愛の炎

この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい
すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて

さよならを告げたのは つまらない強がりと
胸の奥で今も 愛の炎が
この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい
すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて

やり場ない空しさに 遊ばれているばかり
「奴が一番だ」と 口に出せない
この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい
すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて

この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい
すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて
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