誰もが内に秘めている"光と影""善と悪"を包み隠さず表現するシンガーソングライター"小南泰葉"が、3月5日に約9ヶ月ぶりとなる新作EP「怒怒哀楽」をリリース!"感情の解放"をテーマに、より人間の内面をフォーカスした本作。なかでも「3355411」は、10キーで打つと「死にたい」となるが、その数字を2乗すると「1122411 1122411」(生きたい 生きたい)になるということで、ネット上の都市伝説として話題沸騰中!感情を殺している日々を過ごしている人たちにオススメしたい作品!
全国タワーレコード・インストアライブツアー
3月16日 16:00 仙台:仙台パルコ店
3月21日 12:00 九州:大分店
3月21日 17:30 九州:アミュプラザ博多店
3月22日 12:00 東京:新宿店
3月23日 15:00 北海道:札幌ピヴォ店
レコ発ワンマン"怒怒哀楽"劇
3月30日 大阪・OSAKA MUSE
4月01日 東京・club asia
小南泰葉(こみなみ やすは)
光と影、善と悪・・・両極に光をあて本質の輝きを掬った歌詞と、攻撃的なロックチューンから弾き語りまで、多様なサウンドが紡ぐ世界観で人を惹き付けるシンガーソングライター。
大阪を拠点にライブ活動を開始し、2011年夏にフジロック・フェスティヴァルに出演。その後リリースしたタワーレコード大阪地区限定シングル「Soupy World」が、iTunes「Japan Sound of 2012」に選出されセールスと動員が急上昇。2012年5月にミニアルバム「嘘憑キズム」でメジャーデビューを果たす。
2013年5月にはインディーズ時代からの集大成となるファーストフルアルバム「キメラ」をリリース。リード曲「やさしい嘘」は歌詞サイトのランキング1位や音楽アプリの再生回数1位を記録するなど注目を浴びる。
ライブでは、ギターでの弾き語りから、バンドスタイルでの「サマーソニック2012」「COUNTDOWN JAPAN12/13」「SWEET LOVE SHOWER13」等のメガ・フェス出演、そして彼女のアイデアや独自の世界観を投影したワンマン・イベントや全国ツアー開催など、多彩に展開している。