからない  やがて悲しみも寂しさも 少しずつ溶け出して もっと大きな愛の力 もう一度僕が持てるだろうか  もう二度とは だれも愛せない 僕のすべてをかけて 君が欲しい  雨にけむる夕暮れ 熱い紅茶の香りは 君に似たやわらかなカモミール
Summer♪Angel南こうせつ南こうせつ松本一起南こうせつ徳武弘文とても君に逢いたい もう目が覚めた 始まる一日が君だけであふれてる  すぐに水着着替えて 海で待ってる 時間をつぶすのは得意だよ僕ならば  Summer♪Angel こんなに逢いたい 幻じゃないよ君のことは きっと来る  岩の影に忘れた 麦わら帽子 誰かが星屑を避けるようにKissをした  君の細い横顔 モディリアニだね 触れると崩れそな微笑みがまぶしくて  Summer♪Angel こんなに逢いたい めぐり逢うために夏があった きっと来る  Summer♪Angel こんなに逢いたい 幻じゃないよ君のことは きっと来る  mm……Summer♪Angel
三日月のセレナーデ南こうせつ南こうせつ岡田冨美子南こうせつ斎藤毅背中を刺す三日月 白いナイフ 抱き合う素肌が 哀愁に染まる 今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの  遠くに愛が見える 離れないで 迷うと目覚めて 夢が消えるから 波の音 もうここは海のそばみたい  つらい出来事 忘れられるなら 今夜 何度も 咲いて散りましょう  今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの  波の音 もうここは 海のそばみたい  銀色の舟がでる 銀色の国へ
加茂の流れに南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿  あれは 初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳 あなたとふたり  おぼろ月夜の 清水で 初めてふれたあなたの 白い指  あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり  桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ  あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり
春に想えば南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に 歌を歌えば つわものどもの 夢のあと  ああ いつからか 大人になって 泣いて笑って 嘘つきになって  抱いて抱きしめて つよく抱いておくれ 心が痛いから  寒い夜だった 君と出会った 同じ屋根の下 夢をつないだ 熱いコーヒー 想い出の香り いつかやすらかに ここで眠りたい  ああ 君がいて そして僕がいた 月日は人を許してゆく  抱いて抱きしめて つよく抱いておくれ 心がゆれるから  ああ 人生は 小舟の様に ゆられゆられて どこへゆく  抱いて抱きしめて つよく抱いておくれ 今夜は泣けてくる
あの夏の二人南こうせつ南こうせつ南育代南こうせつ南こうせつあなたと二人で 旅をした 夏の日 ひんやりと 心地よい 散歩道で  あなたの横顔 そっと見た あの時 木立からあふれて踊る 光の輪より  もっと たくさんの あなたへの 想いで 私の胸が 一杯だったことを 知っていますか  木の香りが 漂う テラスで 何をお話ししたのでしょう  あなたと二人で 旅をした 夏の日 陽灼けをした あなたのほほに 吹く風は もう秋のにおいがして
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