童心

愛はどこに喜びどこにぼくらは見てた
いつの日か晴れる日がくるまで
手をのばし平らな地面におしりをつけて
何か起こりそうだとふと気がついた

「あぶないからここからは入ってはいけません」
看板踏んづけてぼくは入る
どこにあるのか忘れてしまい考えた。
基地の中にもどり、パチンコをとり。

ラララ…

いつのまにか如何こうしてるうちに
雨が止んで、空を見上げた。
柔らかい日差しが入ってくる
眩しいまぶた雫がたまる

ラララ…

何メートルも向こうにある高い山越えて虹になれたらいいのになぁ…
何メートルも向こうにある高い山越えて鳥になれたらいいのになぁ…

愛 希望 自由 夢

ここにあったんだ

こんな所にあったんだ。。。。。。。
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