Siva

あてもなく彷徨ってるんだ until the die これで何条いった?
君の肺に咲く澄んだ花に ゆっくり水が染みこむ様に
壊れていった僕らの心臓 指で裂かれたポルノピクチャー
愛し合うため生きてるなんて そんな嘘が本当なら

siva 飲み干してくれよ
so like a candy その甘い舌で
siva 貴方にだけは
siva 殺されてもいいんだ

感情が無い僕のガールフレンド「笑った事が一度も無いの」
青いカーペットの上で 跨がる君は最高なんだ

siva 味わってくれよ
taste like a candy その甘い舌で
siva 僕を沈めてよ
siva 温い君の中へ
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