朝日を求めて

夜明けも真近の街の静けさに
窓を開けてみれば心が痛む 何故か
新聞配達の少年が駆け抜ける
青みがかった道に視線を落とした 何故か

朝日よ早く 縮みかけた
俺の体を照らしてくれ
希望という名の光に飢えてる
俺のこの手のひらに
SEARCHING 朝日を求めて早く SUNRISE
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