ウォルピスカーター「余罪」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サル 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーター針原翼(はりーP)針原翼(はりーP)ENE例えばこの先の人生にて 生まれたことを悔やむのなら 世の中に背を向けたって良いから 突き放して進め  さっぱり分からず返した答えに予測なんかはないが 悪い予感が的中する確率はある程度あったんだ  時々に目が合うやつが隣に並んで立ち止まる信号 話しかけたらかけられるよりもある程度無難だと思った  回る赤色灯 骸骨のビル 曇り空に星はない 駆け抜けた少年 あるいは少女たちの 背後に瓦礫が積もらないように 咳き込んだマスク 顔隠しても 世界平和を願え 俯いた人間 だったら何だ 君は 死にかけた顔で 死にきれてないぜ 死にきれてないぜ  もう冗談も通じない 呆れられた世の中 冷め切ったコーヒー しかも無駄に甘いやつ みんな幸せにしたい 今日はそんな気持ちだ 分かち合った最後に 別れ際の一言  悲しみというエモ 楽しさを優先 冷めやらぬ情熱 絶えず心苦しい みんな喧嘩したくない 今日も負けを認めない 分かり合ってないから 出会いばかり求める  だから結局短い命が程良いとか気取って言うんだ 耳にタコができるくらい聞いたはずだろ この世は無情だ 心も身体も中途半端な成長で格好悪いな なのに世界に指を刺すような人間にはなりたくはないな まあそうだ  孤独 共感 自己判定 感情論 反抗期 誰にも言えないお薬 安全性の高いお呪(まじな)い 生まれたことは正解だろ だけども  回る赤色灯 骸骨のビル 曇り空に星はない 駆け抜けた少年 あるいは少女たちの 背後が瓦礫にならないといいな  咳き込んだマスク 顔を隠しても 世界平和を願え 俯いた人間 だったら何だ 君は 死にかけた顔で 死にきれてないぜ 死にきれてないぜ
ワンマンライブ 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーターウォルピスカーターKent Kakitsubata毎夜飛び起きる すぐに忘れた嫌な夢のせい 「まだ覚めない?」 まだ覚めない 切れていた加湿器とからの咳  賽の河原みたい 積み上げた石崩すことなく 「まだ出来ない?」 まだ出来ない 殺してくれその熱い視線で  彷徨うまま 今日まで生きてしまったのは 誰かにとってもまた 覚めない夢であるためだ  「ガサガサの歌でもいい」←いいワケない! バカ言ってんじゃねえぞ 花束を供えてくれ 死に損なうからには  お望みの白昼夢 付き合えよ墓穴まで 大嫌いだわ  ぬるい水を飲んで すぐに忘れたふりをしている 「まだ覚めない?」 まだ覚めない なら踊ってくれ 悪い夢を見たとでも  跳ねる走馬灯 手を伸ばす  ガラガラの箱でもいい 忘れていい また地獄で会おうぜ  ガタガタの歌でも日々死にきれない 予備なんか無いのよ 花束を供えてくれ 継ぎ接ぎの遺影には 精一杯の笑顔で  (さあ!歌え!歌え!) (僕らを起こさないでくれ) (誰かにとってもまた覚めない夢であるためだ)  お望みの白昼夢 付き合えよ墓穴まで 大嫌いだわ
ラディーチェウォルピスカーターウォルピスカーターNeruNeruNeru君の言葉を  チューインガムみたいな僕らの日々は 膨らめど弾けることばかり つまらないテストはぐしゃっと丸めて ゴミ箱にスリーポイントシュートだ  そんなどっかで聞いた台詞より いっそ笑われるくらいがちょうどいい 頭ごなしではわからない うるさい流行語などトイレに投げ捨てろ  色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ  君の言葉を  当たり前ばかりを積み上げて わかったような気になっていたのだろう くだらない素振りは折り重ね 紙飛行機を作ってポイしよう  そんなどっかで見た解き方より ちょっと間違ってるくらいがちょうどいい 夢の中でまた夢を見て 寝ても覚めても不確かな僕でいよう  不恰好だって気にしないで 転んでいたって辿り着いてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ どうしようもないって知っていたって 何回だって今日を変えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ  色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ  君の言葉を
