天体観測  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天体観測Crystal KayCrystal Kay藤原基央藤原基央AKIHISA MATZURA午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい  二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は  見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた  気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか  生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも  知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった  僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ  予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を  見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも  「イマ」という ほうき星  君と二人追いかけている
天体観測SAWASAWA藤原基央藤原基央午前二時 フミキリに望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい  二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  深い闇に飲まれないように精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は  見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」というほうき星 君と二人追いかけていた  気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか  生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  今まで見つけたモノは全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも  知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている  背が伸びるにつれて伝えたいことも増えてった 宛名のない手紙も崩れる程重なった  僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ  予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を握れなかった あの日を  見えているモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている  もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」というほうき星 君と二人追いかけている
天体観測高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)藤原基央藤原基央午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい  二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は  見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた  気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか  生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも  知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった  僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ  予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を  見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも  「イマ」という ほうき星  君と二人追いかけている
天体観測this is not a businessthis is not a business藤原基央藤原基央this is not a business午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい  二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は  見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた  気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか  生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも  知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった  僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ  予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を  見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている
天体観測夏代孝明夏代孝明藤原基央藤原基央午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい  二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は  見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた  気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか  生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも  知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている  背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名のない手紙も 崩れる程 重なった  僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ  予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を  見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている
天体観測MILLION LYLICBUMP OF CHICKENMILLION LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい  二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は  見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた  気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか  生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して  今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも  知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった  僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ  予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を  見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている  もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも  「イマ」という ほうき星  君と二人追いかけている
天体観測モダンチョキチョキズモダンチョキチョキズ長谷部信子長谷部信子戸田誠司肝焼く 空気を吸う あたたかい所へ 行きたい とりあえず新しい物で満たす時間 平常心  何故 わたしたち 手をとれないの? 優しくなりたいよ わかってよ。信じてよ。 わかって、信じて、わかりたいの。  次元の違う あれやこれ 気球に乗って 眺めてみよう シュラーフザックで あれやこれ 鵲の橋 仰ぐ  少し近づけたかな 誰でも違うペースが、ある。 北斗七星までの 彼のみちしるべをみつけよう  一億光年ずれる二人を ひきよせる力を 与えてよ。愛してよ。 力を与えて!愛したいの。  次元の逢う あれやこれ 気球に乗って 眺めてみよう シュラーフザックで あれやこれ 鵲の橋 仰ぐ  次元の違う あれやこれ 気球に乗って 眺めてみよう シュラーフザックで あれやこれ 鵲の橋 仰ぐ  北に浸す ひしゃくで 大雨をふらす ここは とても寒い 早く やまないかな  次元の違う あれやこれ 気球に乗って 眺めてみよう シュラーフザックで あれやこれ 鵲の橋 仰ぐ
真夏の天体観測つりビットつりビットトベタ・バジュンすみだしんや遠くの花火 野原の鉄塔 校舎の 窓辺から 見つめてた  グラウンド照らす 眩しいライト 走ってる キミとだけ 目が合った  恋の 予感 胸に 秘めて 視線そらして ロマンスを 閉じ込めて  流れ星が ラインを描き 光る 星に願いを 託して 見つめる  星の河を 想いを乗せて 渡る 希望の船へと 乗り込み まぶしい明日へ 向かってけ  輝く月が 微笑みながら 涼しい 風が吹く 夏の夜  窓辺に隠れ キミの姿を 補習の ふりをしては 眺めてた  恋の 予感 胸に しまい 目線そらして ロマンスを 閉じ込めて  ロケット雲 ラインを描き 走る 月に叶わぬ 想いを 届ける  夢の河を 切なさ乗せて 渡る 希望の船へと 乗り込み 見えない未来 進んでけ  流れ星が ラインを描き 光る 星に願いを 託して 見つめる  星の河を 想いを乗せて 渡る 希望の船へと 乗り込み まぶしい明日へ 向かってけ  大好きな キモチ バラバラにして 天高く空に 散りばめてみよー キレイに輝く 真夏の 天体
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