愛の言葉よりくちづけを

ブーゲンビリア 咲き乱れて
その向こうは 海ばかり
そっと肩を 抱いてくれる
バンダナが 似合う子
若すぎる 十七の黒い瞳が
私の心を まどわせる
昨日まで耐えてきた 哀しみを
どうぞ 忘れさせてね
どうして知ってるの 恋の手くだ
私にはわかる 可愛いわ
笑う声が どこか淋しい
メランコリー なのですか
君も愛に 傷ついたのね
答えなくて いいのよ

陽が昇り陽が沈む 空の下
明日のことさえ わからない
砂に寝て束の間の 幸せを
せめて 感じあえたら
波の音だけが きこえてくる
愛の言葉より くちづけを

陽が昇り陽が沈む 空の下
明日のことさえ わからない
砂に寝て束の間の 幸せを
せめて 感じあえたら
波の音だけが きこえてくる
愛の言葉より くちづけを

愛の言葉より くちづけを
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