桜色の空の下で

私の前髪に そっと伸ばした
あなたの指先が 摘んだ花びら

微笑みたいけれど 泣き顔になる
卒業式に舞う 思い出の栞

ずっと ずっと 忘れないわ

桜色の空の下を
私たちは 歩いて行こう
立ち止まらず 振り返らず
自分らしく それぞれの道
桜色の空の下を
前を向いて 信じて行こう
地平線の向こう側に
次の季節が巡り 夢が叶うまで

手も握らなかった 友達のまま
あなたから貰った 言葉は永遠

卒業アルバムを 開くその度
やさしい眼差しを きっと探すでしょう

それは 初めての恋でした

桜色の風のように
通り過ぎる 輝いた日々
枝が揺れて 花が散って
春は終わり 大人になろう
桜色の風のように

いつの日にか 思い出したい
胸の奥が きゅんとするよ
青春はいつだって 後で気づくもの

桜色の空の下を
私たちは 歩いて行こう
立ち止まらず 振り返らず
自分らしく それぞれの道
桜色の空の下を
前を向いて 信じて行こう
地平線の向こう側に
次の季節が巡り 夢が叶うまで

満開の夢が 咲く日まで
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