大和きりの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Anonymous乾いた風 すれ違った 僕らにしか 分からないな notice our sad feelings 弾けた泡 指に絡んだ  灰色で塗った旋律の 梁はやがて散って 白い記憶がずっと I tried you 消えないでいる  名前のない 表紙にまた1から 名前もない 哀傷(いたみ)を刻んでいく 永く夢も見れないこの身体を 結わうほど抱きしめて  見せたかった 世界すらも 許されずに 落ちていくの? What should I do for you 憧憬 未来 ここに残して  涙日和 寂寥の 叫び今響いて 白い記憶に ぎゅっと 「Look, I'm here」 色付いていく  名前のない 表紙にまた1から 名前もない 哀傷(いたみ)を刻んでいく 霖(ながめ)止まることなく愛おしくて 足元をただ濡らす  名前のない 表紙は今どこかで 名前もない 歪みを伝えていく 何もかもが 辛いと信じていた… 心臓崩れ落ちて  名前のない 僕らは繋いでいた 名前もない 絆は咲っている(わらっている) 永く続き最後のページが来た 今本を閉じて大和きり大和きりnao乾いた風 すれ違った 僕らにしか 分からないな notice our sad feelings 弾けた泡 指に絡んだ  灰色で塗った旋律の 梁はやがて散って 白い記憶がずっと I tried you 消えないでいる  名前のない 表紙にまた1から 名前もない 哀傷(いたみ)を刻んでいく 永く夢も見れないこの身体を 結わうほど抱きしめて  見せたかった 世界すらも 許されずに 落ちていくの? What should I do for you 憧憬 未来 ここに残して  涙日和 寂寥の 叫び今響いて 白い記憶に ぎゅっと 「Look, I'm here」 色付いていく  名前のない 表紙にまた1から 名前もない 哀傷(いたみ)を刻んでいく 霖(ながめ)止まることなく愛おしくて 足元をただ濡らす  名前のない 表紙は今どこかで 名前もない 歪みを伝えていく 何もかもが 辛いと信じていた… 心臓崩れ落ちて  名前のない 僕らは繋いでいた 名前もない 絆は咲っている(わらっている) 永く続き最後のページが来た 今本を閉じて
泡桜夏のような寒さに 冬のように温かくて  指先知る温度だけ 本当の心知ってた  花びらがきらめく でも 今日はきっと笑えない  桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 夢を見よう  春のように色付き 秋みたいに香って  僕だけの秘密だって 疑う日はなくてさ  離れたら笑える でも 今日は一緒にいたくて  桜が散るまで 嘘も信じてみようかな 桜と僕しか 今は見てないから 未来も明日も過去も現在あの日も 同じかな 手を離したいのに ここにいる  薄紅ひとひら照らす 月が歌ってる ひとりうつつ抱いたら また眠りに落ちる  桜が舞う頃 君と出会って恋をして 桜がゆらりら 空を泳いで そうして未来明日過去もずっと信じてた 幻じゃないって  桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 忘れてよ大和きり大和きりnao張偉芸夏のような寒さに 冬のように温かくて  指先知る温度だけ 本当の心知ってた  花びらがきらめく でも 今日はきっと笑えない  桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 夢を見よう  春のように色付き 秋みたいに香って  僕だけの秘密だって 疑う日はなくてさ  離れたら笑える でも 今日は一緒にいたくて  桜が散るまで 嘘も信じてみようかな 桜と僕しか 今は見てないから 未来も明日も過去も現在あの日も 同じかな 手を離したいのに ここにいる  薄紅ひとひら照らす 月が歌ってる ひとりうつつ抱いたら また眠りに落ちる  桜が舞う頃 君と出会って恋をして 桜がゆらりら 空を泳いで そうして未来明日過去もずっと信じてた 幻じゃないって  桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 忘れてよ
