たむらぱん「love and pain」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
love and painたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美十階の階段で 子猫がしっぽを巻いていた かわいい目をして震えて鳴いている あの子はどこの子  なんか心配で この手をそっと差し出した 潤んだ目で見上げるその首元を 優しく触った  僕は分かっていた はずなのに後悔した 君はこの手に爪を立て 引っ掻いて歩き出した  人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain 繋がりたいのは気持ちであって 気持ちのいい思いだけじゃなくて ふがいない愛や斬新はもういらない  うん そんな傷を見て 僕はまた生きている気がした あの子に嫌われたはずなのに 変態なのかしら  僕は分かっている はずなのに胸が痛い 繋がっても繋がれない そこに意味があるなら  人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間はケッカンだ 切れたらチィも落下しちゃう 傷つけ合うのは仕方が無い でも痛みだけ残しても意味ない 無駄に引いた境界線はもういらない  立ち止まる また進む  人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ そして痛みは愛だ love and pain 繋げてたいのは過去未来より 現在(いま)目に見えているその手と手 不変神話の安心はどこ行った  だって 愛なんだ 人間は愛なんだ そして人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain
くそったれたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美くそったれな世界を見たんだ 細く長い一本道をそれなりにここまで歩いて来たけど  何にも掴まらないようにすがらぬようにしてきたんだ でもある時気がついてしまった 思い込んでた自分にウケた  ほんとはひとりじゃない ほんとはひとりぶってただけ  自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと  あまったれな世界を見たんだ 面倒なことから遠ざかることを自由と勘違いしてた  ほんとは分かってた ほんとは分からないぶってただけ  自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと  くそったれな自分を見たんだ  自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと  自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと
music video lifeたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美朝目が覚めて 夢からも覚めて現実だよ 帰るまでの時間内計画 去る者追わず 来る者に媚びる 耳に突っ込んだドングリみたいので 雑踏を消しながら 繋がった頼りない箱を再生して音楽を観る  もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 経過も結末も分かって安心出来るだろう  愛する人を背負ったりすることって何だろう 泣くに泣けないから笑うとかそれって何だろう 会いたい人に会えないとかそれって何だろう 考える事がこんなにあるってそれって何だろう  もしも僕の人生がミュージックビデオだったなら 音とシナリオにくるまって楽しいものにしたい 何かの形式や便宜的な物じゃなく 僕を本当に大切に思ってくれる人の側にいたい  もしも人生がミュージックビデオだったなら 繰り返しだって停止だって簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 今いたくないこの場所からも立ち去って行けるだろう  だからってさ このリアルな時代 素晴らしいこともあるから  もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう だけど人生にはいつだって自由があるのさ 経過も結末も分かんない展開が良いんだろう  朝目が覚めて 今日も現実へと行ってきます 明け出した空に向かってまた少しだけ目を閉じる 僕の暮らしはやっぱりミュージックビデオじゃないけど 劣化も無いし決まりも無い それって素晴らしいライフ
第2ステージたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美だって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え  飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ  途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ  だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え  愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ  途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ  変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ  途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら  まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ
手が目がたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美わたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ  わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ  「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を  あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて  わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を  あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて  あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて  「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」  きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない  あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて
ココ(album ver.)たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美時々思う 気持ちが晴れる  いつだってココが全てなんだ 雨だって綺麗に降ってるし 風の様に 踊れるから  今だってちゃんと楽しい リズムだって意外に持ってるし 誰かの声 耳にしては 笑いながら 育んで来た 様な気がした  そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの 大切にしたいものはココロが今分かってる 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に  いつだってココが全てなんだ 誰だってきっと寂しい だけど生きることはできる ひとりの夜 戦ってるんだよ  もう必死になりたくない いい加減になれるなら本当に最高 でもココロは真面目になってく 大丈夫 世界は上手く行く様な形なんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に  赤いココロを燃やしながら 時々思う だけど秘密  そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの さよなら太陽 いざなう様に夜が昇ってく 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に  時々思う 気持ちが晴れる
近くの愛情たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美喜びはいつも悲しみを抱いて 疲れた心を励まし歩く 誰にも言えない 知られたくない だけど知られていたい  求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情  一生ずっとこうして繰り返し考えるのかな 求めてることと願うことはどれくらい違うのかな 始まらなければ終わりなんて始まらないのかな それともそんなことなんて考える意味無いかな  求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この手に触れないものを忘れたくなる 遠くの愛より近くの愛情  喜びを連れて 悲しみを抱いて 疲れた心を 励まして歩く 涙も枯らして 声にならなくて 信じていいよと 誇れる場所まで  求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情  いつも通りで いつも通りで
only lonely roadたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美月は満ちても 道は終わらない 駆け出すことで また始まってく 多くがあれば 喜べるなら 怖い場所でも 後悔なんてしない  頼りにしたい 誰かを 頼りにされたい なんて思えないけど  いつだって一人きり only lonely road 何でも良い なんて思いをぶら下げ 寄り添うような影に道を任せ そうやって一人きり only lonely road  時は満ちても 旅は終わらない 繰り返しても どこか違ってく 求めるのなら 欲しがるのなら 与えられた物に 不満など言えない  話をしたい 誰かと 話を聞きたい なんて思えないけど  いつだって一人きり only lonely road 誰でも良い なんて思いにほだされ 絡まるような風に身を委ね そうやって一人きり only lonely road  誰にも避(よ)けることの出来ない雨のように 埋めたくてしかたない隙間に手をかざして どうやって忘れよう only lonely road  いつだって一人きり only lonely road 本当は... なんて思いを詰まらせ 漂うような声に耳を澄ませ そうやって一人きり only lonely road
こんなにたくさんたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美もう やめちゃおう もういいか 目の前のことから逃げて 明日のことも忘れよう  そう 忘れよう もういいかい?  でも僕はきっと明日も 同じことを呟いているんだろう  こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 知らなくてもいい真実もある 自分の胸に心を灯して  そう 振り返るのもいいな 目の前が見えないのなら 振り返れば良いと思った  だけど 僕の胸がなんか その言葉とは裏腹に 忘れようとすると 痛むんだ  こんなにたくさん人がいる街を なんだか寂しい気持ちが歩く 僕はあの時確かに 見えていたんだ 積み重ねてく歴史の中で 生まれて消える真実もある 自分の胸に心を戻して  だけど 僕は止めることも 忘れることも ほんとにしたいわけじゃない ただそんなふりしていれば笑えるかなと 淡い期待をしたんだ  こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 巡り会い行く輝きもある 自分の胸に心を灯して 灯して  ハローハロー 悩める あるべき場所へと 明日の先に輝いた ハローハロー 悩める
やってくるたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美yes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 完全な言葉で何を伝えるともしなかった  i don't know これから行く先を i don't 僕は知りたくはない もうあの夜の永遠には帰れないと分かっていた  切ないのは消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで  yes i do 僕らは完全に i do 何か勘違いして そうやって探さないままずっと愛を待っていた  i don't know 壊れて行く心 i don't 誰も築かない 先端で乾いた夜空が彩の目を剥いでった  切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで  yes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 永遠に 草葉も見えない夜になってしまっても  du lan 最後の愛の歌 エレナ二の月のふもとで  また消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで  切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで
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