東日本大震災の被害にあった福島の出身者4人で構成された「猪苗代湖ズ」が初出場を決め、「福島に残っている人々、全国に避難している人々とみんなで歌いたい。福島を忘れないで」という思いを語った。また、千昌夫、西田敏行ら被災地出身者や、被災地で活動した自衛隊を激励した長渕剛などの出場が決定。震災の影響で、家族、友人など、人と人との絆が再認識され「母と娘が心を込めて歌う」松田聖子と娘の沙也加の親子共演が実現した。人気子役コンビ“薫と友樹、たまにムック。”の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くん。また、椎名林檎も朝ドラ「カーネーション」の主題歌で初出場を決めた。

最多出場回数は白組が北島三郎さんの48回。1963年「ギター仁義」で第14回紅白初出場を果たし、これまで大トリ12回で最多。観客の拍手を勲章とし終りなき芸道を歩み続ける。
紅組が和田アキ子さんの35回。1970年第21回の紅白に「笑って許して」で初出場。東洋人アーティストとしては初の単独公演をR&Bの殿堂ニューヨークの「アポロシアター」 にて行うなど、多面的で精力的な活動を行っている。





日本における韓国ブームの火付け役と言えば、ご存じ『冬のソナタ』(2003年)。このドラマがきっかけで、04年頃から“韓流ブーム”が日本を席巻。当初は“おばさま”を中心としたブームだった。
そんな中、05年に日本デビューした東方神起が、本格派のR&B路線で若い音楽ファンの間で人気を獲得していく。そして、5人組ボーイズ・ユニットのBIGBANGが、韓国での華々しい活躍を経て、09年に日本でメジャーデビュー。日本でも「K-POP」というジャンルが確立され、続々と韓国アーティストがデビューを果たす。
その後、絶妙のタイミングで日本へとやってきたのが、韓国でも一大ブームとなっているガールズグループ達。本国でデビュー直後から、国民的アイドルへと上り詰めた「少女時代」や「KARA」。その息の合ったダンスや完璧なスタイル、ファッションで、日本の10代の女の子たちが夢中になった。
また、ネットを通じて彼女たちの動画を視聴し、その魅力にハマったという男性ファンも数多い。




   
第62回紅白歌合戦の司会者は、白組が2年連続となる嵐、紅組が今春の朝ドラでヒロインを務めた女優の井上真央さんが務める。これまでの対戦成績は紅組28勝、白組33勝で、昨年は白組が勝利している。
 【前半戦】
1 浜崎あゆみ「progress」(13) 2 NYC「100%勇気NYC」(3)
3 アンジェラ・アキ「One Family」(6) 4 flumpool「証」(3)
5 AKB48「紅白2011 AKBスペシャルMIX〜がんばろう日本!〜」(4)  
 芦田愛菜、鈴木福「マル・マル・モリ・モリ!」(初)
  6 FUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」(3)
7 西野カナ「たとえ どんなに…」(2) 8 AAA「CALL」(2)
9 川中美幸「二輪草」(24) 10 平井堅「いとしき日々よ」(7)
11 藤あや子「あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!
紅白スペシャル〜」(17
12 細川たかし「ねぶた」(35)
13 水樹奈々「POP MASTER」(3) 14 ポルノグラフィティ「ワンモアタイム」(10)
15 猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」(初) 16 伍代夏子「金木犀」(18)
17 L’Arc〜en〜Ciel「CHASE」(5) 18 水森かおり「庄内平野 風の中」(9)
19 森進一「港町ブルース」(44) 20 椎名林檎「カーネーション‐紅組なら誰でも」(初)
 夏川りみ(6)、秋川雅史(4)「あすという日が」
 【後半戦】
21 KARA「KARA2011スペシャルメドレー」(初) 22 徳永英明「時代」(6)
23 Perfume「レーザービーム」(4) 24 TOKIO「見上げた流星」(18)
25 少女時代「GENIE」(初) 26 郷ひろみ「Go Smile Japan」(24)
27 aiko「恋のスーパーボール」(10) 28 ゆず「Hey和」(4)
29 倖田來未「愛を止めないで」(7) 30 東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」(3)
 あしたを歌おう。〜ニッポンの嵐「ふるさと」〜 嵐 紅白有志「ふるさと」
31 平原綾香「おひさま〜大切なあなたへ」(8) 32 千昌夫「北国の春」(16)
 あしたを歌おう。〜世界からのメッセージ〜 長谷部誠/ジャッキー・チェン/レディー・ガガ
33 小林幸子「おんなの酒場」(33) 34 西田敏行「あの街に生まれて」(4)
35 絢香「みんな空の下」(5) 36 長渕剛「ひとつ」(3)
37 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」(35) 38 嵐「2011紅白スペシャルメドレー」(3)
39 いきものがかり「歩いていこう」(4) 40 五木ひろし「ふるさと」(41)
41 松田聖子(16)、神田沙也加(初)「上を向いて歩こう」 42 氷川きよし「情熱のマリアッチ」(12)
43 坂本冬美「夜桜お七」(23) 44 福山雅治「家族になろうよ」(4)
45 松任谷由実「(みんなの)春よ、来い」(2) 46 EXILE「Rising Sun」(7)
47 天童よしみ「愛燦燦」(16) 48 北島三郎「帰ろかな」(48)
49 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」(34) 50 SMAP「SMAP AID 紅白SP」(19)
カッコ内の数字は出場回数


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