カマキリ愛してるなんて言葉を 信じたりなんてしないで あなたと僕の未来を託す世界の物語  ラピスラズリの空の下 柔く温もりほどけていって 今でも思い出すんだきっと 僕は最後の意識で  あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で  あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 鮮やかに  キミと歩いて息をして いつも同じを求めてた エクリュを拭って瑠璃に染めてみたりして  僕の流した果実さえ いつか救いになるのなら 言葉は折りたたんでそっと 空に投げておくから  あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で  あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 僕のために  あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で  あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 鮮やかに咲いて 心まで大和きり大和きり・彦右甲斐nao愛してるなんて言葉を 信じたりなんてしないで あなたと僕の未来を託す世界の物語  ラピスラズリの空の下 柔く温もりほどけていって 今でも思い出すんだきっと 僕は最後の意識で  あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で  あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 鮮やかに  キミと歩いて息をして いつも同じを求めてた エクリュを拭って瑠璃に染めてみたりして  僕の流した果実さえ いつか救いになるのなら 言葉は折りたたんでそっと 空に投げておくから  あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で  あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 僕のために  あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で  あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 鮮やかに咲いて 心まで
霧雨焦げた香り 夢は煙霧 灰の空に すい賓  畳む傘に合わぬピント 肺と辞む 水深 焦げた香り夢は傘に 灰の空似 僕は…  雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した  慣れた声と甘い飴に 甚い異体 麗姿  焦げた香り夢は傘に 灰の空に欷泣が  雨が降ってた 昨日の日々は 隠したけれど 君が好きだよ ありがちな歌しか書けなくて 比べてみても 僕の負けだね  君みたいにさ なりたかった よく晴れた空と君と僕は勿忘  雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した  雨が降ってて 言葉は枯れて それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 歌うことすら 思いを馳せた あの日の朝に大和きり大和きりnao張偉芸焦げた香り 夢は煙霧 灰の空に すい賓  畳む傘に合わぬピント 肺と辞む 水深 焦げた香り夢は傘に 灰の空似 僕は…  雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した  慣れた声と甘い飴に 甚い異体 麗姿  焦げた香り夢は傘に 灰の空に欷泣が  雨が降ってた 昨日の日々は 隠したけれど 君が好きだよ ありがちな歌しか書けなくて 比べてみても 僕の負けだね  君みたいにさ なりたかった よく晴れた空と君と僕は勿忘  雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した  雨が降ってて 言葉は枯れて それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 歌うことすら 思いを馳せた あの日の朝に
シブヤノカワ道玄坂が揺れている 夜の終わりの朝のどこかで 愛を探してた 邯鄲に 白眉の言葉で 眺めてた  渋谷の街のアスファルト 行き交う人々の波 落としたスマホの声が  幾つになるころに この場所からいなってくだろ 仲間という嘘たち 戯れの夜ばかりを  幾つになるころに こんな歌歌えなくなって 独りで泣いたりした 秘密事 あなたに言えずに  道玄坂から流れ落つ 涙集めた雨の暗渠が 愛なんてやつはわがままな 誰かの足音に掻き消され  渋谷の街のアスファルト 昔のせせらぐような夢の 生まれ変わるよな  幾つになるころに 世界のどこか理解するのかな 仲間という誰かと 戯れの夜ばかりを  あなたを大好きと 囀りのように歌うのは 独りで泣いたりした 秘密ごと消したいあの日で  幾つになるころに この場所からいなってくだろ 仲間という季節と 戯れの夜ばかりを  幾つになるころに こんな歌歌わなくなって 独りで泣いたりした 秘密ごと消したい気持ちで大和きり大和きり・彦右甲斐nao道玄坂が揺れている 夜の終わりの朝のどこかで 愛を探してた 邯鄲に 白眉の言葉で 眺めてた  渋谷の街のアスファルト 行き交う人々の波 落としたスマホの声が  幾つになるころに この場所からいなってくだろ 仲間という嘘たち 戯れの夜ばかりを  幾つになるころに こんな歌歌えなくなって 独りで泣いたりした 秘密事 あなたに言えずに  道玄坂から流れ落つ 涙集めた雨の暗渠が 愛なんてやつはわがままな 誰かの足音に掻き消され  渋谷の街のアスファルト 昔のせせらぐような夢の 生まれ変わるよな  幾つになるころに 世界のどこか理解するのかな 仲間という誰かと 戯れの夜ばかりを  あなたを大好きと 囀りのように歌うのは 独りで泣いたりした 秘密ごと消したいあの日で  幾つになるころに この場所からいなってくだろ 仲間という季節と 戯れの夜ばかりを  幾つになるころに こんな歌歌わなくなって 独りで泣いたりした 秘密ごと消したい気持ちで
ハナヒラケバラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩よりも 君だけ知る心がいい  捉えたカラクリの中で 浮薄な風が吹き抜け 手のひら見つめて壊した 砕けた飴玉みたいに  鐘愛と性愛 1粒の音さえ忽せに出来なくて 「神は死んだ」そう叫んでた 君の指先バツを描いて 空塗り替えてく  バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい  潜めた親昵の声は 進んだ道に問いかけ 手のひら掴んで離した 合わない媒(め)が欠けていく  帰依するは安閑に きっと どんな言葉でも 在り来りだけど 伝えたいんだ君だから 価値観の海 舌禍を超えて 独り進んでく  バラバラと音を立てた 心に寄り添って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた 世界を今  バラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩より 君だけ知る  バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい大和きり大和きりnao張偉芸バラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩よりも 君だけ知る心がいい  捉えたカラクリの中で 浮薄な風が吹き抜け 手のひら見つめて壊した 砕けた飴玉みたいに  鐘愛と性愛 1粒の音さえ忽せに出来なくて 「神は死んだ」そう叫んでた 君の指先バツを描いて 空塗り替えてく  バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい  潜めた親昵の声は 進んだ道に問いかけ 手のひら掴んで離した 合わない媒(め)が欠けていく  帰依するは安閑に きっと どんな言葉でも 在り来りだけど 伝えたいんだ君だから 価値観の海 舌禍を超えて 独り進んでく  バラバラと音を立てた 心に寄り添って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた 世界を今  バラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩より 君だけ知る  バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい
ヒカリノホウヘ光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑であるために 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  華やぐ 世界の 始まり 揺らめく 鼓動が 耳に響く 初めて出会ったような 風たちが 黒髪 ふわりと 攫って 太陽 宿した ビー玉  踏み出す1歩が熱を帯びて 君が歩いた跡を記す楽譜 きらきら鳴り出す気配だ  少しだけ 大人にね なりたいような そんな気がしてた 人の声に 惑わされてる 「僕」は「僕」なのにな  光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑である為だけに 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  響いた 足音 1粒 冷たい夜風に吐いた息が 溶け合うことも知らずに消えていく この世に ひとりみたいだね  少しだけ 大人にね 慣れたはずと 思っていたんだ ぽつり落ちた 水彩画 昨日より綺麗になったかな  光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑で無くてはダメだ 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  電車の窓から見えた 未来の縮図みたいな世界が 目に飛び込んで 散ったんだ 瞳に星が輝く だからもう泣かないよ  光の方へ ただ走る 明日が輝くための魔法 いつか貴方と笑えるように 誰にも涙は見せない  光の方へ ただ走る 明日が輝くように 木の葉 たまには 白でもいいか 誰にも見せない涙は 優しい花びらになって  