佗び助

海には ホラ何がある そこには ただ人生が
まるまるバカらしくなるような 丸裸の歴史があるのだ
山には ホラ何がある そこには あのプライドが
乾いて壁にはりつく くらいの 軽はずみな心があるのだ

畑には何がある
そこに 宝石が
ネコのトイレの砂の代わりになり すごいのだ

夜には まだ何がある あの孤独ではないだろう
振り返りを始めたら 誓って まだ僕らの心は3月

明日 空に何がある
そこに ひとひらの
僕たちは選ぶだけ そこに決めて 行けばよい

町には まだ何がある 時には大自然をも
色あせて見えさせたり したっけ 
驚かせる技術があるのかも
黙って ただ選んで そこまで行けばよい
おまえら ただひたすら 選んで行けばよい
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