ナナカラット「シンクロニシティ ~あの空、見上げる君は。~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンクロニシティナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki・Kanzeいつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ  目覚めた瞬間に恐怖と不安に泣いて弱さを知った 此処にいる意味を遥か遠い記憶をずっと探し続けて  果てしない時を超えて やっと君に巡り会えた きっとこれは偶然じゃないよ  いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ  何を求めてるの?何処に行けば良いの?ずっと彷徨いながら 出会いと別れを繰り返しやっと君の笑顔に会えた  悲しみは強さになって 愛は弱さになるけど きっと運命と信じてる  いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ  君と惹かれあうことも 手と手を繋ぐことも全部 意味があると感じている  いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ
月読-ツキヨミ-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki白い息 冷えた指先 見上げた夜空の月 君もどこかであの同じ月 見ていたらいいのにな  次に会えるのはいつかな?なんて 指折り数えながら  いま会いたい もう会いたい 思い出すのは君の優しい笑顔 次の約束がないのは私達ただの友達だから  「月が綺麗だね」なんて言ったら君はどんな顔するかな いつまでたっても縮まらない距離もどかしくて苦しくて  無性に君が恋しくなるのは この寒さのせいかな  いま会いたい もう会いたい 耳に残るのは君の温かい声 何もしなければ変わらない私達ただの友達のまま  募る想い君に会える日を 指折り数えながら  欠けた月見ながら君を思うとき 指折り数えいとしさ募る 優しく照らす光に包まれて少し背中押された  いま会いたい 伝えたい触れたいのは君の温かい指 どれだけ思ってもそれだけじゃこの想い君に伝えられない
遠慮なしハッピーガールナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinわたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう  デジタル表示 見る時 限って 自分の誕生日の数字 何だか運命を感じてる レジで渡されたレシートが 777円ぴったり♪ 何だかラッキーな気分だよ  嫌なことが起きたって 良いことに結びつけて 意味のないことなんて一つもないよ  わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう  完全に同じタイミングで 同じメロディーを歌いだして 「こんなことある?」って笑ったり 着てきた服がボーダーで コーディーネートが丸かぶり 何だかちょっと恥ずかしいけど  勝手に奇跡感じて 自由に楽しくなっちゃえば 無性にドキドキワクワク 笑顔になるよ  わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう  いつもそうご機嫌でいられるように 楽しむことを恐れない 罪悪感 感じないで自分のこともてなしちゃお  そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう
わたしGAMEナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinこの世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ  僕らがまだ「全て」だった頃に 刺激を味わいたくて 地球上に一人の人間として生まれてスタートした  そこそこの難易度にしてオプション設定すれば ある程度の困難と感動的なエンディング  この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ  僕らがまだ「ひとつ」だった頃に 存在を確かめたくて キャラクターとスペックを「わたし」と決めて自ら選んだんだ  苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング  この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ  苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング  この感覚を無視して忘れてしまっていた 本当の「わたし」を思い出すため  この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ
ユキウサギナナカラットナナカラットAsamiAsamiEto Masaki・Kanzeハラハラ舞い落ちる雪 手の平のせ溶かす君 涙目 堪えたまま はしゃぐ笑顔 君の姿が見えない目を細めたハレーション 眩しさが都合 良く涙を隠す  思わず目と目が合って うつむいて何も言えなくて 止まった時間 動かすように照れくさそうに差し出した 冷たくって赤くなったその手の上には小さなユキウサギ  ありがとう いつまでも一緒にいたかった サヨナラは言わないよ ずっと ありがとう思い出を この胸 抱いたまま 二人だまりこんだ  チラホラ灯り始めてく夕闇に沈む街 そろそろ帰りの時間 迫ってくる 君を遠くに感じる人影ないステーション 冷え切ったベンチに並んで座る  これが最後だなんて まだ信じられなくって 何も切り出せず何度 列車見送っただろう 暗くなって寒くなった足元には小さなユキウサギ  ありがとう いつまでも一緒にいたかった サヨナラは言わないよ ずっと ありがとう思い出を この胸 抱いたまま 二人だまりこんだ  思わず目と目が合って うつむいて何も言えなくて 止まった時間 動かすように照れくさそうに差し出した 冷たくって赤くなったその手の上には小さなユキウサギ  ありがとう いつまでも一緒にいたかった サヨナラは言わないよ ずっと ありがとう 思い出を この胸 抱いたまま 二人だまりこんだ