今でも僕を支えてる大和きり大和きりnao張偉芸光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑であるために 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  華やぐ 世界の 始まり 揺らめく 鼓動が 耳に響く 初めて出会ったような 風たちが 黒髪 ふわりと 攫って 太陽 宿した ビー玉  踏み出す1歩が熱を帯びて 君が歩いた跡を記す楽譜 きらきら鳴り出す気配だ  少しだけ 大人にね なりたいような そんな気がしてた 人の声に 惑わされてる 「僕」は「僕」なのにな  光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑である為だけに 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  響いた 足音 1粒 冷たい夜風に吐いた息が 溶け合うことも知らずに消えていく この世に ひとりみたいだね  少しだけ 大人にね 慣れたはずと 思っていたんだ ぽつり落ちた 水彩画 昨日より綺麗になったかな  光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑で無くてはダメだ 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  電車の窓から見えた 未来の縮図みたいな世界が 目に飛び込んで 散ったんだ 瞳に星が輝く だからもう泣かないよ  光の方へ ただ走る 明日が輝くための魔法 いつか貴方と笑えるように 誰にも涙は見せない  光の方へ ただ走る 明日が輝くように 木の葉 たまには 白でもいいか 誰にも見せない涙は 優しい花びらになって  今でも僕を支えてる
舞夢贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 刻が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ  爽やかな風 騒がしい空 歪む視界に暑さを閉じ込め 飴玉ひとつ 誰のものなんて 気にする思考奪う 花火の音  着飾った僕 気が去った君 歪む視界で身体抱きしめて 取り乱す鳥 靡く髪の蒼さに 噛み砕く飴 味は何  輝いてる 華やいでる あの日描いた現在(きょう)はこうじゃなきゃ 熟れすぎたドレス ペンキで濡れるルビー 滑稽でもいい踊らせて  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ  終わりかけてた 夏の匂いが 纏わりついて離れる気配も 無いほどに絡みつく ダチュラの根 「現実なんて忘れてしまおう」  酔いすぎたんだ 君の微熱に ちぐはぐな意図 通す針の口 作られたフェイス 染める頬の蒼さに 砕けた飴の味を知る  神秘的で 刹那的な 今日を生きる僕らが見た世界(モノ)は 人生ゲームありがちな毎日さ 偽物でも良い 飾らせて  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ  欲しかった未来が 今この手になくて 夏に 時に 夢を 縋る 揺らいで 踊って 生きる  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ 夢まで 愛して 踊れ大和きり大和きりnao張偉芸贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 刻が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ  爽やかな風 騒がしい空 歪む視界に暑さを閉じ込め 飴玉ひとつ 誰のものなんて 気にする思考奪う 花火の音  着飾った僕 気が去った君 歪む視界で身体抱きしめて 取り乱す鳥 靡く髪の蒼さに 噛み砕く飴 味は何  輝いてる 華やいでる あの日描いた現在(きょう)はこうじゃなきゃ 熟れすぎたドレス ペンキで濡れるルビー 滑稽でもいい踊らせて  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ  終わりかけてた 夏の匂いが 纏わりついて離れる気配も 無いほどに絡みつく ダチュラの根 「現実なんて忘れてしまおう」  酔いすぎたんだ 君の微熱に ちぐはぐな意図 通す針の口 作られたフェイス 染める頬の蒼さに 砕けた飴の味を知る  神秘的で 刹那的な 今日を生きる僕らが見た世界(モノ)は 人生ゲームありがちな毎日さ 偽物でも良い 飾らせて  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ  欲しかった未来が 今この手になくて 夏に 時に 夢を 縋る 揺らいで 踊って 生きる  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ 夢まで 愛して 踊れ
