池田聡「SILK」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京タワーを消せるなら池田聡池田聡伊勢正三池田聡さよならに 二通りあって いつもなら 地下鉄の階段 下りてゆくあなたを 見届けはしない すぐクラクション 浴びる通りに止めて  きしむような 胸のワイパー 夕暮れは 瞬くテールランプが にじむ街で  やるせなさの 捨て場所ばかり捜してる あなたの嫌いな 煙草つけて  まるで重なり合い よじれた吸殻 残り火煙りくゆらすけど  冷たい雨 みぞれに変わる数分で 半分消えてしまった東京タワー  いつかきっと 出会いと別れの景色も 流れる時の中へと霞む
幻とダンス池田聡池田聡川村真澄中崎英也ツインタワーが 霞んで来れば あの夜が戻って 眠れない パールピアスも 捨てられないさ 水銀のはがれた 鏡さえ  僕は 夢から夢へ 幻の君と 押し問答  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか  非常階段 かけ降りた君 客待ちのタクシー つれ去った  僕は運命なんて 信じちゃいないと 言いながら  離れない 靴音が 霧雨が降るたびに 耳の奥 聞こえて来る 止まらない 何故なのか 乱暴なふるまいが 君だけを 責めていた それでも 愛してたのさ  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか
アドレスのない手紙池田聡池田聡高柳恋安部恭弘裸足で追いかけてくれた君の泣き顔さえ 背中を向けたまま振り向く勇気もない やがて君がさよならとつぶやく 夢のようなあの日から全てが錆びてゆく  わがままが愛だと信じていたのさ 何が大切かさえまだ知らずに もう一度会いたいそして伝えたい 今も愛しているとひと言だけを  浮かれた夢ばかり綺麗すぎる言葉にして 気付けば片(かけ)らさえ語り尽くしたあとの 君がくれる沈黙が怖くて 素肌かさね優しさに甘えていた僕さ  つまらない若さが君を苦しめて 変わりに寂しさだけ手に入れたね もしもまだひとりでいるなら祈るよ あの日に戻り君を抱きしめたいと  わがままが愛だと信じていたのさ 何が大切かさえまだ知らずに もう一度会いたいそして伝えたい 今も愛しているとひと言だけを  My pain is you in my heart
Desperate池田聡池田聡川村真澄佐藤健太陽の門に続く 石だたみの迷路 僕を見て 逃げるのは たぶん あなただろう  金色の羽根をつけた 蝶のように軽く 噴水とブロンズを すり抜けて 消えてく  抱きしめたい 追いつめて 引きよせて 問いかけたい あの夜は 嘘なのか  Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる  握った指を離さず リカルドを飲んでは ブラインド傾ける それさえ 忘れてた  あなたをそっとかくまう この街のジオラマ 人ごみに まどわされ これきりになるのか  バラの刺を 敷きつめた ゆりかごで 眠るような 苦しみを 教えたい  Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度  Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる  Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度
さよならよりもつらい別れ池田聡池田聡松井五郎中崎英也Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  どこまでも白い夜 送られたフォトグラフ 遠い空のどこかで ふたりをみつめている 好きだからみえないことが ありすぎてつらかったの ひとりきり試したこころに まちがいがなかったなら いつまでも 恋は終らないさ  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  ピリオドの書けない みじかく長い手紙 こみあげたことばさえ 気持ちに追いつかない 幸せを感じていながら そのさきがみえなかった あてのないやさしさだけじゃ つらいよね 女だもの もう一度 きみを抱きしめたい  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory 綺麗な涙を いつも いつも ぬぐえないままに いつも いつも わからないままに きみを 愛しすぎたから
28℃〜素顔のままで〜池田聡池田聡神沢礼江池田聡まるめたシャツを 無造作に投げだしたきみは まぶしい芝生 おおげさに僕を呼んだ  罪つくりな笑顔で 惑わせるなよ 不意にそらす瞳で 見はなすつもりなら  素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして  数ある噂 さりげなく着こなしたきみが 見せる無邪気さ ひとりじめしたいだけさ  遊びじゃない 本気で分けあえるのに 遠く醒めた仕草で 不安にさせないで  ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて  灼けつく前の28℃ 見せかけひとつ 脱げばいいのさ  素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして  ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて
月の舟GOLD LYLIC池田聡GOLD LYLIC池田聡森雪之丞中崎英也清水信之もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで  思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う  ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆(もろ)くて 胸を熱くする  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで
STONY RAIN池田聡池田聡吉田美奈子池田聡天空一面連らなった雲の岩肌 静寂を堪えてまだ清水を抱いてる 遠く響く雷鳴に心が騒ぐ あなたの残像が稲妻と重なって  愛 やさしさに触れても一人 淋しさを拭えないあなたに僕は居ない 愛 冷たさに触れても一人 ときめきと喜びを僕だけ魅てたから  今ひときわ強く天空 閃光が砕く 幾千の破片が容赦なく打ち湛る  雨 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 雨 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN  激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN
風の風景(イマージュ) 池田聡池田聡松本一起木戸やすひろ火曜日の退屈が揺れる 海に面したカフェテリア  レジで欠伸(あくび)こらえながら 音楽聴いてる若いウェイトレス  こんな穏やかな昼下がりは 僕を振り回した君が懐かしいよ  シルクの風に抱かれる気分さ Ah 窓辺には時間(とき)が過ぎてゆく  あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった  錆びついた船がゆく入り江 一人 女性が立っている  僕は一度だって君を 待たせたことなどなかったけど  すべて君だった僕の日々が 少し薄れかけて落ち着いたこの頃  シルクの風に抱かれる気分さ Ah 照り返す夏が遠くなる  あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった
Dear Friend池田聡池田聡松本一起佐藤健どんなに貴女を好きでも愛されない ただのDear Friend いつでも貴女と逢えても 約束だけ求められない  都会を見下ろすsingle-room 一人check-inして room-servicceを頼んだ時に僕らしさを思い出して安らぐ  5時間前には二人で海を見てた ただのDear Friend 3時間前に貴女はクルマを降り電話をかけた  back-mirrorから見える唇 彼を追いかけている 僕には見せない哀しい顔が 僕一人を無関係に隔てる  Ah 貴女といて心から楽しめることもなく Ah 貴女といて永遠に分かち合える愛もなくて 今以上に魅かれてゆくMy Dear Friend  1時間前にside-seatの甘い香り消えても 僕がサヨナラを言わない限り又逢えると言いきかせて…
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