覚めない夢

別れても平気だと
何度も忘れるふりをしていたけれど
どうしても蘇る
最後に君が離せなかった手

蒼い風の中ただ
君との時間をなぞる
想い出になど出来なくて
いつも君だけに会いたくて

僕をもう一度君の心の中に置かせて
二人で同じ夢が見られるなら
今度は
二度とその手離さない

何も考えずただ
君に優しく触れたい
好きになるほど悲しくて
素直になれずに傷つけて

君をもう一度僕の心の中に置かせて
二人で同じ夢を見られるなら
心は
手と手で確かめられる

二人で同じ夢が見られるなら
今度は
二度とその手離さない