mille de aimer慣れないサプライズは 隠し忘れた プレゼントが見守る狭い部屋で  手のひらくらいに収まった ミルクレープは ちょっとだけ自慢げな横顔ね  愛を教えてくれた人だったな ラブソングみたいな  強い女のフリさせて もう会えない さよなら  君と食べた愛の味 忘れなきゃと思うけど 舌に残る熱がまだ 消えてくれない  君が思うより 何千倍も 君を思い出してしまうから  Ah  怒鳴り合いの喧嘩だって 僕らはもう出来ないね センチメートル キロになって 見えなくなって 君の隣 左側 僕じゃないか だからさ 幸せになってね  日記の後ろから覗いた 君の体温 ミルフィーユの甘さに奪われてて  消し忘れたツーショと指輪 記憶の欠片 ゴミ箱に移せないままいるよ  真新しい思い出は涙だけ ラブソング いつの間にかアウトロ  仮面を着けた少女なの ごめん 会いたいよ  君と食べた愛の味 蜂蜜よりずっと濃くて 「もう飽きた」と言ったのに 忘れられない  別の誰かの肌に、 触れているのかな。 いや、別に関係ないけど。  怒鳴り合いの喧嘩すら 僕らなりの愛してる センチメートル ミリになって 重なりあって 君の隣には誰がいるの だけどね 幸せになってね  Ah でも 僕の心を溶かした 君の熱は解けない 本当に君のこと 好きだった またね 愛しているよ大和きり大和きりnao張偉芸慣れないサプライズは 隠し忘れた プレゼントが見守る狭い部屋で  手のひらくらいに収まった ミルクレープは ちょっとだけ自慢げな横顔ね  愛を教えてくれた人だったな ラブソングみたいな  強い女のフリさせて もう会えない さよなら  君と食べた愛の味 忘れなきゃと思うけど 舌に残る熱がまだ 消えてくれない  君が思うより 何千倍も 君を思い出してしまうから  Ah  怒鳴り合いの喧嘩だって 僕らはもう出来ないね センチメートル キロになって 見えなくなって 君の隣 左側 僕じゃないか だからさ 幸せになってね  日記の後ろから覗いた 君の体温 ミルフィーユの甘さに奪われてて  消し忘れたツーショと指輪 記憶の欠片 ゴミ箱に移せないままいるよ  真新しい思い出は涙だけ ラブソング いつの間にかアウトロ  仮面を着けた少女なの ごめん 会いたいよ  君と食べた愛の味 蜂蜜よりずっと濃くて 「もう飽きた」と言ったのに 忘れられない  別の誰かの肌に、 触れているのかな。 いや、別に関係ないけど。  怒鳴り合いの喧嘩すら 僕らなりの愛してる センチメートル ミリになって 重なりあって 君の隣には誰がいるの だけどね 幸せになってね  Ah でも 僕の心を溶かした 君の熱は解けない 本当に君のこと 好きだった またね 愛しているよ
無題「君がいてくれて、本当によかった」 「いつかは2人で、きっとあの場所へ」 いつもの帰り道 背中追いかけた いつまでも解けぬように  切れたギターの弦を コップに注いで ゆっくり飲み干した 生きてるって気がした いつもの帰り道 音は消えていた 君がいないこと以外 何も変わらなくて  幸せの定義を また 間違えていたんだ コインの裏側を 覗いて気が付いた だから僕は だから僕は 一生痛いまま ずっと痛いまんまだ  君がくれたのは 指 針 心に 言の葉の魔法は 未だ薄れずに いつもの帰り道 風が吹いていた 君の茉莉消すように  スプーンフォークナイフ コーヒーとクリーム 僕が悪かった 認めてくれたら… コーヒーの氷が音を立てていた 針が何度回っても 音は聞こえなくて  幸せの定義は また 僕ひとり置いてくの? コインの表裏 重なる時は永遠 なら僕は なら僕は ずっとここにいる 一歩も踏み出せぬまま  忘れないよ 忘れないよ 君のギターも笑った顔も 忘れないよ 忘れたいよ 二つ音溶けた夕暮れはリラ  Ah seems like just yesterday was fun but 「just like that?」 All I want for my life is music with you again  いつもの帰り道 背中追いかけていたあの頃  間違えていた 幸せの定義を また コインを投げたら 答えは変わるの? 僕らは いや僕は いつまでも 痛いままここに居るよずっと  幸せ とは 日を閉じた大和きり大和きりnao「君がいてくれて、本当によかった」 「いつかは2人で、きっとあの場所へ」 いつもの帰り道 背中追いかけた いつまでも解けぬように  切れたギターの弦を コップに注いで ゆっくり飲み干した 生きてるって気がした いつもの帰り道 音は消えていた 君がいないこと以外 何も変わらなくて  幸せの定義を また 間違えていたんだ コインの裏側を 覗いて気が付いた だから僕は だから僕は 一生痛いまま ずっと痛いまんまだ  君がくれたのは 指 針 心に 言の葉の魔法は 未だ薄れずに いつもの帰り道 風が吹いていた 君の茉莉消すように  スプーンフォークナイフ コーヒーとクリーム 僕が悪かった 認めてくれたら… コーヒーの氷が音を立てていた 針が何度回っても 音は聞こえなくて  幸せの定義は また 僕ひとり置いてくの? コインの表裏 重なる時は永遠 なら僕は なら僕は ずっとここにいる 一歩も踏み出せぬまま  忘れないよ 忘れないよ 君のギターも笑った顔も 忘れないよ 忘れたいよ 二つ音溶けた夕暮れはリラ  Ah seems like just yesterday was fun but 「just like that?」 All I want for my life is music with you again  いつもの帰り道 背中追いかけていたあの頃  間違えていた 幸せの定義を また コインを投げたら 答えは変わるの? 僕らは いや僕は いつまでも 痛いままここに居るよずっと  幸せ とは 日を閉じた
