休日ダイヤ

横切るガブリオレは空の色
カリフラワーのみどり児は僕の街

光の関切って路面を浸す
虹のようなものに体をあずけ

君と休日ダイヤで流す車窓から世界を眺めてみれば
「僕らはもうヨソ者じゃない!」そんなふうに思ったりするよ

たなびく光化学のナプキン
浅い笑窪に溜まりかねた音楽

ハートが滲んで小さな業を孕む
夢の微塵が舞う リンゴを噛る

君と休日ダイヤで流す車窓から世界を眺めてみれば
「僕らはもうヨソ者じゃない!」そんなふうに思ったりするよ
ささくれてる指で日中に手遊びをした二人なら
明け暮れには露を結ぶだろう そんなふうに思ったりするよ

光の関切って路面を浸す
虹のようなものに体をあずけ

君と休日ダイヤで流す車窓から世界を眺めてみれば
「僕らはもうヨソ者じゃない!」そんなふうに思ったりするよ
ささくれてる指で日中に手遊びをした二人なら
明け暮れには露を結ぶだろう そんなふうに思ったりするよ

凪いたガスの中
「希望の澱に涌く虫達のような声色には耳を貸すものか!」
そんなふうに思ったりするよ
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