正反対な僕らナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin目玉焼きは醤油派の僕 塩コショウ派の君 飼いたいペット 犬派の僕 猫派の君  僕ら合わないなんて分かり合えないなんて 寂しい気持ち押し付けて喧嘩もしたけど  好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね  休みの日は昼過ぎまで寝ている僕と 早起きして元気よく出かけてく君  お互いに譲らないなんて一緒にいる意味なくて 寄り添ったらもっともっと素敵なんじゃない?  好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね  二人出会ったんだからお互いを受け入れて 君の好みと僕の好みもっと足していこう  好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね
95%の可能性ナナカラットナナカラットAsamiAsami・TetsuyaEisuke Takashima・Murakami Jin頭の中 何回もシミュレーション グルグル考えても何も変わらない 目に見える現実が全てって決めつけて諦める  何かで読んだ「意識の95%は使われてはいない」だなんて  僕らまだ見えない未来だって望んだ明日も作り出せるんだ 君となら難しい未来も楽しく描けるから 心に従えばいい 幸せの分だけ叶うんだ  心の中 予想外のシチュエーション モヤモヤ違和感そのままほっとかないで 見えない知らないことの方が圧倒的に多いって  目に見える世界のたったの5%で何かを判断するだなんて  僕らまだ見えない未来だって望んだ明日も作り出せるんだ 君となら難しい未来も楽しく描けるから 心に従えばいい 可能性の分だけ笑うんだ  見えない未来だって望んだ明日も作り出せるんだ 君となら難しい未来も楽しく描けるから 心に従えばいい 幸せの分だけ叶うんだ
RuleナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinあの空 見上げる君は いつも何を考えてるの 遠くを見つめる視線 この手は届きそうにない  わたしに可能性あるの 少しでも知りたいけど 踏み出せないその空気に 触れちゃいけない気していた  届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 恋のルールを  いつの間にか ずっと私は 多数の人が作り出した 常識という普通の中で 小さく収まろうとしてた  誰かの意見に惑わされ 自分の考えと勘違いして まる分かったかのように 偉そうにジャッジしてた  本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? 世界のルールを  届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 君のルールを  本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? わたしのルールを
明けない夜はないからナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin自分だけが不幸みたい なんて被害者ぶったりして 愚痴ばかり言ってみても心は何にも満たされない そんな自分 嫌いだって 余計惨めになったりして 一人ぼっちになったみたい世界に取り残された気して  あんなに不安で終わりの見えない 真っ暗 泣きそうな深い闇の中でも  ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから  目先の事に夢中になって 全体が見渡せなくなって 何のために 頑張ってるのか わからなくなったりもするけど  こんなに孤独で終わりの見えない 不安で苦しい深い闇の中でも  ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから  ねぇ どんなに 長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから
誘波-イザナミ-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin打ち寄せる波 月が揺らめいてる 漂う心 泳ぎ疲れていく  夜はいつでも心 惑わし わたしの気持ちを試す  もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる  優しい声が 耳にこだましてる 惹かれる心 深く溺れていく  風がざわめき 夢から覚めて わたしの気持ちを試す  もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸この身をあずけられる  星が瞬き 涙 溢れる わたしの気持ちを試す  もしも 願いが叶うなら あなたに強く抱きしめられたい そっと重ねた唇 見守る月 もう一度 夢見てた  もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる
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