転生賢者の異世界ライフ ～第二… 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ごはんだヨッ！ダダダダン！！スラちゃんず△ | スラちゃんず△ | Yugo Ichikawa(Felion Sounds) | Yugo Ichikawa(Felion Sounds) | Yugo Ichikawa(Felion Sounds) | ごはんだヨッ！ダダダダン！！ 探索も調達もお手の物 「ともだちたくさんつれてきたよー！」 街まであと1歩のとこでエンカウント 「ハー 空腹で！力が無ェ！厳ちぃ魔物がジーロジロ！」 「マジパネェマジパネェ！」 「やばみ 野生み にらみがスゴみ」 「ふむ、ここは奥の手しかないですぞ…！」 「そんなのあったっけ〜？」 「にーげるんだよォ～～～ッ！！」 しかしまわりこまれてしまった ぜんめつするとはなにごとか！ ゆうしゃたちよ たちあがれ…！ 「火力インフレ増強薬」 「かめばかむほど超回復」 つよみが つよみがでるぞ はっぱだよーーーー！！！ 「いただいときましょう〜！」 ごはんだヨッ！ダダダダン！！ ようやくありつけた ごはんがおいしいね！ 洞窟でも 迷いの森でも 嗚呼まんぷくまんぞく自然のバイキング おなかがすいては いくさができないね！ いくぞ合体攻撃だ〜！とびきりマジカルつよいやつ 最強魔法だ！ 「永久凍土のカッチコチ！」 「極滅の業火はアッチアチ！」 「けど結界魔法であんしんだ！」 悪党もドラゴンもかかってこいこい 「ウンメェご褒美まってるぞ〜！」 「はっぱもお肉もたくさん食べたい！」 「魔物隠形！魔法転送！」 「火球と火球のグミ撃ちだー！」 「たおした魔物は収納忘れずに♪」 ユージのスキルでつよつよだ〜！ プラウドウルフの背中は快適だ〜！ 次の街へぼうけんだ…！ 「こんにちはー！」 「みんなもおいでよ！」 「あんぜんだぜー！」 「ごはんもあるぞ！」 仲間が 増えたぞ やったよ やったよ たのしいね！ 「ハイッ！」 ごはんだヨッ！ダダダダン！！ みーんなでほおばる ごはんがおいしいね！ 好き嫌いはいたしません 栄養モリモリごちそう天国だ たらふくたべれば おおきくなれるのだ！ ごはんのよこどりはおこ ゆるさないぞ突撃だー！ 我らの出番だ！ 「礫弾ぶつけてひるませろ！」 「目にも止まらぬ風斬りだ！」 「とどめの必殺 体当たり！」 「ヒウィゴー！」 はっぱ はっぱ はっぱ はっぱー はっぱ はっぱ はっぱ はっぱー 「オソレミヨ！オソレミヨ！」 はっぱ はっぱ はっぱ はっぱー う〜〜ソレソレソレソレ！ 「えー、ユージ選手。凶暴なドラゴンを目の前にしても余裕の表情ですね」 「賢者としての風格がより出てきましたね」 「構えます…灼熱の一球、撃ちました！！！」 「おーっとドラゴンもろともセンターフライ！！ 打ち上がる！打ち上がる！まだまだ打ち上がる！！！ これは銀河一直線！センターフライならぬファイヤーフライ！！！！ ごはんが！ごはんが！！ごはんが待っています！！！！！」 ごはんだヨッ！ダダダダン！！ ようやくありつけた ごはんがおいしいね！ 洞窟でも 迷いの森でも 嗚呼まんぷくまんぞく自然のバイキング おなかがすいては いくさができないね！ いくぞ合体攻撃だ〜！とびきりマジカルつよいやつ 地を裂き火を吹け！ 「百人力の究極魔法だ！」 「魔力とチートの宝石箱だ！！」 「終焉の業火で一網打尽だ！！！」 「という夢をみたんだね〜？」 チェストォォォォォーーーーーーウ！！！！！ ユージ！ユージ！最強！賢者！ユージ！ユージ！うぉ〜〜〜テイムミー！ ごはんだヨッ！ダダダダン！！ |
| 無自覚の天才Non Stop Rabbit | Non Stop Rabbit | 田口達也 | 田口達也 | 鈴木Daichi秀行 | まあいっかって受け流して 後の人生は変化しなくて もういっかは常習の手で 僕の能力は未だ咲かない 勝とうともせず負けることも厭わないなら 無機質な心情はなぜ時を打つ 僕ら誰もが秘めたる力を持ったモンスター だとして 目覚めさせる事なく生きてくの？ 押し込んで蓋して もう新鮮な心じゃない それでも顔色1つ変えずに生きるモンスター 誰もが無自覚の底力を 内に忍ばせる 次は君の番だ 立ち向かえよモンスター また今度って引き伸ばして 明日の人生は変化しなくて 「僕ばっか」って思うことで 君の能力は何も咲かない 泣くこともせず笑おうとも思わないなら 無機質な心臓はなぜ脈を打つ 僕ら誰もが秘めたる力を持ったgenius だとして 目覚めさせることなく生きてくの？ 偽って冷めきって もう新鮮な若さはない それでも顔色1つ変えずに生きるモンスター 誰もが無自覚の底力を内に忍ばせる 次は誰の番だ 立ち上がれよモンスター 人はいつから嘘を覚えたの？ 君もいつかは夢を見てたんでしょ？ 君は誰から諦めを学んだの？ お前がお前に教えたろ？ 僕ら誰もが秘めたる力を持ったモンスター だとして 目覚めさせる事なく生きてくの？ 押し込んで蓋して もう新鮮な心じゃない それでも顔色1つ変えずに生きるモンスター 誰もが無自覚の底力を 内に忍ばせる 次は君の番だ 立ち向かえよモンスター |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