九龍イドラ 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカータートーマトーマ違法建築 不格好 雲間を越え生える階上 密売の砦に発砲 黒眼帯巻いた髄骨 遺産相続 意図的な殺傷 老婆小屋に迫る埋葬 東洋に巣食う魔性の塔 神降ろし儀式 密教 新興宗教  音を立て落ちる天井 木製義手 詰める薬莢 未だ泣いていない赤ん坊 今日だって唸って囀った残響 ガネーシャ像に群がった信者 墓荒らし 盗る守銭奴 東洋に潜む魔性の塔 此処は此処以外で在り得ない  不完全犯罪 冤罪 目に余る麻薬栽培 安全策 洗脳 落胆 洗脳 落胆 最深淵に転落させた痩せこけた犬は きっと死んだ  今、献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いただろ 信用に応えるは自分だけ 幻想なら壊してしまえ  死体遺棄 変える血相 抉り抜いた地底迷宮 高台に建てる摩天楼 子供たちの沈む童謡の旋律 見世物芸に手を叩く群衆 悪意絡まる暴言 動き止めた君の心臓 でも廻り続ける世界なんだろう  紛れもなく素晴らしい毎日で 全てが狂っていたけれど ただ何かが足りなかったんだ  飢餓 炎症 依存 密室の螺旋状 焦げ付いたままの115階 何も変わらないのを人の所為にするな 「血を流せ!」 人間、機は熟した 下らない命だって使う番だろう 賛同者よ その手で掴むんだ 実直で穢れない明日を  大団円で裂ける空に お前の殺した太陽はあるか 最終章で幕降ろすなら その犠牲は誰だ  安寧 瓦解 頽落 皆、喝采 怪奇な日々は終わったんだろう 旧市街で繰り返し喚く 「三位一体!」「三位一体!」 人間、蛙鳴蝉噪 最上階まで駆け上がれ 目の前には希望も絶望もない楽園が 悲鳴を上げたら  献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いたら 身を投げろ 身を投げろ 今
愛も知らないで 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーターウォルピスカーターSILVANA散らばっているサジェスト 透過する脳細胞 産まれたくて悲鳴を上げてるSDF 灰が落ちる  煮詰まっているアレグロ 容赦無い健忘症 届きたくて一切も躊躇ないR&R プラスチック製のプリズム  対等な告白許した劇中歌 アーバンな文章はコンサートめいた惨劇か beautiful words  君の記憶に残せるように 一つ一つ  借りてきた言葉だけじゃ誰も愛さない 愛も知らないで 君への遺書を書いておこう 髄のインクで忘れながらまた滲んでいく  乾いた布を何回も搾っている 「最後の一滴だけ」と もう意味のある言葉などは無く 崩れていく  塞がっているバラスト 殴打する培養槽 忘れないで 震える指先CTZ フラグシップ才能ドリップ  吸い込んだ独白満たして乱反射 簡単に食い込んだ網膜癒した散光は beautiful world  君の記憶に残せるように 一つ一つ  耐え難く歪に散らかって溺れそう 水面はとうの向こう 滲んでいく君へ送る最初の手紙さえ  積み上げた本の一節を 愛のような言葉にしたって 君は言った 笑いながら 「愛も知らないで」  黒ずんだ指で何回も擦っている 「最後の一滴だけ」と もう浮かばない言葉など捨ててしまえば  消して消して消して 覚えていて
漂白 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーターウォルピスカーター神谷志龍怖い怖いって言えたら 麻酔をくださいって言えたら 塞いだ舌 溺れないよう 隠した目 何も見ないように  痛い痛いって言えたら 眠らせてほしいって言えたら 握った爪 悟られぬよう 開けた口 息を止めぬように  綺麗にしたくて 曝け出したズル  削る 腐っている 私の言葉は儘 見えないように降って 落とせない呪いみたいに積もる 暴いて 暴いて 世迷言を 私の傍から 濯いだ唾液と呼吸器に 血が混ざっている  うまく笑えないのは 知らない汚れを嫌って  ただ彼方の朝 沁みる群青の吐息で 引き攣って笑いたい  銀製の刑具で 沈着を剥がして  削る  ズル 廻る 腐っている 私の歯肉は様 癒えないように膿んで 殺せない想いみたいに曇る 磨いて 磨いて 紛い物を 私の傍から 濯いだ唾液と呼吸器に 血が混ざっている でも 綺麗でしょう?
