ねむらないぜ

夜のど真ん中で 君だったら誰を呼ぶの
帰り道が暗いせつない 逢いたくて
だから今夜は

君よ 眠らないで 朝が来るまで
おれは眠らないぜ 君が来るまで

冷蔵庫にしまったままの 冷えきったタマゴで
いつもの甘いオムレツを 焼いてくれよ
おれのために

君よ 眠らないで 朝が来るまで
おれは眠らないぜ 君が来るまで

雨ん中 タバコもない
涙に濡れる頬を
パンダの柄のハンカチで そっとそっと

君のおれを呼ぶ声を聞きたいだけ
何度も やさしく か細く 耳元で

君よ 眠らないで 朝が来るまで
おれは眠らないぜ 君が来るまで
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