orange pekoe「Poetic O」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
彼方へorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ  ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる  丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう  雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている  ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう  丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう
リズムorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoきこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく  感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから  ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで  やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから  ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて
煙のセレナードorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に  浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君  夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界  君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に  玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって  君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に
輪舞orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto流転の先に 遥かに見ゆるは 夢想の華の環 胸の首飾り  はかなく踊るよに 華は舞い降りた  嗚呼、此処に居ては募る、想い どうか変わらずにいて たとえ 交じらぬ道でも  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに  翡翠の闇がカーテンのように 窓を覆っても それで気づくの  揺れたひとつぶの珠の滲みから  嗚呼、まるで絨毯のように 豊かに包んでいる 時は それを気づかせてくれた  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ 決して  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに
にわか雨orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoあちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ  ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な  君への想い抱えては 空を見上げた その時  あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう  街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう
ソングバードorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの  こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと  たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう  ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの  目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと  たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう
STORYorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoインサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと  視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには  僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると  インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ  時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには  僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると

Cradle

Heavenly Summerorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に  蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下  Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days  神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ  虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下  Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days
よろこびのうたorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoたとえ今日が 特別な名前の付いた日じゃなくても 君と僕ら 共に居る それだけで十分 それだけでいい  みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ 歌おう  たとえ君が かなしみを小さな鞄に持っていても だって今日は 君と僕ら 同じ時間 笑いあえる  みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう  どんな時でも そうだ 忘れないのさ 今日を 太陽も草原も花も鳥も そう みんな こころから歌えば よろこび あふれだす お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ歌おう
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