anti nostalgic

透明が 夜空染めて
一人歩く いつもの歸り道

口ずさむ こんな気持ち
眠る君に 届けたいな OH… UM…

何かに怯えてる 自分がちょっと嫌になる
告げる想い とり残した日々に…
どこかに忘れてる 心がちょっと痛くなる
時をつなぐ 星の夜に君を探してる

遠ざかる 雲にのせて
ぼくの気持ち 立ち止まる歸り道

君はもう 夢のつづき
屆はずも無い事だと 分かっている

涙がこぼれてる 笑顔がちょっと欲しくなる
君のそばに居れるだけで ぼくは…
誰かが問いかける 理屈がもっと欲しくなる
消える影に まぶし過ぎた日々を映してる

何かに怯えてる 自分がちょっと嫌になる
告げる想い とり残した日々に…
どこかに忘れてる 心がちょっと痛くなる
時をつなぐ星の夜に君を探してる
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