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モチーフは“本”。全10曲が一つ一つの物語になっているNEW ALBUM!

歌唱、音楽制作、配信者、さらに楽曲提供プロデュース、声優業、文筆業、DJ・パーソナリティーとマルチな才能を開花させている“伊東歌詞太郎”がNEW ALBUM 『魔法を聴く人』をリリースしました。今作は、昨年11月から4ヶ月連続で配信リリースされた「Storyteller」シリーズをはじめ、ストーリーをテーマに“本”をモチーフとして、全10曲が一つ一つの物語となっております。アルバムのなかに描かれている10の短編をお楽しみください。
「Storyteller」 作詞:伊東歌詞太郎 今始まる STORY
書き出す midnight 
夜が終わっていくなんて
信じられなかったけどでも 
嘘じゃなかった
今見えた希望は離さず 
ずっとずっと歩いてく
強くなれた僕だから
君と歩いてもいいよね また
歌詞を全部見る

itunes画像。
レコチョク画像。
INFORMATION
NEW ALBUM
『魔法を聴く人』
2023年11月8日発売
ジャケット画像です。
初回限定盤(CD+DVD)
VIZL-2242 ¥5,000(税込)
ジャケット画像です。
通常盤(CD)
VICL-65890 ¥3,400(税込)

<CD収録曲>

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PROFILE

伊東歌詞太郎

人気動画プラットフォームで投稿を開始。力強く凛とした歌声はネットユーザーの心に響き、若い世代を中心に絶大なる支持を集める。その後、TOY’S FACTORYよりメジャーデビュー。オリジナル曲制作に注力し、『一意専心』『二律背反』『二天一流』のアルバム3枚をリリース。声帯の手術で活動休止を余儀なくされた2018年春には初の小説「家庭教室」(KADOKAWA)を執筆し出版。2020年にはKADOKAWAとのパートナーシップにより初のシングル「記憶の箱舟」(アニメ『デカダンス』EDテーマ)および同社より初のエッセイ「僕たちに似合う世界」を同時期に発売し“シンガーソング・ノベルライター”としての本領を発揮。

2021年7月にはビクターエンタテインメント/コネクストーンレーベルから再メジャーデビュー。2022年2月には初のベストアルバム『三千世界』(ビクター)をリリース。現在、彼の活動領域は歌唱・音楽制作・配信者を基軸にしながらも楽曲提供プロデュース/声優業/文筆業/DJ・パーソナリティーに及び、マルチな才能を開花させている。メディアには顔出ししておらず(ライブ時には素顔で歌唱)、狐のお面がトレードマーク。

伊東歌詞太郎 オフィシャルサイト