ウォルピスカーター「分身」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ニンジャライクニンジャウォルピスカーターウォルピスカーターナユタン星人ナユタン星人ニンジャライク ニンジャ!  忍!アカツキのアンダーグラウンドに (イッツショー!参上!ダダン断!) 来!アカイトのマイメン求めて (吉兆!ライザッチョー!ババン晩!)  疾きこと風の如く(風風!) 徐かなること林の如く(林林!) 侵略すること宇宙人の如く(宙宙!) 射止めるは恋の如く(キュンキュン!)  生は一期なり 出逢いて また別れて 世は戦乱狂乱 乱痴気騒ぎも 叩いて被って 忍ナイト  翔ける閃光 キラめく月光に 相逢 刃の音が鳴る 火遁 土遁 我が人生は どんでん返し 繰り繰り返し ニニンが忍!(忍!)  カマす忍法 ギリギリ戦況を 駆けぬけて 今も 未だ見ぬ明日の栄光をつかむまで 彼方の君のハートに届くまで ニンニンニン!  満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ!  使いわけてく陰と陽(YO!) まるで蝶か超人の様(YO!) 投げる 手裏剣 デッドボール だけど音もなく去る like a 蜃気楼(ロウ!)  ワンフォダ忍 トゥーフォダ術 ライツ ニンジャ アクション でシノバズいとわず沸かせるワンタイムも ハイドしてるからモーマンタイ!  正は十色なり 夢みて また足掻いて 世の絢爛繚乱 盛況なれど 必衰の理  儚き忍道 散るも一興 「我が一生に悔いはなし」 ……かどうか目下、判断中さ その解 求めて進むだけ  それでも人生まだまだ劣勢を 堂々巡りだ それも 待ちうける 次の戦場に臨む糧  翔ける閃光 キラめく月光に 愛哀や今の歌謡え! 佳境 魔境 ほら、人生は 七転八起 たまにはラッキー ニニンが忍!(忍!)  ススメ忍道 無茶苦茶にライドン 響きだせよ、魂! 雲間に覗く来光を拝むまで 彼方の君のハートに届けたい ニンニンニン!  満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ!  「拙者これにて……ドロン!」
分身ウォルピスカーターウォルピスカーターウォルピスカーター神谷志龍神谷志龍ちょっとばかしのお情けのカスほどを頂戴 虐げられた 強いられた とかそんなもんも無い ごっこ遊びのバカ騒ぎの隅に置いて欲しい ただ満たしたいよな とかそんなもんくらい  ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて  オートセーブの日々 散り散り未達成のフラグ どうすっか ずっと嘘ぶって分っての弁えたメランコリー  って言ったって ロードも無いわけで 猛毒”遅効性のブラフ” こんなんじゃ 誰も恨めない 何も埋まらない 一人ぼっちだ  突っ立ってつらい顔ばっかしてる  ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる  しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる  ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて  実際一切の不幸は 停滞した日々の妄想 実在しないエネミー そんなもんくらいしかない ちょっとばかしの本当 余った優しさでいいです ごっこ遊びのフリ 置いていかれないように  って言ったって だらだらだらだらと かかずらい合ってここまで 「今更変わらないか」 なんて泣いたってどこまで本心だ だらだらだらだらと 垂れ流す時間の価値は 安っぽくて まぶしくって 忘れてった  突っ立っている分身が見えた  ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる  しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる  ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて  このまま
衝動ウォルピスカーターウォルピスカーターNoz.Noz.Noz.若すぎる僕らの諍(いさか)いは 群を成して想像上の生き物みたいに消える  誰彼が唱えとる未来は 来なくたっていいよ もういいよ ハナから間違って  そのままじゃ当たりそうな難題を ギリギリで躱(かわ)している何回も スリルなんて最早なくてとっくに冷えてるマイハート  悪ふざけにやけ酒繰り返す 悪口もニヤけ顔で斬り返す 退屈な毎日にサヨナラをしようか  神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた愛愛や  つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」  この命ある限りしたいわ 情の沸(たぎ)る会話 サイファーのように流れるままに  誰彼も抱えとる不安や 悩みのタネ全部 燃やして 灰になるまで  ボロボロになった靴の斑点も この世界で生きる為の安全網 転んだって転落したってもう怖くはないわ  ユラユラと風が吹けど消えない火 身に付けて照らす先の見えない日 後戻りなんかする気は無いし行こうぜ  神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ  見えないもの信じ込んで 午前2時に揺れる風に乗ろうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」  あの日の夢に誘われて 抑えていた思いを今ここで 解き放つことで輝きは増していく  今日も神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた 愛愛や  神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ  つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」  愛した日々よ 残る気持ちは「衝動」
素っ頓狂な夜が来るウォルピスカーターウォルピスカーター髙木ます髙木ます高木ますこの地に秘密を並べて食べよう 今におばけが出る さ、でんぐり返しでお逃げ  その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠る貴方の鼓膜に  あの部屋知る人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます  素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは  怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円  どの道秘密も爆ぜてあけぼの 夜明けはまだ早い 未だ万の瞳が睨む  その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠るあなたの鼓膜に  かの場所見た人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます  素っ頓狂な夜が来ると どこからともなく春が叫ぶ 寝耳に水だね 首ごと一回転 終わり始まって、こんばんは  朝よ来いと願った 三度目のむかしのうた きっと誰かを傷つけた  もし素っ頓狂な夜が来れど 春はめまぐるしい奇怪を薙ぐ 寝耳に水だね 視界が大回転 君のこの先が見たいから!  今、素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは  怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円
天樂ウォルピスカーターウォルピスカーターゆうゆゆうゆ青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える  終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに  何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて  今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を  削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ  何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて  今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を
Leiaウォルピスカーターウォルピスカーターゆよゆっぺゆよゆっぺ君の声を聞かせて 澱む心を祓って 偽りのキャンバスを 塗りつぶしてくんだ 今日も  終末のない幻想に 触れた気がした 「なんて呼べばいいだろう」 変わらない温度 微笑が内臓を食いつぶす前に 今日を閉じ込めたよ 馳せる未来は灰色  望むなら空想 寂れた嘘 叶うならもっと 聞かせて  心から溢れてた 愛しさをちりばめて 君の声に重ねた 恍惚は遥か 形あるものならば 崩れゆくものならば この両目は要らない 僕を包んで Leia...  終末のない幻想は 悲しく笑った 「なんて呼べばいいだろう?」 響く言葉は灰色  永遠はそっと息をとめて 僕を置いていった 絶望へと  針の音が止まれば この世界は終わるよ 願うだけの言葉は意味を持たなかった もう少しだけ笑って もう少しだけ祈って 聞こえないならもういっそ 僕を殺してよ  君の声を聞かせて 澱む心を祓って 偽りのキャンバスを 君と葬るんだ 君と僕の証を 残す術がないなら 温もりを焼き付けて 僕を殺して Leia...
だれかの心臓になれたならウォルピスカーターウォルピスカーターユリイ・カノンユリイ・カノン「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ  街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった  「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を  「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ  もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出?  雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい  死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる  どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも 絶えず鼓動する心臓だ  いつしか君がくれたように 僕も、だれかの心臓になれたなら
魔法少女幸福論ウォルピスカーターウォルピスカータートーマトーマいつだって一人で マルベリカ 大概ひと振り 退屈な奇跡だ 助けのキッカケも悪戯も 何だって叶う マギスペリカ  地味だって避けられ ソリタリカ どうして隠さなきゃって 悲惨なオキテだって 妄念も束縛 そんなのって! 毎日、平均点はもう懲り懲りでさ  テレビも週刊誌も、そう。 未来、期待もゼンブ揺れるけど 答えが振り向かなきゃ 意味がないの 今日くらい 約束破って 身勝手 変わった 幸福戦  例えば一夜で 世界が終わるとか ちょっとした魔法が 使えたりだとか そんな冗談で 騙せないって わかっているけれど 生まれ変わらせて  いつだって子供で マルベリカ 鉄骨剥き出し 廃園午前3時 大人になるのが 怖いって 長い夜が 途切れるのも 怖いって  まるで魔法みたい!って 没入感で 欲しがってみても 人形遊びだって 知ってるって  だけど罪を負ってさえも 求めたい未来を 大嫌いだって 投げ捨てたり 土に埋めるはずもない 今日を忘れさせないって 縛ることで知らしめても 今夜だけ酷く変わって 妬けて 焦げた 心拍数  満たされないことを 責め立てて そこに崇高な 愛などないんだ そんな私を 赦して欲しいって 守れない約束を 信じ続けてる  相も変わらず 心情さえも醜く 大事に育った 盲信少女の幻想は きっと気付かないまま 削げ落ちた もう奇跡は 降り注がれないんだ  例え地球を 掻き乱す 魔法でさえも 壊せない 想いの結晶 欲の渦に巻かれ 沈んでく宇宙で 自分を失くした、愛の侵略者よ!  ほんの一夜で 世界が終わるとか ちょっとした魔法が 使えたりだとか そんな冗談で 愛してみたいんだ この世の全てを 君に聞いてみたい

ニンジャライクニンジャ -Instrumental-

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