目黒川瞳が凪いでしまった日 鳥はいつものように鳴いていた 心の声に気付けずに 僕はいつものように  水は平凡に澄んで 人は毎秒忙しく  どれだけの会話を数えたら 縫いついた桜色解けるの 神泉駅超えた道標 不器用な左手の刺繍の橋は  あの子が散ってしまった日 鳥はいつものように鳴いていた 心 移ろう 薄氷に 鈍感な僕は今日も 笑ってた  瞳の凪に気付いた日 固結びされた扉 開けるにはもう遅くて 鳥はそれでも鳴いてた  ビーズが反射した絹糸も 少しずつ砕けては枯れてゆく 夜風に照らされた得意顔 もう一度 願う 目黒川  はなびら散ってしまった日 鳥はいつものように泣いていた 心 移ろう 薄氷を 僕はいつものように抱きしめた  また、笑って大和きり大和きりnao張偉芸瞳が凪いでしまった日 鳥はいつものように鳴いていた 心の声に気付けずに 僕はいつものように  水は平凡に澄んで 人は毎秒忙しく  どれだけの会話を数えたら 縫いついた桜色解けるの 神泉駅超えた道標 不器用な左手の刺繍の橋は  あの子が散ってしまった日 鳥はいつものように鳴いていた 心 移ろう 薄氷に 鈍感な僕は今日も 笑ってた  瞳の凪に気付いた日 固結びされた扉 開けるにはもう遅くて 鳥はそれでも鳴いてた  ビーズが反射した絹糸も 少しずつ砕けては枯れてゆく 夜風に照らされた得意顔 もう一度 願う 目黒川  はなびら散ってしまった日 鳥はいつものように泣いていた 心 移ろう 薄氷を 僕はいつものように抱きしめた  また、笑って
有機理想世界で1番ときめいて 世界で1番揺蕩った 嫌いだよ 君のこと 言い做す小夜に  明滅のゆらぐ水面も 漂う銀波の眩みも 敵わない それだけは 分かってただから  深遠の囁きも 笑いあったような記憶も 真円に閉じ込めた 失わないように  今ひとり ただ一人 ああ独り 諦めて  直情な過ちは 切り捨てて  美しい 君の目が 顔色を失わぬように  しゅわり ただ 僕は ただ 蓋した  正解かなんて知らないさ 有機理想  世界で1番など無くて 本当は世界を知らなくて ちっぽけなこの縁に 錆び付く硝子  明滅の揺らぐ水面も 煌めくリチアの淡色も 永遠がないことも 気付いてた だけど  心肺の眼差しも 馬鹿なフリしてた自分も 息を飲む この記憶 忘れてしまわぬように  今ふたり ただふたり ああふたり 見つめ合う  直情な過ちは 切り捨てて  美しい 君の目が 顔色を失わぬように  しゅわり ただ ひとくち くちづけた  正解かなんて知っていた 有機理想  自己中な右手が弱くて 汚れていくのが怖くって 見て見ぬふりばかりしていた 綺麗なままでいたかった  今ひとり ただ一人 ああ独り  直情な過ちは 切り捨てて  美しい 君の目が 顔色を失わぬように  しゅわり ただ 僕は ただ 蓋を開けた  透明なままでさようなら 有機理想大和きり大和きりnao張偉芸世界で1番ときめいて 世界で1番揺蕩った 嫌いだよ 君のこと 言い做す小夜に  明滅のゆらぐ水面も 漂う銀波の眩みも 敵わない それだけは 分かってただから  深遠の囁きも 笑いあったような記憶も 真円に閉じ込めた 失わないように  今ひとり ただ一人 ああ独り 諦めて  直情な過ちは 切り捨てて  美しい 君の目が 顔色を失わぬように  しゅわり ただ 僕は ただ 蓋した  正解かなんて知らないさ 有機理想  世界で1番など無くて 本当は世界を知らなくて ちっぽけなこの縁に 錆び付く硝子  明滅の揺らぐ水面も 煌めくリチアの淡色も 永遠がないことも 気付いてた だけど  心肺の眼差しも 馬鹿なフリしてた自分も 息を飲む この記憶 忘れてしまわぬように  今ふたり ただふたり ああふたり 見つめ合う  直情な過ちは 切り捨てて  美しい 君の目が 顔色を失わぬように  しゅわり ただ ひとくち くちづけた  正解かなんて知っていた 有機理想  自己中な右手が弱くて 汚れていくのが怖くって 見て見ぬふりばかりしていた 綺麗なままでいたかった  今ひとり ただ一人 ああ独り  直情な過ちは 切り捨てて  美しい 君の目が 顔色を失わぬように  しゅわり ただ 僕は ただ 蓋を開けた  透明なままでさようなら 有機理想
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