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■テレビ |
3月24日(火) 20:00〜 NHK総合テレビ
「NHK歌謡コンサート」(生放送)予定 |
■ラジオ・レギュラー番組 |
毎週月曜日 23:30〜24:00
ラジオ日本「ドルフィンな夜 金田知子と松村和子 Happy Night」
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■コンサート |
ジョイントコンサート『夢のマーチ』
出演:水前寺清子、千昌夫、新沼謙治、松村和子
4月09日(木) 長野市 ホクト文化大ホール
4月10日(金) 松本市 キッセイ文化ホール
4月13日(月) 橿原市 奈良県橿原市文化会館
4月14日(火) 大津市 大津市民会館
4月15日(水) 彦根市 ひこね文化プラザ
4月22日(水) 仙台市 仙台市民会館
4月23日(木) 花巻市 花巻市文化会館
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新天地に向かうというのは、経験したことのある人にしかわからない不安と期待が渦巻いています。
私もそんな体験をして今があります。この「出世船」に描かれているお話は、一足先に旅出た主人公が、残された仲間に向けてきっと自分が引っ張ってやるぞ!という強い意志を感じます。
この「出世船」を歌うと、何か新しいスタートを切れる勇気がみなぎってきます。
デビュー35周年私の中で、これまでの自分自身を塗り替える強さが増してくるのを痛感します。
今は、そんな不思議な力を持つ名作を歌い継いでいける喜びでいっぱいです。(松村 和子)
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私の歌の中で、もっとも低音域を使っていると思われる楽曲なので、やはり低音を意識をしながら唄う事が一番のポイント!
低い音を出すには、頭の上にぶつけるつもりで出すと良いと先輩に聞いたので、是非トライしてください。 (松村 和子) |
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松村 和子 『出世船 / 俺のふるさと北海道』
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2015年4月22日 発売
CD:TKCA-90686 ¥1,143 + 税 |
<収録曲>
1. 出世船
2. 俺のふるさと北海道
3. 出世船 (オリジナルカラオケ)
4. 俺のふるさと北海道 (オリジナルカラオケ) |
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故 田端義夫氏の三回忌(2015.4.25)に合わせて、同氏が永年専属でいたテイチクレコードから、遠藤実率いるミノルフォンレコードへの移籍第一弾として発売された名曲を、徳間ジャパン創立50周年記念の一環として松村和子が後世に歌い継ぐもの。(徳間ジャパンコミュニケーションズ・制作担当プロデューサー:藤田 一誠) |
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レコードメーカーサイト・松村 和子 |
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北海道天塩郡遠別町生まれ、苫小牧育ち。中学校卒業後、3年間民謡の舞台で約1000回のステージを踏む。民謡三味線は、津軽民謡の大御所・二代目 白川軍八郎に師事。1978年、16歳の時、NHK軽音楽オーディションに合格し、「ひるのプレゼント」で初めてのテレビ出演、「能登半島」を歌う。同年、ビクターレコードの民謡オーディションを受けスカウトされる。1980年4月、津軽三味線を片手に、ロングヘアーの和洋折衷スタイルで、ビクターレコードより「帰ってこいよ」でデビュー。ミリオンヒットを記録し、第22回日本レコード大賞新人賞など多くの賞を受賞。翌、1981年「NHK紅白歌合戦」にも出場。その後、「お加代ちゃん」「菜の花咲いてた」「こんな男に惚れてみろ」「北海船」「いろいろお世話になりました」「かえりの港」「天」「風の津軽」 「面影しぐれ」「よりみち酒」「ひぐらしの宿」などを発売。2011年には、金沢明子とのデュオ"金松ペア"で「女じょんから二人旅」を発表。ハワイ、ブラジル、ロサンジェルスなどの海外公演も好評。
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芸 名
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| 松村 和子
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誕生日
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| 3月23日(牡羊座)
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出身地
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| 北海道
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血液型
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| O型
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趣 味
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スポーツ観戦・水泳
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松村 和子 オフィシャル サイト
松村 和子 オフィシャル ブログ
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