フレンズ 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーターNOKKO土橋安騎夫口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ夢をかぞえたね  ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh!  どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって  指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした  ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに  今 時は流れて セピアに染まるメロディーoh!  2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠くみえて いつも 走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい
オイルライター 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーターウォルピスカーター郡陽介期待していたような感傷も 焼け付いた喉のからさも 見つからなかった灰皿も 変わったのは僕の方  懐かしさで点けた火の ちりちりと光る思い出は 肺を埋める前に吐き出した 車窓から見ていたのは流れる日々  喜びも大きな絶望も無い ただ生きているから生きているよと そう思えるから  あなたが選んだオイルライターは 真っ黒な猫の小さなZippo 綺麗な音を立てると 目を細めて少し嫌そうに笑っていたっけ 真っ白な壁紙 ちょっと汚すように 滲む今日に  口を開けて受け入れていた その他大勢の自分を 臆病者だって叱ったね これだけは変わらないよ きっと  平凡な日々にはもう飽き飽きだ なんて言葉は ただ作者の都合上必要な舞台装置  小さな世界 喜びも大きな絶望も無い まだ生きてるから生きてるのと そう思っているから  あなたが選んだオイルライターは 真っ黒な猫の小さなZippo 綺麗な尾を引く指先見つめて 半分でむせた今の僕は 真っ白な壁紙 ちょっと汚すように
You're the Only... 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーター小野正利柘植由秀真夜中君と二人 砂浜波の調べ 見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ  I love you tonight 時が止まればいいね 流れ星きらめく 想いを伝えたい すぐに  いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away 輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ  My song for you. Just, only you 君だけを愛しているのさ  季節はずれの海は 思い出だけ残して よりそう二人はほら 揺れるダイヤモンド  I love you tonight 君だけいればいいよ 今心きらめく 願いをかなえたい すぐに  いつまでも君は僕のAngel 同じ夢追いかけよう 輝いてる僕の瞳 君のすべて映すから  My song for you. Just, only you 君だけを 見つめているのさ  いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away 輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ
レインコート 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーター芥田レンリ芥田レンリ震える指先 身体から漏れ出す 体温まで 此処で終わらせて  傷は癒えぬまま 日々は変わらぬまま 私だけ此処で 皺を重ねていくだけで  声を聞けぬまま 顔も見えないまま 季節さえ 巡って また生まれ変わって  錆びてく視界と 枯れてく喉元 貴方の隣が私じゃなければ良かった  嗚呼、私がやりました 貴方の苦しみをもう見たくなくて 嗚呼、私がやりました 貴方の幸せを奪いたくなくて  見えない心と 取れない汚れと 隠した貴方と 被せた爪痕  思い出して欲しいのは 二人愛していた事 見つけないで 見つめないで 私にそれを被せてよ!ねえ!  嗚呼、私がやりました 貴方の傷跡をもう見たくなくて 嗚呼、私がやりました 貴方の幸せをただ願いたくて
おくりうた feat. 超学生 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーターx0o0x_x0o0x_部屋の隅っこを見てた ねえそこ誰かいるのかな 私ここいるよ 聞こえた ねえ気づいてないの?  いつも居てくれた たったひとりの友達  見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて ふたりでいれば 息が詰まったままで 楽しいね  いいな その腕 身体 少し分けてくださいな それはできないよ どうして? 呪いをかけた言葉  指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで  真っ赤な水を飲んで 吐き出したものも飲み込んで そんなたったこれだけなら 隣で すぐそば いいよね? できるよね  いつも居てくれた これからはずっと一緒だよ あの部屋にはもう戻れない このまま友達  見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて 息すら忘れて声も出せずに (震える手を握ってあげて) 寂しいね もう楽しいね (ほら楽しいね)
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