紅任侠道

咲いて散るなら この命
真っ紅に 染めて見せましょう

義理と人情 背中にしょい
闇を抱いて 舞い散る宿命

渇いた世間の風 荒んだ人の心に
この世の哀しみ知り それでも生きてく明日

女に生まれた 理由を
教えて 火照った 素肌は 儚く燃え
溢れる涙は 夜を 彷徨い
いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの

夢に生きてる その背中
追っても 届くことはない

所詮かたぎに 生きられぬ
修羅の道に 生まれし命

もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて
途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす

あなたに出逢った 理由を 教えて
真っ紅な 唇 虚しく散る
結べぬ絆が 夜空 見上げて
いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて

渇いた世間の風 荒んだ人の心に
この世の哀しみ知り それでも生きてく明日

女に生まれた 理由を
教えて 火照った 素肌は 儚く燃え
溢れる涙は 夜を 彷徨い
いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの