玻璃の花

映ゆる野に風
私にも雨

行け ひかりの
ひかりの射すほうへ

荒れど撫ぜれど
在るべき風の息吹き
強くも弱くもまた
いずれも君

花を編んだら
誰にあげましょう

さぁ 行こうか
行く宛 無くとも

永遠を恐れ
戦(おのの)くなかれバラよ
今日も朝一番に
会いに行くよ

もう 何もない
引き止めるものは 何も
ただ 明日も君に
会いたかった

今日も朝一番に
会いたかったよ

うれしかったよ