1位:FUNKY MONKEY BABYS
解散:2013年6月2日
総アクセス数:13,164,557
2位:東京事変
解散:2012年2月29日
総アクセス数:6,597,279
3位:ELLEGARDEN
解散:2008年9月7日
総アクセス数:5,772,277
4位:レミオロメン
解散:2012年2月1日
総アクセス数:5,719,573
5位:THE BLUE HEARTS
解散:1995年6月1日
総アクセス数:4,437,750
6位:JUDY AND MARY
解散:2001年3月8日
総アクセス数:4,108,108
7位:GARNET CROW
解散:2013年6月9日
総アクセス数:2,975,294
8位:BOΦWY
解散:1988年4月5日
総アクセス数:2,720,901
9位:GO!GO!7188
解散:2012年2月10日
総アクセス数:2,427,402
10位:19
解散:2002年3月31日
総アクセス数:2,344,545
語り継がれる伝説のグループ!
解散から20年以上の月日が経っているにも関わらず、いまだに歌詞が多く検索され、安定したアクセス数を獲得しているのが5位の“THE BLUE HEARTS”と8位の“BOΦWY”です!甲本ヒロト&真島昌利、氷室京介&布袋寅泰という強烈なアイコンを持つそれぞれの鬼才バンドが生み出してきた名曲は、いつの時代になっても色褪せることがありません。リアルタイムで活動を目の当たりにしていない若い世代にも「バンドそのものは詳しく知らないけど曲は知っている・好き」というリスナーが多いため、歌ネットでも歌詞が支持され続けているのでしょう。
THE BLUE HEARTS
活動期間:1985年-1995年
1985年に結成されたロックバンド。1987年にシングル「リンダリンダ」でメジャーデビューを果たし、以降「人にやさしく」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などの名曲を次々生み出したが、1995年に解散。彼らの残した影響は強く、2000年代前半に起こった青春パンクブームでブレイクしたバンドの多くが、ブルーハーツの影響を強く受けていることを公言。近年でも、その楽曲はCMやドラマや映画などに多く使われている。現在、元メンバーの甲本と真島はロックバンド“ザ・クロマニヨンズ”(2006年結成)として活動中。
BOΦWY
活動期間:1981年-1988年
1981年に結成されたロックバンド。1982年にアルバム「MORAL」でメジャーデビューを果たした。代表曲は「Marionette 〜マリオネット〜」「ONLY YOU」「B・BLUE」など。メディアをほとんど利用せず、縦ノリのロックサウンドや斬新なビジュアルで多くの支持を集めた。しかし人気絶頂の最中、1987年12月24日に突然の解散宣言。翌年、活動に終止符を打った。解散後も彼らの影響は絶大であり、後に起こるバンドブームの火付け役となった。今日も尚、日本のロックシーンに変革をもたらしたバンドとしてその地位を確固たるものとしている。