Flowerいつだって太陽みたいにキラキラ輝いて 知らないあの子と話してるだけで嫉妬しちゃうの キミのとなりで咲くFlowerになりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ 走り出してる声より先に キミの視線に入りたくって 今日は何回 瞳と瞳が合うのでしょうか ちょっと切った前髪に気づく そんなの勘違いするじゃんか 大きくなる気持ちに押しつぶされそうになる 無邪気にふざけてるトコも くしゃっと笑うその横顔も ぜんぶ'ヒトリジメ'して誰にも渡したくないの いつだって太陽みたいにキラキラ輝いて 知らないあの子と話してるだけで嫉妬しちゃうの キミのとなりで咲くFlowerになりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ 『おはよう』からの話題に悩む キミの会話に入りたくって 今日は何回 こっちを向いてくれるでしょうか さりげなく優しいトコも ドキッとする真面目な表情も ぜんぶ'ヒトリジメ'していちばん近くに居たいの いつだって太陽みたいにキラキラ輝いて いきなり名前を呼ばれただけでキュンとしちゃうの キミのとなりで咲くFlowerになりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ 夢から飛び出してキミへ告白の予行練習 恋の種に水を撒けば 芽が出て蕾からFlowerになる いつだって... いつだって太陽みたいにキラキラ輝いて 知らないあの子と話してるだけで嫉妬しちゃうの キミのとなりで咲くFlower になりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ | 華 | suiu | 望月翔太 | | いつだって太陽みたいにキラキラ輝いて 知らないあの子と話してるだけで嫉妬しちゃうの キミのとなりで咲くFlowerになりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ 走り出してる声より先に キミの視線に入りたくって 今日は何回 瞳と瞳が合うのでしょうか ちょっと切った前髪に気づく そんなの勘違いするじゃんか 大きくなる気持ちに押しつぶされそうになる 無邪気にふざけてるトコも くしゃっと笑うその横顔も ぜんぶ'ヒトリジメ'して誰にも渡したくないの いつだって太陽みたいにキラキラ輝いて 知らないあの子と話してるだけで嫉妬しちゃうの キミのとなりで咲くFlowerになりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ 『おはよう』からの話題に悩む キミの会話に入りたくって 今日は何回 こっちを向いてくれるでしょうか さりげなく優しいトコも ドキッとする真面目な表情も ぜんぶ'ヒトリジメ'していちばん近くに居たいの いつだって太陽みたいにキラキラ輝いて いきなり名前を呼ばれただけでキュンとしちゃうの キミのとなりで咲くFlowerになりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ 夢から飛び出してキミへ告白の予行練習 恋の種に水を撒けば 芽が出て蕾からFlowerになる いつだって... いつだって太陽みたいにキラキラ輝いて 知らないあの子と話してるだけで嫉妬しちゃうの キミのとなりで咲くFlower になりたい 世界でひとつの特等席は私のモノ |
you白い息が 冬を告げる キミの街にはもう 雪が降ってる 遠く遠く 感じるのは 距離なんかじゃなく 心が思う 二人の願いはいつからかずっと 私だけのものになり それでも一緒に 居たいのはきっと 弱さなんかじゃないよね 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 あんなにもそう あの時には ここにしか幸せ ないと思った 人は誰でも 愛した人を 忘れまた他の人を愛せるの? もともと合わない 二人がこうして 一つになってたけど お互い歩み寄る 些細な努力を それが出来なかったんだね 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 逢いたいよ 逢いたい君に これからも 忘れられない この雪と 共に散った 儚い想いを 胸に抱いて | 華 | Kumi Koda・Toko Kuzuya | Toko Kuzuya | | 白い息が 冬を告げる キミの街にはもう 雪が降ってる 遠く遠く 感じるのは 距離なんかじゃなく 心が思う 二人の願いはいつからかずっと 私だけのものになり それでも一緒に 居たいのはきっと 弱さなんかじゃないよね 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 あんなにもそう あの時には ここにしか幸せ ないと思った 人は誰でも 愛した人を 忘れまた他の人を愛せるの? もともと合わない 二人がこうして 一つになってたけど お互い歩み寄る 些細な努力を それが出来なかったんだね 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 逢いたいよ 逢いたい君に これからも 忘れられない この雪と 共に散った 儚い想いを 胸に抱いて |